こちらではVita1000で3G機能を完全無効化する自作ソフト&プラグインvita3g-disableを紹介します
ネットワークオペレーター以外のプリインストールアプリを非表示にできる
自作ソフト版
レジストリから3G機能を無効にする
3G機能が表示されることはなくなる
3Gボードの代わりになるPSVSDボードでも便利
ネットワークオペレーターを選択し、□ボタンを押す
Delete the appdb file(FULL RESET)を選択し、×ボタンを押す
十字キーの→ボタンを押して×ボタンを押すと本体が自動で再起動する
Delete the appdb file(FULL RESET)を選択し、×ボタンを押す
十字キーの→ボタンを押して×ボタンを押すと本体が自動で再起動する
下記リンクよりvpkファイルをダウンロードし、vitashellなどでux0:のルートに保存
https://github.com/KanadeEngel/PS-Vita/raw/master/3G_Disable/disable_3g.vpkvpkファイルをインストールし、起動
プラグイン版
HasWWAN(vshSysconHasWWAN)を偽装して常に0を返すようにするプラグイン
Vitaを通常のWiFi専用機として認識させることができる
クイックメニューからモバイルネットワークが消え、PSVidentのようなアプリはシステムをWiFi vitaとして報告し、モバイルネットワークオペレーターは動作しなくなり(ハングアップします)、設定アプリからモバイルネットワーク設定が消え、SIMエラーとSIMなしは消え、Vitaを強制的に再起動させることなくSIMカードを抜き差しできるようになり、IMEI、電話番号、ICCIDはシステム情報に表示されなくなり、システム下の使用状況オプションは表示されなくなる
3Gボードの代わりになるPSVSDボードでも便利
ネットワークオペレーターはライブエリアに表示されたまま
下記リンクの自作ソフトを使用すれば非表示が可能
ネットワークオペレーターを選択し、□ボタンを押す
Delete the appdb file(FULL RESET)を選択し、×ボタンを押す
十字キーの→ボタンを押して×ボタンを押すと本体が自動で再起動する
Delete the appdb file(FULL RESET)を選択し、×ボタンを押す
十字キーの→ボタンを押して×ボタンを押すと本体が自動で再起動する
プラグインを本体のみでダウンロード&インストールできる自作ソフトAutopluginIIで導入可能
下記リンクよりvita3g-disable.suprxファイルをダウンロードし、vitashellなどでftp接続し、ur0:tai/フォルダの中にコピー
ur0:tai/config.txtを開いて*ALLにur0:tai/vita3g-disable.suprxを追記し、本体を再起動
*ALL
ur0:tai/vita3g-disable.suprx
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