Vita レジストリ、ハードウェアID、アクティベーションデータ、トロフィ等のバックアップやリストアを簡単に行える自作ソフトVitaBackup紹介

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こちらではVitaのレジストリ、ハードウェアID、アクティベーションデータ、トロフィ等ののバックアップやリストアを簡単に行える自作ソフトVitaBackup紹介します
セーブデータの復号化や暗号化、特定のファイル(ハードウェアID、アクティベーションデータ、トロフィ等)をバックアップしたりリストアしたりを目的としたもので、GUIによる操作で使いやすいもの。

現在のVitaBackupの機能は
・.tarファイルバックアップ
・.tarファイルのレストア
・バックアップ先ディレクトリの選択(ux0またはur0)

ur0:/data/VitaBackup/path.txt にはバックアップしたいファイルやフォルダのパスを指定する事で、アプリ内で表示されるようになり、バックアップ可能なる
path.txtを使用する場合は一度起動してバックアップメニューを開いてからアプリを終了するとur0:/data/VitaBackupフォルダにバックアップ可能なパスを含めた path.txt が生成される
path.txtの書き方は以下のような感じ。
任意の名前~ファイルやフォルダのパス
フォルダの場合、最後にスラッシュを入れない
例:
Trophies~ux0:/user/00/trophy
Activation~tm0:/npdrm/act.dat


下記リンクよりvpkファイルをダウンロード

Backupでバックアップ
バックアップしたいものを選択しSTART
圧縮率を指定
0が一番早い

Restoreは復元
バックアップしたものを選択しSTARTボタンを押すと復元される
□ボタンを押すとバックアップを削除できる
OKで削除
NOでキャンセル

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