ニンテンドースイッチ RetroArch経由やその他エミュレーター経由でゲームを起動するフロントエンドNXStation紹介

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こちらではニンテンドースイッチ用のRetroArch経由やその他エミュレーター経由でゲームを起動するフロントエンドNXStationを紹介します
下記リンクのフロントエンドTicoは、RetroArchとは別に独自のコアを搭載しているが、日本語に対応している

概要
ントローラーとタッチスクリーンに最適化されており、起動するゲームと同じくらいレスポンスの良い操作感を実現するように設計されている
小規模なSDカードコレクションを管理する場合でも、複数のシステムに対応したアーカイブを管理する場合でも、NXStationを使えば、パッケージアート、サムネイル、説明、ビデオプレビュー、ゲームマニュアルなど、ライブラリ全体を確認できる
・メディアコレクションの互換性
ES-DEスタイルのメディアレイアウトに完全対応
コレクションのアートワーク、サムネイル、 ROMファイルgamelist.xmlをROMフォルダにドロップするだけで、NXStationが即座に認識する
面倒な再インポート作業は不要
・バッチスクレイピング
ScreenScraper.frとのオンラインスクレイピング連携により、ゲームごと、またはシステム全体にわたって、パッケージアート、スクリーンショット、メタデータ、プレビュービデオ、およびオプションのPDFマニュアルを一度に取得できる
・RetroArchをバックエンドとして使用
NXStationからゲームを起動すると、RetroArchが適切なコアとROMで起動する
一部のシステムでは、スタンドアロンコア(Tico Dolphin / Azaharなど)も使用できるゲームを終了すると、NXStationは最後にブラウズした位置を復元するため、次にプレイするゲームを選択する流れを途切れることなく続けることができる
・テーマ設定の幅が非常に広い
基本デザインに加え、さまざまな気分に合わせたダーク系とライト系のカラーパレットなど、豊富なカラーテーマが内蔵されている
カスタムテーマにも対応しているので、デフォルト設定を超えて自分好みにカスタマイズすることも可能
・驚異的な速さ
ウェブビュー特有の遅延がなく、ネイティブなスピードを実現
リストはスムーズにスクロールし、画像はローカルキャッシュから読み込まれ、プレイ準備が整った際にはUIが邪魔にならないように設計されている
・ハンドヘルドネイティブ
ジョイコンとProコントローラーに対応し、重要な箇所ではタッチスクリーンもサポート
デスクトップUIを縮小したものではなく、スイッチのハードウェア向けに設計されている

主な機能
動的メディアスクレイパーScreenScraperを使用して、パッケージアート、サムネイル、説明文、動画、およびオプションのPDFマニュアルを一括またはタイトルごとに取得できる
アプリ内PDFマニュアルスイッチのスクラッチ版マニュアルを、表紙/見開きレイアウト、ズーム、パン機能付きで閲覧できる
スマートROMライブラリES-DE形式のフォルダ構造、ネストされたパス、お気に入り、および最後に再生したリストをスキャンする
プレイタイム分析RetroArchのランタイムログから得られる、パーソナリティ指標とプレイ時間に関する洞察(Yメニュー)
動画プレビューフルメモリモードで実行中に、ゲームリスト内でホバー操作によるゲームプレイクリップが表示される
検索とナビゲーションゲームを素早く検索したり、文字でジャンプしたり、ランダムに選んだり、大規模なライブラリを高速でページングしたりできる
アプリ内アップデートSettings → Check for Updatesで最新のアップデートがダウンロードされる
スクリーンセーバーコレクションを放置して表示するショーケース
任意のボタンで閉じることも、ゲームを直接起動することもできる
オフラインキャッシュスクレイピングされたアートワーク、メタデータ、マニュアルはSDカードに保存され、Wi-Fiなしで閲覧できる
ホームメニュー転送OptionのInstallにより、スイッチのホーム画面にNXStationアイコンが追加され、プレイ後のスムーズな復帰が可能になる
テーマ設定可能なインターフェース組み込みのテーマセットに加え、カスタマイズ可能な余地も用意されている
カスタムBGM機能とサウンドトラックコントロール機能の拡張は、今後のリリースで予定されている

閲覧 — フェード効果のあるシステムカルーセル、またはシステムごとのリスト表示。お気に入りや最近プレイしたセクションで、よく遊ぶタイトルをすぐにアクセスできる
ROMを追加するまでは、空のシステムはデフォルトで非表示になる
発見 — ボックスアート、説明文、オプションの動画プレビュー、PDFマニュアルなどを備えた充実したメタデータパネルにより、起動前から各タイトルの魅力を存分に味わえる
起動 — 1回のタップで、設定されたパスでRetroArch(またはスタンドアロンのコア)が起動する短いズーム/フェードの切り替えにより、エミュレーション用にメモリを解放する
戻る — ゲームを終了すると、NXStationの同じシステムとスクロール位置に戻る
ホームメニューのフォワーダーから起動した場合、特にシームレスな移行が可能
カスタマイズ — Settingsから、テーマの変更、映像・音声の設定調整、スクレイパーオプションの設定、コアのパス設定、スクリーンセーバーのタイミング調整が可能
Yボタンからプレイ時間の分析を確認できる

