記事の方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください!
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html
こちらではニンテンドースイッチのモデルの違いについてと改造の対応状況についてまとめていきます
対策機と未対策機について
現在スイッチの改造の主流は基板自体を物理的に改良しないと対策不可能と言われているfusée geléeというexploitを利用しています(未対策機)
そのexploitを対策したMarikoと呼ばれるチップを搭載した本体が対策機というわけです
https://gamegaz.com/2018071122862/
https://japanese.engadget.com/2018/07/12/switch/
・対策機&Lite対応modchipについて 重要!
・対策機のexploitについて
初期型(未対策機&対策機)
箱の色は改良版と違い白い背景になっています
初期型には改造が容易な未対策機と対策機に分かれています
対策機が出始めたのは2018年7月あたりからですが、正確にはわかりません
対策機かどうか判別する方法と未対策機の購入する目安については下記リンクを参照してください
https://yyoossk.blogspot.com/2018/12/blog-post.html
未対策機は本体のバージョン関係なく改造可能です(ただしcfwが対応する必要有)
・初めて改造される方への注意と改造の現状(随時更新)
対策機は内部にあるブラウザを使用したexploitを発動させるので未対策機とは違いネットワーク環境必須で改造できる本体のバージョンも限られます
その他にも様々な制限があるため下記リンクを参照してください
https://yyoossk.blogspot.com/2019/06/blog-post_26.html
改良型(対策機)
2019年8月30日から投入されました
箱の色は初期型とは違い赤い背景になっています
本体の見た目は変わりませんが、改良されたGPUが採用されたためバッテリーの持ち時間が大幅に伸び、熱の発生も抑えられているので熱暴走になりにくくなっていると思われます
海外で話題になりましたが、画面を何社かに分けて作らせているため若干色味が変わってくるようです
http://ニンテンドースイッチ速報.com/hardware/how-does-the-new-model-look-like-compare-with-the-initial-type/
初期バージョンが8.1.0のものと7.0.1のものがあるようです
今のところ対策機は7.01までのバージョンに下記リンク先で説明しているexploitが対応できると明言されていますが、この改良型では使用できないようです
https://yyoossk.blogspot.com/2019/04/800.html
ですのでこの改良型を改造したい方は新たなexploitが出てくるまでは当面初期バージョンのまま留めておく事をお勧めします
いつか突破されるとは思いますが、時間は掛かると思われます
仮に改造できるようになったとして、未対策機とは違い改造可能な本体のバージョンも限られると思われます
Liteに少しだけ進展がありましたがまだまだなようです
https://gamegaz.com/2019102826554/
Liteが改造可能になれば、こちらも時間の問題だろうとのこと
txチームがmodchipを開発していますが、半田の作業が必要です
switchの半田作業は初心者には厳しいと思いますのであまり期待はしない方がいいと思います
https://gamegaz.com/2020050728790/
シリアルナンバーでの判別はこの記事を投稿した時点では判明しておりませんので分かり次第追記します
LITE(対策機)
2019年9月20日から投入されました
こちらも改良型と同じように対策機しか存在せず、初期バージョンもこの記事を投稿した時点では改造可能なバージョンよりも高いため改造不可
初期型と比べ改良されたGPUが採用されたためバッテリーの持ち時間が大幅に伸び、熱の発生も抑えられているので熱暴走になりにくくなっていると思われます
海外で話題になりましたが、画面を何社かに分けて作らせているため若干色味が変わってくるようです
http://ニンテンドースイッチ速報.com/hardware/how-does-the-new-model-look-like-compare-with-the-initial-type/
その他の違いについては下記リンクを参考に
https://dengekionline.com/articles/5890/
いつか突破されるとは思いますが、時間は掛かると思われます
仮に改造できるようになったとして、未対策機とは違い改造可能な本体のバージョンも限られると思われます
Liteに少しだけ進展がありましたがまだまだなようです
https://gamegaz.com/2019102826554/
txチームがmodchipを開発していますが、半田の作業が必要です
switchの半田作業は初心者には厳しいと思いますのであまり期待はしない方がいいと思います
https://gamegaz.com/2020050728790/
Nintendo Switch LiteにイーソルのexFATファイルシステム「PrFILE2 exFAT」が採用―大容量メディアに最適化
https://www.gamer.ne.jp/news/201911060006/
・コントローラーは基板に直付けのため修理が面倒そう
・バッテリーの容量は旧型より少ないがSOCが改良されたため旧型よりも長持ちで熱も抑えられる
・usbコネクタは改良されていないため耐久度は従来通り
・すべてメイン基板に直付けなため修理が非常に面倒
・スティックは改良されていないため従来と同じくらい故障しやすいと予想される
・液晶は表のプレートに両面テープで張り付けてあるため交換するには液晶を割る必要があるため個人での修理は困難
・Hdmiの出力がないため改造して出力できるものではなさそう
・「PrFILE2 exFAT」が採用されたため、ファイルのアクセスが高速化&破損しにくくなった
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html
こちらではニンテンドースイッチのモデルの違いについてと改造の対応状況についてまとめていきます
対策機と未対策機について
現在スイッチの改造の主流は基板自体を物理的に改良しないと対策不可能と言われているfusée geléeというexploitを利用しています(未対策機)
そのexploitを対策したMarikoと呼ばれるチップを搭載した本体が対策機というわけです
https://gamegaz.com/2018071122862/
https://japanese.engadget.com/2018/07/12/switch/
・対策機&Lite対応modchipについて 重要!
