Vita 3.74~3.63の本体にブラウザ経由で簡単に改造する方法(HENlo) 2024年最新

記事の方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください!
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http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html

こちらではVitaの3.74~3.63の本体にブラウザ経由で簡単に改造する方法(HENlo)
こちらのpcのツールを使う方法より遥かに楽です

サーバーはSKGleba氏とRealYoti氏の二種類のサーバーが用意されています
3.74で恒久化せずに改造したい場合はRealYoti氏のサーバーでよいかもしれません
3.74から恒久化できるensoを導入できる3.60又は3.65にダウングレードしたい場合はSKGleba氏のサーバーの方がおすすめです

3.65などで既に改造している人でバージョン偽装している人はこちらのリンクを使用する必要があるとのこと


恒久化せずによい人の場合(電源を落として起動すると元に戻る)
ブラウザから下記リンクにアクセス
http://vitawiki.xyz/henlo/
Exitで終了
Install  HENkakuで改造できるHenkakuを一時的に起動(電源を落としたら元に戻る)
Download Vitahellで自作ソフトのインストールやファイルマネージャーなどがある改造に必須の自作ソフトのVitahellをダウンロード&インストール
Reset taiHEN config.textでプラグインを導入するのに記載するconfigファイルをリセット

Install  HENkakuとDownload Vitahellを実行

設定
HENkakuの設定
リスクのあるユーザープログラムを有効化をチェック

これでVitaShellの機能がフルに使用できるようになります

その他にできる事は下記リンクから探してください
ただし、3.74に対応していないものもあるかもしれません

SD2VITAの場合
PCでSD2VITAを準備する
VitaのブラウザでHENloホスト(例:http://vitawiki.xyz/henlo)を開く。
Install HENkaku -> Install SD2VITA as ux0 -> Exit
実ファームウェアでホストを開き直す(例:http://vitawiki.xyz/henlo?3.65
Install VitaShell -> Exit


恒久化したい人の場合(電源を落として起動しても改造したまま)
ダウングレードする必要があり、高確率で成功しますが必ずしも100%ブリックしないということはないので自己責任で
ブラウザから下記リンクにアクセス
Install  HENkakuで改造できるHenkakuを一時的に起動(電源を落としたら元に戻る)
Install  VitaDeployで様々なアプリなどをダウンロード&インストールできる自作ソフトVitaDeployをインストール
Replace NEAR witu VitaDeployで、nearからVitaDeployを起動できるようにする
これは誤って改造に必須の自作ソフトのVitahellを削除してしまった時の救済処置にもなるのでnearを使用していない人はやっておいて損はないと思います
Reset taiHEN config.textでプラグインを導入するのに記載するconfigファイルをリセット

Install  HENkakuとInstall  VitaDeployとReplace NEAR witu VitaDeployを実行

設定
HENkakuの設定
リスクのあるユーザープログラムを有効化をチェック

これでVitaShellの機能がフルに使用できるようになります

下記リンクを参考にVitaDeployを起動し、App downloaderから、VitaShellとダウングレードに必要なmodoruと恒久化が可能なensoをダウンロード

下記リンクを参考にmodoruで恒久化できる3.60か3.65にダウングレード

下記リンクを参考にensoで恒久化

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