記事の方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください!
このブログについて
このブログについて
こちらでは中華エミュレーター機のANBERNIC RG35XXSPを紹介します
こちらで購入できます
レビュー記事
PSPやセガサターンが動く程度のスペックです
ゲームを保存するTF2用にmicroSDカードが必要
OSをアップデート
もともとついているsdカードがよくないのか、一度入れたら不具合が多発しました
何度か焼き直ししたらなおりましたので注意!
下記リンクからダウンロード&解凍
16GBか32GBかTF1のSDカードの容量によって選ぶ
.imgファイルを下記リンクよりEtcherを使用しフラッシュメモリに書き込む
https://www.balena.io/etcher/本体に挿入し、起動
セーブデータはTF2のsdカードの中のsaveフォルダの中の各ハード名の中に格納される
TF1のsdカードの中のBIOSフォルダの中にBIOSを入れる
Romsフォルダを削除
PCでlinuxrootfsパーティションの中のmnt/vendor/deep/retroフォルダの中にretroarchの各種フォルダがある
チートはmnt/vendor/deep/retro/cheatsの各ハードのフォルダ
そのほかのretroarchの各種設定などは下記リンクを参照
下記リンクよりRG35XXSP.zipファイルをダウンロード&解凍し、RomsフォルダをTF2のsdカードのルートにコピー
ゲームのバックアップを入れるフォルダは略称のフォルダの中に入れる
例えば
ゲームボーイアドバンスならgba
ゲームボーイならgb
ディスクシステムならfds
ゲームのバックアップ方法
ファイル名は半角英数字
例えばpockemoncrystal.gbc
カバーアートはRomsフォルダの中の各ハードのフォルダの中にImgsフォルダを作成し、その中にゲームのromと同じ名前で保存すれば表示できる
例
dragonquest3.gbc
dragonquest3.jpg
TF2にsdカードを入れて本体を起動
メニューボタンを押すLanguage settings
日本語に変更
Retroarchの設定は下記リンクを参考に
pspエミュレーターであるppssppは下記リンクを参考に
ゲームが起動しない場合は
下記リンクよりROM Checkerをダウンロード&解凍し、ROM Checker.exeファイルを起動
一番下に、
チェックサムが一致しました。
と表示されているか確認
一致していなかったら再ダンプ
コメント
コメントを投稿