中華エミュレーター機 ANBERNIC RG35XXSP紹介

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こちらでは中華エミュレーター機のANBERNIC RG35XXSPを紹介します

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レビュー記事

HDMIミニ端子になりtv画面に映せます
家電量販店で普通に売ってます


PSPやセガサターンが動く程度のスペックです

ゲームを保存するTF2用にmicroSDカードが必要

OSをアップデート
もともとついているsdカードがよくないのか、一度入れたら不具合が多発しました
何度か焼き直ししたらなおりましたので注意!
下記リンクからダウンロード&解凍
16GBか32GBかTF1のSDカードの容量によって選ぶ

.imgファイルを下記リンクよりEtcherを使用しフラッシュメモリに書き込む
https://www.balena.io/etcher/
Select imageでJELOS-RK3566.aarch64-リリース日.imgファイルを開く
Select targetでmicrosdを指定
TFOS側のmicrosdカード
ここで選択を誤ると外付けhddなど中身が吹き飛ぶので注意!
FLASHをクリックして書き込みが終わったら閉じる
本体に挿入し、起動

セーブデータはTF2のsdカードの中のsaveフォルダの中の各ハード名の中に格納される

TF1のsdカードの中のBIOSフォルダの中にBIOSを入れる
Romsフォルダを削除

PCでlinuxrootfsパーティションの中のmnt/vendor/deep/retroフォルダの中にretroarchの各種フォルダがある
チートはmnt/vendor/deep/retro/cheatsの各ハードのフォルダ
そのほかのretroarchの各種設定などは下記リンクを参照

下記リンクよりRG35XXSP.zipファイルをダウンロード&解凍し、RomsフォルダをTF2のsdカードのルートにコピー
ゲームのバックアップを入れるフォルダは略称のフォルダの中に入れる
例えば
ゲームボーイアドバンスならgba
ゲームボーイならgb
ディスクシステムならfds

ゲームのバックアップ方法

ファイル名は半角英数字
例えばpockemoncrystal.gbc

カバーアートはRomsフォルダの中の各ハードのフォルダの中にImgsフォルダを作成し、その中にゲームのromと同じ名前で保存すれば表示できる
dragonquest3.gbc
dragonquest3.jpg
TF2にsdカードを入れて本体を起動
メニューボタンを押す
Language settings
日本語に変更

Retroarchの設定は下記リンクを参考に


ゲームが起動しない場合は
下記リンクよりROM Checkerをダウンロード&解凍し、ROM Checker.exeファイルを起動
http://mrchecker.web.fc2.com/index.html
参照からゲームのバックアップを開く
一番下に、
チェックサムが一致しました。
と表示されているか確認
一致していなかったら再ダンプ

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