記事の方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください!
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html
こちらではニンテンドースイッチで任意のバージョンにアップデート&ダウングレード&exfatを本体の更新をせずに使えるようにする方法(Daybreak)を紹介します
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html
こちらではニンテンドースイッチで任意のバージョンにアップデート&ダウングレード&exfatを本体の更新をせずに使えるようにする方法(Daybreak)を紹介します
下記リンクのChoiDujourNXと違う点は、Atmosphereの作者が作成したものだということと、対策機&Liteでの使用も想定されているということ
https://yyoossk.blogspot.com/2018/10/choidujournx.html
対策機&LiteでChoiDujourNXを使用して本体をアップデートするとブリックしてしまうようです
ChoiDujourNXよりもこちらのDaybreakの方が安全性が高いようです
※現在はsxosのmodchip以外ではまだ対策機&Liteの突破はされていません
※Atmosphereのみ
sxosやreinxでは使用しない事をおすすめします
注意
ダウングレード対策としてfuseというものが本体の中に備わっており、バージョンが上がるにつれfuseの数が減っていきます
fuseの数が減っているのにダウングレードすると必要なfuseの数が足らずに起動しなくなってしまうという仕組みです
もし公式の方法ですでにアップデートされている方はそのバージョンよりも古いバージョンにはダウングレードできません
ダウングレードはこちらの方法でアップデートする以前のバージョンのみ有効です
最近のものは大丈夫だとは思いますが以前ペイロードによってはこちらの方法を行ってfuseを焼かずにアップデートしても、焼かれてしまい起動できなくなることがありましたので何が起きても全て自己責任でお願いします
こちらの方法を試す前に下記リンクを参考にnandのバックアップをとっておくことをお勧めします
https://yyoossk.blogspot.com/2018/10/hbmautorcmnanddumpnxtoolkit.html
https://yyoossk.blogspot.com/2018/05/nandpcsdmemloader.html
https://yyoossk.blogspot.com/2018/05/nand.html
何か不具合が起きたらバックアップしたnandを書き戻してください
※fuseの数が合わない場合はOFWは起動できませんが、CFWはfuseのチェックを回避して起動できる機能があります!
アップデートしたらかなず行っておく事
・cfw本体のファイルを必ず最新のものに更新
・Atmosphere又はHekate経由でAtmosphereを起動する場合に、nspの導入をしている人は必ずsigpatchを最新のものを導入すること
https://yyoossk.blogspot.com/2019/05/atmospherekosmosnsp.html
sxos又はreinxの場合は既に本体にsigpatchが入っているので不要
・古いカスタムテーマを削除
新しいバージョンで不具合が起こりやすいためです
最悪cfwが起動しないということも
atmosphere/titles/フォルダの中にある0100000000001000フォルダを削除してください
バージョン0.10.0からの仕様変更
atmosphere/contentsフォルダの中にある0100000000001000フォルダを削除してください
sxos/titles/フォルダの中にある0100000000001000フォルダを削除してください
reinx/titles/フォルダの中にある0100000000001000フォルダを削除してください
・NoGCについて
fuseについて
https://gigazine.net/news/20180427-switch-prevent-downgrade-blowing-fuses/
先頭の数字が同じバージョン(6.0.0、6.0.1、6.1.0など)はfuseの数を気にせずダウングレードすることができます
5.X.Xと6.X.Xはfuseの数が違うのでダウングレードできません
例
公式の方法で6.1.0までアップデートした本体の場合
6.0.0まではダウングレード可能
5.1.0にダウングレードすると起動しなくなる
本体バージョンと焼かれるfuseの数
https://switchbrew.org/wiki/Fuses#Anti-downgrade
アップグレード&ダウングレード方法(同じバージョンのものを用意すれば再インストール可)
アップデートもダウングレードも同じ方法です
アップデート又はダウングレードしたいバージョンを選択してインストールするだけなので特に方法に違いはないかと思います
Daybreak自体はAtmosphereバージョン0.14.0からデフォルトで入っています
それより古いバージョンを使用している人はアップデートしておきましょう
下記リンクよりアップデータをダウンロード&解凍
https://yyoossk.blogspot.com/2018/10/choidujournx.html
対策機&LiteでChoiDujourNXを使用して本体をアップデートするとブリックしてしまうようです
ChoiDujourNXよりもこちらのDaybreakの方が安全性が高いようです
※現在はsxosのmodchip以外ではまだ対策機&Liteの突破はされていません
※Atmosphereのみ
sxosやreinxでは使用しない事をおすすめします
注意
ダウングレード対策としてfuseというものが本体の中に備わっており、バージョンが上がるにつれfuseの数が減っていきます
fuseの数が減っているのにダウングレードすると必要なfuseの数が足らずに起動しなくなってしまうという仕組みです
もし公式の方法ですでにアップデートされている方はそのバージョンよりも古いバージョンにはダウングレードできません
ダウングレードはこちらの方法でアップデートする以前のバージョンのみ有効です
最近のものは大丈夫だとは思いますが以前ペイロードによってはこちらの方法を行ってfuseを焼かずにアップデートしても、焼かれてしまい起動できなくなることがありましたので何が起きても全て自己責任でお願いします
こちらの方法を試す前に下記リンクを参考にnandのバックアップをとっておくことをお勧めします
https://yyoossk.blogspot.com/2018/10/hbmautorcmnanddumpnxtoolkit.html
https://yyoossk.blogspot.com/2018/05/nandpcsdmemloader.html
https://yyoossk.blogspot.com/2018/05/nand.html
何か不具合が起きたらバックアップしたnandを書き戻してください
※fuseの数が合わない場合はOFWは起動できませんが、CFWはfuseのチェックを回避して起動できる機能があります!
