vita Retroarch導入方法(2023最新)

記事の方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください！
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html



こちらではvitaへのRetroarch導入方法を紹介します

ゲームのデータの配置は特に指定なし

・Retoroarchで起動できるゲームをライブエリアから個別で起動できるフォーワーダー(ショートカット)バブルを作成できるツールVItaRetroBubbleCreator紹介

下記リンクを参考にゲームのデータをバックアップ
https://yyoossk.blogspot.jp/2017/11/blog-post_13.html

ゲームのバックアップデータは好きな場所に好きなように保存

例

roms/snes

roms/gba

など

下記リンクよりvita用のRetroarchのvpkファイルとdataファイルをダウンロード

https://buildbot.libretro.com/nightly/playstation/vita/
https://www.retroarch.com/index.php?page=platforms

日付の新しいのをダウンロード

dataファイルを解凍し、retroarchフォルダをux0:dataフォルダの中にコピー

起動に必要なbiosと保存場所

ux0:data/retroarch/cores/systemフォルダの中にいれる

http://www.lakka.tv/doc/BIOSes/

vpkファイルをインストールして起動
・自作ソフト(アプリ)であるvpkファイルをインストールする方法

画像のように文字化けする場合

下記リンクよりファイルをダウンロード＆解凍
https://github.com/libretro/retroarch-assets/archive/master.zip
解凍したらretroarch-assets-masterフォルダの中身を全て
data/retroarch/assets
フォルダの中にコピー
再びretroarchを起動すれば日本語表示されているはず

ゲームを起動した後にメニューを表示したい場合はL＋R＋SELECT＋STARTボタンを同時押し

ゲームの起動方法などその他基本的な使用方法は下記リンクのブログアーカイブを参考にしてください

https://yyoossk.blogspot.com/2016/04/blog-post.html