WiiU　ソフトブリックしたWiiU本体でも起動可能なリカバリーモードを起動可能にするUDPIH紹介

必ずこちらの方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください！
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こちらではソフトブリックしたWiiU本体でも起動可能なリカバリーモードを起動可能にするUDPIHを紹介します

下記リンクを参考にリカバリーモードを起動
・ソフトブリックしたWiiU本体でも起動可能なリカバリーモードを起動可能にするUDPIHのUSBをラズパイの代わりにスイッチを利用するペイロードUDPIH Nintendo Switch Payload紹介

ディスク取り出しボタンで選択
電源ボタンで決定

Set Coldboot Title​
WiiUが最初に起動するタイトルを変更
CBCHを導入して対象のNDSのゲームを削除してしまった場合にこれを行うと起動可能になる

​Dump Syslogs​
システムログをSDカードのルートにあるlogsフォルダにダンプ

Dump OTP + SEEPROM​
otp.bin、seeprom.binファイルをsdカードのルートにダンプ

Start wupserver
PCとWiiU本体を接続
Load Network Configuration​
wupserverで使用するネットワーク設定をSDカードから読み込む
この二つの項目は下記リンクを参考にしてください

Pair Gamepad
WiiU本体とゲームパッドをペアリングが可能
数値は次の記号を表す
♠ = 0, ♥ = 1, ♦ = 2, ♣ = 3

Install WUP​
sdカードのルートにあるinstallフォルダから署名済みのWUPをインストール
フォルダの中にあると認識しないため、wupファイルのみ直接コピー

Edit Parental Controls
現在の見守り機能のピン構成を表示
見守り機能の無効化が可能

Debug System Region
productAreaやgameRegionに不正な値が設定されている場合に発生するブリックを修正
症状としては、システム設定や他のリージョン内タイトルを起動することができない

System Information
システムのいくつかの部分に関する情報を表示
シリアルナンバー、製造年月日、コンソールタイプ、地域、メモリーデバイスなど

Submit System Data
Wii Uコンソールに関する様々な統計情報を収集するために、オンラインデータベースにシステム情報を送信することが可能
これは必ず行う必要はなく、個人を特定する情報は秘密にされる
送信された情報は下記リンクのデータベースに記録される

Shutdown
本体の電源を落とす

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