しかし、使い方に関しては詳しく記事に書こうと思っています
スペック
システム：Linuxベース
画面：3.5 インチ 640×480(4:3) IPS液晶
CPU：Sigmastar SSD202D ARM Cortex-A7 デュアルコア1.2 GHz
RAM：128MB DDR3
ストレージ：内部(16MB) 外部MicroSD(最大128GB) FAT32
バッテリー：3000mAh
大きさ：108 x 78.5 x 22.3 mm
重量：162g
インターフェース：USB Type-C、イヤホンジャック、
microSDカードスロット、バイブレーション、モノラルスピーカー
保護フィルムがセットで入っていますが、業者が別のよいフィルムを作ってます
そちらはまた別の記事で紹介
自分はAnalogue Pocket（アナログ・ポケット）を所持していますが、そちらは解像度が激やば、再現性がよいという特徴とカートリッジを読み込めるという特徴がありますが激高で高級志向の方向け
しかし、今後は分かりませんがPS1がまともに動かないので性能としては負けてるかもしれません
大してこちらはコスパよし、Retroarchベースなので、チートやターボや、カスタムボーダー、カスタムテーマなどAnalogue Pocket（アナログ・ポケット）にはない魅力があり、その上価格も安く、画面も大きい上、画質はそこまで悪くない上、使い勝手がよいので、よほどカートリッジ愛などがなければこちらでも悪くはないとは思います
不具合
・初期の本体
画面剥離(落としたり、使い方や、本当に個体差などがあるかも)
十字キーのボタン干渉でシェルが削れる
振動モーターが入っていない
などがありました
後期の本体では見直されたようなので、購入する際は後期のものかどうか確認してからにした方がよさそうです
sdカードをpcに読み込ませるたびにドライブスキャンが立ち上がりますが、ファイルが削除されるなど、不具合がでやすいようなので無視した方がよいとのこと
対応ゲーム
今後アップデートによって変わるかもしれませんがこの記事を投稿した時点では以下
プレイステーション
アーケード
ファミリーコンピューター
ゲームボーイ
ゲームボーイアドバンス
スーパーファミコン
MAME Plus
メガドライブ
MS
NEOGEO
NEOGEO POCKET
PCエンジン
ワンダースワンカラー
と13種類
PS1までのゲームが遊べるスペックだと思てもらうとどの程度か分かると思います
そのほかの使用方法は下記リンクより参照してください
コメント
コメントを投稿