こちらではPSP&ePSP(Vita)用のファミリーコンピューターエミュレーターFrogQNESを紹介します
PSP向け最小限のlibretro-QuickNES移植版
超小型・超高互換性・超高速のNESエミュレータ。現代的な機能を搭載。
従来のPSP用NESエミュレータとは異なり、FrogQNESはlibretroエコシステムを基盤とした最新ソフトウェアを提供
過去のSF2000開発から移植した複数のMIPS32最適化を組み込み、実機での最高性能を保証
機能
セーブステート
巻き戻し
早送り
動画フィルター&適切なスケーリング
正確なNESエミュレーション
これら全てを最小限のオーバーヘッドで実現 — PSPのCPUを222MHzにアンダークロックしても、長時間のNESプレイを楽しめます。
導入方法
vitaならePSPカスタムファームウェア6.61 Adrenalineを導入
PSPなら下記リンクを参考に改造
下記リンクよりFrogQNESをダウンロード&解凍
PSPならPSPフォルダをメモリースティックのルートに上書きコピー
VitaならVitaShellでpspemuフォルダの中に上書きコピー
ゲームのデータは下記リンクを参考にバックアップし、
PSPなら
PSP/GAME/FrogQNES/romsフォルダの中にコピー
VitaならVitaShellで
pspemu/PSP/GAME/FrogQNES/romsフォルダの中にコピー
FrogQNESを起動
△ボタンでディレクトリを戻る
L又はRボタンでページを移動
ゲーム中にSELECTとSTARTボタンを同時押しでメニューを開ける
Resumeでプレイ中のゲームに戻る
Load Save State:を十字キー←→ボタンでスロットの番号を変更し、Xボタンを押せば途中セーブをロード
Save State:を十字キー←→ボタンでスロットの番号を変更し、Xボタンを押せば途中セーブをセーブ
Optionsで設定を変更できる
Scaling Modeで画面表示モードを変更
Aspect Ratioで画面比率を変更
Fast Forwardで早送りの設定
Rewindでゲームの巻き戻しを設定
Frameskipでフレームスキップの設定
ThemeはFrogQNESのUIのテーマを変更
CORE OPTIONSはコアの細かい設定





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