Vita Retoroarchで起動できるゲームをライブエリアから個別で起動できるフォーワーダー(ショートカット)バブルを作成できるツールVItaRetroBubbleCreator紹介

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こちらではVitaのRetoroarchで起動できるゲームをライブエリアから個別で起動できるフォーワーダー(ショートカット)バブルを作成できるツールVItaRetroBubbleCreatorを紹介します
下記リンクよりファイルをダウンロード&解凍し、VitaRetroBubbleCreator.exeファイルを起動
https://www.mediafire.com/file/3fbaqtm0o65alru/VitaRetroBubbleCreator_v1.0.7z/file
RomBubble VPKはvpkファイルの中にゲームのデータを入れる
Shortcut VPKはVPKの中にゲームのデータは入れず、ただのショートカットとして作成

RomBubble VPK
HomeScreenかLiveAreaで見た目を確認できる
赤丸で囲った部分をダブルクリックすると画像を変更できる
サイズも自動調整してくれるが、
バブル画像 128x128
ライブエリアのゲームアイコン 258x158
ライブエリアの背景画像 840x500
のサイズで作らないと変に伸びたりするので注意

RomのOpenでゲームのデータを指定
Coreでゲームのコアを指定
Titleでゲームのタイトル名を入れる
TitleIDは自分で指定もできるし、Random IDをクリックすれば適当なIDを自動で割り当ててくれる
Create VPKでVPKファイルを作成

Shortcut VPK
HomeScreenかLiveAreaで見た目を確認できる
赤丸で囲った部分をダブルクリックすると画像を変更できる
サイズも自動調整してくれるが、
バブル画像 128x128
ライブエリアのゲームアイコン 258x158
ライブエリアの背景画像 840x500
のサイズで作らないと変に伸びたりするので注意

Pathでゲームのデータの保存場所を指定
FTPをクリックしてVitashellで表示されたIPアドレスとPortを入力してList Filesをクリック
vitaの中身がブラウザがリストとして表示されるので、ゲームのデータが入っている場所まで開く
例(メモリーカードの中)
ux0:data/roms/gb/pockemonred.gbc

Coreでゲームのコアを指定
Titleでゲームのタイトル名を入れる
TitleIDは自分で指定もできるし、Random IDをクリックすれば適当なIDを自動で割り当ててくれる
Create VPKでVPKファイルを作成

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vpkファイルを下記リンクを参考にインストールするだけ
自作ソフト(アプリ)であるvpkファイルをインストールする方法

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