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ここで最新バージョンが配信されるようです
これが本当ならスイッチのハックシーンは深刻なダメージを負います
これをもとにゲームのバックアップであるxciやnspファイルの展開や、カスタムnsp、mod作成、nandのバックアップがない本体の修復などなど、挙げればきりがないほど、重要なペイロードの一つです
それらを遥かに上回る需要な役割が一つあります…
任天堂がそのLockpick_RCMのgithubのテイクダウンを行うことに成功したようです
公開された文章
Lockpick_RCMで取得するキーが保存されるprod.keysファイルをフォークしていた人にも送られてきたようです
以前、githubにcfwのatmosphereを通じて、バックアップ起動を可能にするシグパッチがアプロードされていましたが、テイクダウンされました
これによりシグパッチ入りのhekate経由でcfwのatmosphereを起動できるようにパッキングされたatmopack-vanillaを使用する人が増えたのではないかと思います
このシグパッチ作成にもキーが必要で、そのキーを抜き取る唯一の方法であるLockpick_RCMが消されます
任天堂の最大の狙いはもちろん海賊版
しかし、自分で購入してバックアップを保存している人には深刻な状況に陥ります
とはいえ、シグパッチが消えないのと同じようにLockpick_RCMが裏で別の開発者により開発が続けられる可能性が全くないとは言い切れませんが…
スイッチ唯一のCFWであるAtmosphereは、xciやnspの起動は禁止の姿勢&自作ソフト起動が目的(modの機能も搭載してはいるが…)なので、今回の事例には当てはまりません
スイッチ唯一のCFWであるAtmosphereは、xciやnspの起動は禁止の姿勢&自作ソフト起動が目的(modの機能も搭載してはいるが…)なので、今回の事例には当てはまりません
が、絶対大丈夫といった保証はありません
今後もしかするとAtmosphereも何らかな理由でテイクダウンさせられる事も0ではないかもしれません
そうなればスイッチのハックシーンは完全終了となります
今後もしかするとAtmosphereも何らかな理由でテイクダウンさせられる事も0ではないかもしれません
そうなればスイッチのハックシーンは完全終了となります
それに、今回の件を受けて、Atmosphere開発者がどう思うかというところも心配ではあります
それと、まだ見ぬスイッチの次世代機
同じようなセキュリティということになると思いますが、これらを考えると、次世代機の改造はできても全く面白いことにはならない可能性が非常に高くなります(表では…)
同じようなセキュリティということになると思いますが、これらを考えると、次世代機の改造はできても全く面白いことにはならない可能性が非常に高くなります(表では…)
なので記事にはできなくとも裏ではそういうものが、表に出にくい所でリリースされる事もあるかもしれません
とはいえ今後の事は誰にも分かりませんが
それに、大手は既に次世代機に注目(もしくは既にそれに向けて動いているかも)しているという噂で、ゼルダの伝説が発売された後にはビッグタイトルは出てこないという噂もあったので、スイッチは表向きにももう終焉の時を迎えるのかもしれません
PS系はソニーが寛大なのか、そういう行為は全く見受けられないので、PSのハックシーンには今後も影響はないと思われます
やはり現段階ではAtmosphereには影響はないようです
そしてLockpick_RCMの作者も同サーバーで発言していましたが、そこまで深刻に捉えていないような感じでした
キーの取得方法は開発者には周知のものなので、開発する側には何の問題もなさそうな雰囲気です
ダメージを受けるのは海賊行為を行っている人と、自分で購入してバックアップを取っている人です
記事を参考にatmopackを導入後、atmosphereとhekateの最新版を上書きコピーしたのですが、Launchの欄からemuMMCがなくなってしまいました。CFWが2つV1とV2表示され、V2で起動するとemuMMCをでダンプを取って保存していたソフトが表示されたのですが、V2をemuMMCのように使用して大丈夫なのでしょうか?語彙力がなくて申し訳ありません。
返信削除atmopack導入した後にこれを上書きしてみてください
削除https://github.com/yyoossk/Atmosphere-with-Hekate/blob/main/Atmosphere-with-Hekate-%E7%99%BD.zip