始めよう個人輸入

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自分は中学生のころから個人輸入してました
まだクレジットカードが作れないので輸入代行に頼んでいました
大人になってクレジットカードが作れるようになり、自由に個人輸入できるようになりました
ゲームハードの改造を行っているとどうしても便利なツールなど欲しくなりますが、国内では販売されていないものが多いです
ゲームハードの修理部品やスキンシール、中華エミュレーター機、特殊シェルなどなど挙げればきりがないほど色々なものが売られています
本当に毎日が楽しいです
改造以外でも便利な電子機器や服や雑貨などあるので個人輸入はおすすめです
確かに少しハードルは高い気がしますが、一度やると慣れて買い物の幅が広がり楽しい生活が待ってます
しかし、注意点もいくつかあるのであわせて紹介します
全てに当てはまりますが、sdカードやリチウムイオンバッテリー、外付け&内蔵ハードディスク、フラッシュメモリーなどの記録メディアや家電は偽物が本当に多いので国内で買うのがやはりおすすめです
どうしてもというなら販売業者の評価を見ることをおすすめします
記録メディアなら風見鶏がおすすめです

国内のハンドメイド通販ならBOOTHがお勧め
日本人製作者が大半で国内なので安心安全
中華エミュ機のボタンや充電ドック、フラッシュカートやダンパーなど個人が開発制作したものをよく購入していました


若年層なら輸入代行業者がおすすめ
こちらのリンク先は中学生のころに大変お世話になりました
普通なら頼めないような要望に応えてくれてとても親切丁寧
アメリカ在住の日本人女性が経営してます
とても優しくて、中学生の自分にも同じ目線の高さでいろんな話を交えながら頼んだ記憶があります
安心して頼める信頼できる業者です
しかし、代行者の住所に商品が一度届くので、販売元から直に日本ではないため、あちこちの国を経由して届くケースがあるため、輸送費のコストが大幅にかかるケースもありました
極端な例で行くと、隣国の中国発送なら一度アメリカに飛んで、日本に来るという大回りどころか一周してくるようなものです
もちろん代行手数料もかかるため、普通の個人輸入より割高になるのがネック
しかし、クレジットカードが作れない年齢ならこの方法しかありません
送金は日本郵便局のゆうちょ銀行の口座に入れるだけなので、もよりの郵便局から入金できるので通帳さえあれば年齢関係なしに個人輸入が可能になりますが、郵便局は日中しか開いていないので夜に決済など不可能
人気商品の発売日にすぐに購入できないため、売り切れる可能性大
分割払いできるか聞いたことがないので分かりませんが、おそらく一括払いしか受け付けてくれないかもしれません


普通のクレジットカード
年齢制限あり
年会費あり
審査あり
分割払い可
これが王道です

バーチャルクレジットカード
年齢制限あり
審査なし
審査がないのでもしかすると詐称すれば未成年でもいけるかも?w
年会費無料
一括払い
バンドル
スマホアプリで簡単チャージが可能
d払いからのチャージも可能で便利だが手数料がかかる
セブンイレブンからのチャージは面倒だが、手数料がかからない
銀行の口座からチャージは手数料かかったか忘れましたが、これも便利
一回のチャージ金額が三万円までなので、それ以上超える金額なら二回目三回目やらないといけないのが難点で、千円単位でしかチャージができないので、使用する金額より多めにチャージしないといけない


ここからは販売業者が扱う支払方法を紹介
ペイパル
これでしか支払えない販売店も存在する
これもスマホで簡単登録
クレジットカードと連携することで簡単に決済が可能

クレジットカード
クレジットカードと名前住所を入力して決済が可能な店舗も多いです


アマゾンとは違う通販サイト
アマゾンにはない中華エミュレーター機やゲームハードの修理部品や特殊シェルなど数多く販売されています
アマゾンより割安で購入できるものも多い
毎日新商品を見るのが楽しいです
しかし、中には偽物が多いのでできたての店舗は注意した方がいいのと、店舗の購入者のレビューを見ることをおすすめします
アマゾンでも同じように詐欺があるので、アマゾン経験者なら大丈夫かと思います
中国のアリババグループが運営する国際市場向けの越境ECプラットフォーム
中国最大の越境小売りECプラットフォームで、世界200カ国・地域以上をカバーしている
Amazonや楽天市場のようなプラットフォームで、さまざまなメーカーやブランドが販売を行っている
メリットとしては、次のようなものがある
日本語対応されている
日本のECサイトに比べて価格が安い
品揃えが豊富で、日本市場にない商品がある
日本まで直送が可能で送料が無料か格安で購入できる
買い手を保護する返金保証制度がある
デメリットとしては、次のようなものがある
出品者によって品質が異なる
イメージ通りの商品が届かないことがある
商品到着まで時間がかかる(販売業者によってまちまちで早いものも存在、最近は早くなったと思います、配送業者が選ぶ輸送業者によって日数が変動したり、荷物が届かなかったりするような気がします)
今、一つ格安な商品を頼んでいますが、いつまでたっても配送されないので偽物の業者の可能性が高いですが30日経過すると返金願いが出せるので安心できます
なので安い商品を見つけてもすぐに飛びつかない方がいいかもしれませんが、逆に挑戦するのもおもしろいかもしれません