アップデートしたらかなず行っておく事
・cfw本体のファイルを必ず最新のものに更新
・Atmosphere又はHekate経由でAtmosphereを起動する場合に、nspの導入をしている人は必ずsigpatchを最新のものを導入すること
https://yyoossk.blogspot.com/2019/05/atmospherekosmosnsp.html
sxos又はreinxの場合は既に本体にsigpatchが入っているので不要
・古いカスタムテーマを削除
新しいバージョンで不具合が起こりやすいためです
最悪cfwが起動しないということも
atmosphere/titles/フォルダの中にある0100000000001000フォルダを削除してください
バージョン0.10.0からの仕様変更
atmosphere/contentsフォルダの中にある0100000000001000フォルダを削除してください
sxos/titles/フォルダの中にある0100000000001000フォルダを削除してください
reinx/titles/フォルダの中にある0100000000001000フォルダを削除してください
・NoGCについて
fuseについて
https://gigazine.net/news/20180427-switch-prevent-downgrade-blowing-fuses/
先頭の数字が同じバージョン(6.0.0、6.0.1、6.1.0など)はfuseの数を気にせずダウングレードすることができます
5.X.Xと6.X.Xはfuseの数が違うのでダウングレードできません
例
公式の方法で6.1.0までアップデートした本体の場合
6.0.0まではダウングレード可能
5.1.0にダウングレードすると起動しなくなる
本体バージョンと焼かれるfuseの数
https://switchbrew.org/wiki/Fuses#Anti-downgrade
アップグレード&ダウングレード方法(同じバージョンのものを用意すれば再インストール可)
アップデートもダウングレードも同じ方法です
アップデート又はダウングレードしたいバージョンを選択してインストールするだけなので特に方法に違いはないかと思います
Daybreak自体はAtmosphereバージョン0.14.0からデフォルトで入っています
それより古いバージョンを使用している人はアップデートしておきましょう
下記リンクよりアップデータをダウンロード&解凍
https://github.com/THZoria/NX_Firmware/releases
又は下記リンクを参考にアップデータを取得し、Daybreak用に変換
・Daybreak用にアップデータを変換するDayBreak Converter紹介
又は下記リンクを参考にアップデータを取得し、Daybreak用に変換
・Daybreak用にアップデータを変換するDayBreak Converter紹介
・Daybreak用にアップデータを変換するDaybreak NCA Firmware files converter紹介
・Daybreak用にアップデータを変換する方法
・Daybreak用にアップデータを本体から直接ダンプする方法
・本体からファームウェアをダンプする方法(Big Firmware Dumper)
hbmよりDaybreakを起動
Installで進む
Exitでhbmに戻る
アップデータを入れたフォルダを選択
Continueで進む
Backでファイルブラウザに戻る
Reset to factory settingsはアップデート後に本体を工場出荷時に初期化
Preserve settingsは本体を初期化せずにアップデート
Install(FAT32)は通常アップデート
Install(FAT32 + exFAT)はexFATを使用できるようにする
sdカードについて
https://yyoossk.blogspot.com/2019/01/sdmicrosd.html
Backは戻る
Continueでアップデートを行う
アップデートが完了したら
Shutdownで電源を落とす
Rebootは本体を再起動
何か起きても対処する自信が無い人は
Preserve settingsを選ぶ
Install(FAT32 + exFAT)を選ぶ
AutoRCMを導入したい場合はDaybreakではできないのでHekateから行ってください
https://yyoossk.blogspot.com/2018/12/hekate.html
・AutoRCMを使用する際の注意
https://yyoossk.blogspot.com/2019/04/autorcm.html
・AutoRCMを導入して本体が起動しない&充電できない場合
AutoRCMの不具合で起動しなくなった本体の復旧方
https://yyoossk.blogspot.com/2018/12/autorcm.html
「本体が起動しなくなった」の原因を分けて修復できるかどうか確認
https://yyoossk.blogspot.com/2019/06/blog-post.html
トラブルシューティング
https://yyoossk.blogspot.com/2018/12/qa.html
・Daybreak用にアップデータを変換する方法
・Daybreak用にアップデータを本体から直接ダンプする方法
・本体からファームウェアをダンプする方法(Big Firmware Dumper)
hbmよりDaybreakを起動
Installで進む
Exitでhbmに戻る
アップデータを入れたフォルダを選択
Continueで進む
Backでファイルブラウザに戻る
Reset to factory settingsはアップデート後に本体を工場出荷時に初期化
Preserve settingsは本体を初期化せずにアップデート
Install(FAT32)は通常アップデート
Install(FAT32 + exFAT)はexFATを使用できるようにする
sdカードについて
https://yyoossk.blogspot.com/2019/01/sdmicrosd.html
Backは戻る
Continueでアップデートを行う
アップデートが完了したら
Shutdownで電源を落とす
Rebootは本体を再起動
何か起きても対処する自信が無い人は
Preserve settingsを選ぶ
Install(FAT32 + exFAT)を選ぶ
AutoRCMを導入したい場合はDaybreakではできないのでHekateから行ってください
https://yyoossk.blogspot.com/2018/12/hekate.html
・AutoRCMを使用する際の注意
https://yyoossk.blogspot.com/2019/04/autorcm.html
・AutoRCMを導入して本体が起動しない&充電できない場合
AutoRCMの不具合で起動しなくなった本体の復旧方
https://yyoossk.blogspot.com/2018/12/autorcm.html
「本体が起動しなくなった」の原因を分けて修復できるかどうか確認
https://yyoossk.blogspot.com/2019/06/blog-post.html
トラブルシューティング
https://yyoossk.blogspot.com/2018/12/qa.html
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