Vita Retoroarchのコアを用いた総合エミュレーターEmu4VitaPlus紹介

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こちらではVitaのRetoroarchのコアを用いた総合エミュレーターEmu4VitaPlusを紹介します
対応ハードとコアリスト
・アーケード
FinalBurn Lite
FinalBurn Alpha 2012
FinalBurn Neo
mame2000
mame2003
mame2003_plus

・ファミリーコンピューター
FCEUmm
Nestopia

・スーパーファミコン
Snes9x 2002
Snes9x 2005
Snes9x 2010

・メガドライブ
Genesis Plus GX
Genesis Plus GX Wide
PicoDrive

・ゲームボーイ
Gambatte

・ゲームボーイアドバンス
gpSP
VBA Next
mGBA

・PCエンジン
Mednafen PCE Fast
Mednafen SuperGrafx

・PS1
PCSX ReARMed

・ワンダースワン
Mednafen Wonderswan

・Neo Geo Pocket
Mednafen NeoPop

・DOS
DOS SVN
DOS Pure


ゲームデータの配置
ux0:/の中ならどこでもよい

チート
ゲームデータと同じ場所に、ゲームデータ名.chtファイルを配置すればチートが可能
もしくはux0:/data/EMU4VITAPLUS/コアの名前/cheatsフォルダの中

途中セーブの保存場所
ux0:/data/EMU4VITAPLUS/コアの名前/savestates/ゲームデータ名

セーブデータ
ux0:/data/EMU4VITAPLUS/コアの名前/savefilesフォルダの中

BIOS
ux0:/data/EMU4VITAPLUS/systemフォルダの中に入れる

Retroarchベースなのでその他の使用方法は下記リンクを参考に

起動したいハードのアイコンを選択
コアが選べるので選択
Browserタブからゲームデータを選択して起動

コメント

  1. これってRetroarchのコア使ってるならレトロアーチとあまり変わりはないんですかね?

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    1. おそらく
      でも少しは改良されてるかもっすねー

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