こちらではvitaの改良版のHenkakuを導入する方法を紹介します
改良点
-1つのモジュールで3.60以上のすべてのシステムソフトウェアバージョンをサポート
-PSTVでの起動時にプラグインのロードをスキップ(以下の手順を参照)
-ロード可能なイメージのメモリ要件を256KiBから64KiBに削減
-パッチヒープのブロックサイズを64KiBから4KiBに削減
-フックチェーンに2つ以上のフックがある場合にフックを解除するときに、誤ったリンクリスト操作によって引き起こされる致命的なクラッシュを修正
-解決済みとして誤って識別された未解決のスタブによって引き起こされる致命的なクラッシュを修正
-ジャンプパッチがThumbto ARM BLX(imm)命令を上書きするときに、Thumb to Thumb BLX(reg)命令が誤ってアウトロトランポリンに書き込まれることによって引き起こされる致命的なクラッシュを修正
PSTVでの起動時にプラグインのロードをスキップする方法
1.PSTVから電源を抜く
2.USBケーブルでコントローラーを接続
3.電源を接続
PSTVは自動的に起動するのでPSボタンを押してコントローラーを接続
4. taiHENが入力を待機している間、電源LEDは10秒間ゆっくり点滅する
コントローラが接続されたら、L1を押し続ける
電源LEDがすばやく点滅して、入力が受信されたことを示します
5.プラグインのロードをスキップして起動を続行
下記リンクより.zip形式のファイルをダウンロード&解凍
taihen.skprxファイルをvitashellなどを使用してur0:tai/にコピー
本体を再起動
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