ハンドメイドやビンテージ、工芸品などのユニークな商品を販売・購入できる世界最大規模のオンラインマーケットプレイス
アメリカ・ニューヨーク州ブルックリンに本社を置き、世界中の約9百万人の売り手と約9,650万人の買い手を繋いでいる
特徴は次のとおり
日本国内外に販売できる
多言語や多通貨に対応している
出品者と消費者が直接やり取りできる
初心者でも気軽に出品できる
海外に向けて商品を販売する越境ECを始めたいクリエイターやアーティストからも注目されている
スマホで副業を始めたい人からも気軽に出品できるマーケットプレイスとして認知されている
次のような仕組みで商品を販売・購入可能
商品をショップに追加しサイト上で閲覧できるようにすることを「出品する」と言う
商品は、独自の注文と在庫を管理している独立した売りてによって出品、販売されている
何百万もの独立した売りてが制作、何百万ものハンドメイド、ビンテージ、そしてクラフト素材商品から選ぶことが可能
商品や注文に関する質問がある場合には、売りてに連絡することが可能
ここにはアマゾンにもAliExpress(アリエクスプレス)に存在しないユニークなハンドメイド商品が多いのが特徴
個人、又は小さい企業が出品するので、ほかの通販では手に入らない便利グッズが多数存在
中華エミュレーター機のボタン交換や、スキン、ゲームハードの特殊シェルなど自分は利用してきました
これはアマゾンやAliExpress(アリエクスプレス)よりもまだ信頼性が高い気がします

通販サイトではあるが、個人や小さい企業から直接輸入
paypalに対応しているなら直輸入できる可能性が高いです
しかしクレジットカード対応でも日本に対応していない場合も存在
バンドルカードにも対応していないものもあります
クレジットカードはホワイトリスト制で怪しい通販サイトの決済ができない仕組みがあるようなので直輸入できない場合があります
この場合は先で紹介した輸入代行サービスを利用するしかありません


国際便の種類
4PXとDHL
どちらも国際物流に強みを持つ企業で、越境ECの支援や国際輸送において協業している
4PX
DHL
特徴
世界26か国に倉庫を保有し、越境ECと国内ECに特化した企業
自社で輸送用航空機を保有し、安定性とスピードに定評がある国際輸送企業
サービス
ショップ開設の支援、受注から通関手続き、配送までの業務代行など
梱包作業や通関書類の作成、倉庫保管など、越境ECにおけるさまざまな業務の代行
4PXとDHLは、2021年11月に越境EC向けのワンストップソリューションを開始した
両社はシステムをAPI連携させており、ユーザーは梱包から国際輸送、海外での返品に至るまで、必要な業務をワンストップで委託可能
DHLは、ドイツに拠点を置く国際宅配サービス企業で、FedExやUPSなどと並んで知名度の高い運送会社
日本でも越境ECなどの海外発送によく使われており、特にスピード重視で荷物を送りたい場合に重宝する
4PXは安いが届くまで非常に長い時間がかかるケースが存在する
中国が拠点なので、祝日やお祝い事になると止まるケースがある
おそらく荷物がある程度たまって、安い海上輸送を行っているのではないかと思うので、それも配達スピードに影響するのかも
出荷が週一の可能性がある
早いときは早いが遅いときは激遅
正直お勧めできません

DHL
爆速で届きます
空輸なので早い
本当におすすめ
しかし送料が割高&関税輸入税として追加で三千円程度支払わないといけないケースがあったので割高になるケースが多い
しかし4PXよりはかなり安心できる

通販によっては選べないものもあり、中にはデフォルトで4PXのものもあるため運次第というところもあるので注意

自分が実際に4PXとDHLで同じところで頼んで、発送されてから到着した日数
11月24日 4PX発送 到着12月9日 16日間 
11月25日 DHL発送 到着11月27日 2日間


英語が苦手な方は下記リンク先でウェブサイトを丸々日本語化できますが、実際に決済するとエラーが出て先に進まない可能性があります

部分的に文章を翻訳するならdeeplが正確なのでおすすめ

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