3DS　バーチャルボーイ(virtual boy)エミュレーターRed Viper紹介

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こちらでは3DS用のバーチャルボーイ(virtual boy)エミュレーターRed Viperを紹介します
阿保薔薇さん情報ありがとうございます！
@byebye_saravai

3D機能は3Dボリュームには対応していないらしく、ONにすると実機相当の3D効果が現れ、OFFにすると2Dになるだけのようです。
立体視度合いをコントロールする機能は今のところない模様。


特徴
すべての公式ライセンスゲームは、初代3DSでもフルスピードでプレイ可能
3D対応
ゲームセーブに対応
A/Bボタンまたは右Dパッドをフェイスボタンに、もう一方をタッチスクリーンにマッピング可能
New 3DSのCスティックにも対応
フェイスボタンのマッピングを設定可能
設定可能なカラーフィルター
将来の追加

PCMサンプルのサポート
セイバーステート
自作サポート
サークルパッドプロのサポート
メニューのボタンコントロール
より多彩なカラーフィルター
ホームメニューから特定のゲームをロードできるフォワーダー

問題点
サンプル再生が機能しない（テレロボクサー、ギャラクティックピンボール、その他いくつかのゲームに影響する）
「マリオクラッシュ」と「スペースインベーダー バーチャルコレクション」に、イントロカットシーン中のわずかなパフォーマンスの問題がある。
「T&E ヴァーチャルゴルフ」と「Waterworld」でグラフィックに軽微な不具合がある。
自作ソフトは動作しない可能性があります

3dsの改造方法は下記リンクより参照してください

自作ソフト集

自分で吸い出す場合
セーブ・ザ・ヒーロー

下記リンクよりRed Viperをダウンロード
.3dsxなら、sdカードの3dsフォルダの中にコピー
.ciaファイルをインストールしたいなら、ciaファイルをsdカードのルートにコピー

ゲームのデータはsdカードの中ならどこでもよい
例
Roms/vb
など

hblから起動もしくは
ciaファイルをfbiでインストールしホームメニューから起動
3dsのfbiでインストールする方法
タッチで操作
LoadROMでゲームを読み込む
下画面の右上のSwitchをタッチするとA Bボタンに切り替えられる

Controlsでコントローラーの設定
QuitでRed Viperを終了
Optionsで設定のメニューを開く
Color filterで色を変更可能
FastforwardをOnにするとフレームスキップが可能
Soundは音をだすかどうかでデフォルトではOnになっている
Perf. infoでパフォーマンスの情報を表示させるかどうか
Backで戻る
ゲーム中にした画面をタッチするとメニューが開ける
Resumeでプレイ中のゲームに戻る
Resetでプレイ中のゲームをリセット
Load ROMで他のゲームをロード
Controlsでコントローラーの設定ができる
QuitでRed Viperを終了
Optionsで設定のメニューを開く

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