対応ハード
NXStationのデフォルト設定には28のシステムが含まれている
SDカードの中のromsフォルダ以下のフォルダIDを使用してROMを整理する
フォルダIDシステム
atari2600アタリ2600
atari5200アタリ5200
atari7800アタリ7800
atarilynxアタリリンクス
atarijaguarアタリ・ジャガー
ataristアタリST
nesファミリーコンピューター
snesスーパーファミコン
n64ニンテンドー64
gbゲームボーイ
gbcゲームボーイカラー
gbaゲームボーイアドバンス
ndsニンテンドーDS
3dsニンテンドー3DS
gcゲームキューブ
wiiニンテンドーWii
megadriveセガ メガドライブ / ジェネシス
mastersystemセガマスターシステム
gamegearセガゲームギア
saturnセガサターン
dreamcastセガドリームキャスト
psxPS1
pspPSP
pcePCエンジン / TurboGrafx-16
cps1カプコンプレイシステムI
cps2カプコンプレイシステムII
neogeoネオジオ
arcadeアーケード
互換性のあるRetroArchまたはスタンドアロンコアがインストールされている場合、settingsフォルダの中のroms_config.jsonファイルの編集でプラットフォームを追加できる(ScreenScraperのシステムリストからssSystemIdを設定すること)
GameCube / Wii / 3DSでは、実験的なスタンドアロンTicoコアを使用できる

ゲームのバックアップを用意
下記リンクを参考にゲームをバックアップ
ファイル名は必ず半角英数字のみ!
スイッチのSDカードは安定性の問題からfat32形式でフォーマットしている人が大半だと思います
しかし、WiiのゲームのバックアップのISOファイルは4GB以上でコピーする事は不可能なので、下記リンクを参考にRVZファイルに変換して、容量を少なくする必要がある

SDカードの中にromsフォルダを作成し、さらにその中に上記の対応ハードのリストにあるフォルダIDのフォルダ名を作成
スーパーファミコン→snes
ファミリーコンピューター→nes
ゲームボーイアドバンス→gba

導入方法
下記リンクを参考にRetroArchを導入
BIOSファイルを用意するなら同じく下記リンクを参考にBIOSファイルを導入

SDカードの中のswitchフォルダの中にNXStationフォルダを新規作成

下記リンクよりNXStation.nroファイルをダウンロード
https://github.com/jiraiya78/NXStation/releases
switch/NXStationフォルダの中にNXStation.nroファイルをコピー
switch/NXStation/NXStation.nro

オプション
ニンテンドーDS
ニンテンドー3DS
ゲームキューブ
ニンテンドーWii
などのハードは、スイッチでは動作が遅いため、オーバークロックする必要がある
起動
RetroArchを起動し、下記リンクを参考に日本語化しておく

hbmをアプレットモードではなく、アプリとして起動
NXStationを起動
ホーム画面にNXStationのフォーワーダーをインストールするかどうか聞かれる
Install Nowでインストール
Not Nowでインストールしない
SysNAND(Atomosphereを通常起動)の場合は、本体がBANされる可能性が大なので非推奨
EmuNANDの場合はアカウントリンクを切断している場合はインストールしても大丈夫なはず
先ほどの画面でインストールせず、後からインストールしたくなった場合は、ジョイコンの+ボタンをおして、Install Forwarderでインストール可能
フォーワーダーのインストールには本体からキーファイルを抜き出しておく必要がある
フォーワーダーをインストールすれば、このようにホーム画面からhbmenu経由ではなく直接ホーム画面からNXStationを起動できるようになる
起動したいハードを選択
ゲームを起動するだけ
ゲームのプレイ中にジョイコンの+&-ボタンを同時押しでメニューを開くことができる
ゲームを新たに追加した場合は、最初のメニューでYボタンを押し、Scan Gamesを選択すればリストに表示されるはず

BIOSやチートコードの導入方法
下記リンクを参考に

カバーアートなどネットワーク経由で自動でダウンロード
ゲーム自体が変わったり、海外のカバーアートなどが表示されるので、不完全

下記リンクを参考にScreenScraperでアカウントを作成する
最初のメニューでジョイコンの+ボタンをおして
Website Login (ssid)にScreenScraperのユーザー名を入力
Website PasswordにScreenScraperのパスワードを入力
カバーアートなどをダウンロードしたいハードを選択
Yボタンを押す
Scrapeを選択
Scrape All Gamesを選択
ダウンロードが完了したらCloseを選択
するとカバーアートなどが追加されているはず

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