・対策機のexploitについて
初期型(未対策機&対策機)
箱の色は改良版と違い白い背景になっています
初期型には改造が容易な未対策機と対策機に分かれています
対策機が出始めたのは2018年7月あたりからですが、正確にはわかりません
対策機かどうか判別する方法と未対策機の購入する目安については下記リンクを参照してください
https://yyoossk.blogspot.com/2018/12/blog-post.html
未対策機は本体のバージョン関係なく改造可能です(ただしcfwが対応する必要有)
・初めて改造される方への注意と改造の現状(随時更新)
対策機は内部にあるブラウザを使用したexploitを発動させるので未対策機とは違いネットワーク環境必須で改造できる本体のバージョンも限られます
その他にも様々な制限があるため下記リンクを参照してください
https://yyoossk.blogspot.com/2019/06/blog-post_26.html
改良型(対策機)
2019年8月30日から投入されました
箱の色は初期型とは違い赤い背景になっています
本体の見た目は変わりませんが、改良されたGPUが採用されたためバッテリーの持ち時間が大幅に伸び、熱の発生も抑えられているので熱暴走になりにくくなっていると思われます
海外で話題になりましたが、画面を何社かに分けて作らせているため若干色味が変わってくるようです
http://ニンテンドースイッチ速報.com/hardware/how-does-the-new-model-look-like-compare-with-the-initial-type/
初期バージョンが8.1.0のものと7.0.1のものがあるようです
今のところ対策機は7.01までのバージョンに下記リンク先で説明しているexploitが対応できると明言されていますが、この改良型では使用できないようです
https://yyoossk.blogspot.com/2019/04/800.html
ですのでこの改良型を改造したい方は新たなexploitが出てくるまでは当面初期バージョンのまま留めておく事をお勧めします
いつか突破されるとは思いますが、時間は掛かると思われます
仮に改造できるようになったとして、未対策機とは違い改造可能な本体のバージョンも限られると思われます
Liteに少しだけ進展がありましたがまだまだなようです
https://gamegaz.com/2019102826554/
Liteが改造可能になれば、こちらも時間の問題だろうとのこと
txチームがmodchipを開発していますが、半田の作業が必要です
switchの半田作業は初心者には厳しいと思いますのであまり期待はしない方がいいと思います
https://gamegaz.com/2020050728790/
シリアルナンバーでの判別はこの記事を投稿した時点では判明しておりませんので分かり次第追記します
LITE(対策機)
2019年9月20日から投入されました
こちらも改良型と同じように対策機しか存在せず、初期バージョンもこの記事を投稿した時点では改造可能なバージョンよりも高いため改造不可
初期型と比べ改良されたGPUが採用されたためバッテリーの持ち時間が大幅に伸び、熱の発生も抑えられているので熱暴走になりにくくなっていると思われます
海外で話題になりましたが、画面を何社かに分けて作らせているため若干色味が変わってくるようです
http://ニンテンドースイッチ速報.com/hardware/how-does-the-new-model-look-like-compare-with-the-initial-type/
その他の違いについては下記リンクを参考に
https://dengekionline.com/articles/5890/
いつか突破されるとは思いますが、時間は掛かると思われます
仮に改造できるようになったとして、未対策機とは違い改造可能な本体のバージョンも限られると思われます
Liteに少しだけ進展がありましたがまだまだなようです
https://gamegaz.com/2019102826554/
txチームがmodchipを開発していますが、半田の作業が必要です
switchの半田作業は初心者には厳しいと思いますのであまり期待はしない方がいいと思います
https://gamegaz.com/2020050728790/
Nintendo Switch LiteにイーソルのexFATファイルシステム「PrFILE2 exFAT」が採用―大容量メディアに最適化
https://www.gamer.ne.jp/news/201911060006/
・コントローラーは基板に直付けのため修理が面倒そう
・バッテリーの容量は旧型より少ないがSOCが改良されたため旧型よりも長持ちで熱も抑えられる
・usbコネクタは改良されていないため耐久度は従来通り
・すべてメイン基板に直付けなため修理が非常に面倒
・スティックは改良されていないため従来と同じくらい故障しやすいと予想される
・液晶は表のプレートに両面テープで張り付けてあるため交換するには液晶を割る必要があるため個人での修理は困難
・Hdmiの出力がないため改造して出力できるものではなさそう
・「PrFILE2 exFAT」が採用されたため、ファイルのアクセスが高速化&破損しにくくなった
有機ELモデル(対策機)
https://yyoossk.blogspot.com/2021/07/el.html
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