YANBFは下記リンクの方法とは違い、個数に制限がない
下記リンクよりDS.Game.Forwarder.pack.nds-bootstrap.7zファイルをダウンロード&解凍し、DS.Game.Forwarder.pack.nds-bootstrap/for SD Card rootフォルダの中にある_ndsフォルダを、3DSのSDカードのルートに上書きコピー
下記リンクよりTWiLightMenu-3DS.7zファイルをダウンロード&解凍し、TWiLightMenu-3DS/_nds/TWiLightMenu/extrasフォルダの中にあるwidescreen.pckファイルをSDカードの中の_nds/ntr-forwarderフォルダの中にコピー
下記リンクを参考にニンテンドーDSのゲームをバックアップし、sdカードの中の適当な場所にコピー
ファイル名は半角英数字
例
ndsフォルダを作成し、その中に入れる
nds/pockemonhg.nds
下記リンクより
bootstrap.cia
YANBF-Windows.zip
ファイルをダウンロード
bootstrap.ciaファイルは3DSのSDカードの中にコピー
YANBF-Windows.zipファイルを解凍し、generatorフォルダをドライブC又はドライブD直下など、日本語のディレクトリがない場所へコピーし、YANBF-GUI.exeファイルを起動
3DSの中に保存したニンテンドーDSのゲームのバックアップが入っているフォルダか、ファイルを直接ドラッグ&ドロップゲーム名.nds.cia
ファイルが生成されるので、3DSのSDカードの中にコピー
ボックスアートと、BGMはカスタマイズしなくても、自動で入れてくれる
ゲーム名も本体では日本語表記なので、特に弄る必要はない
ボックスアートとBGMをカスタマイズしたい場合は赤丸で囲った部分をクリックSET BOX ARTでボックスアートを変更可能ファイル形式は.png
SET SOUNDでBGMを追加可能
ファイル形式は.wavか.ogg
↓のアイコンをクリックすると、YANBF-GUI.exeファイルがある場所に、
ゲーム名.nds.cia
ファイルが生成されるので、3DSのSDカードの中にコピー
FBIを使用してゲーム名.nds.ciaとbootstrap.ciaファイルをインストール
画像のようにゲームが追加され、起動したら成功
初回起動では起動に必要なファイルなどを作成するため少々時間がかかる
二度目からの起動も初回ほどではないが、そこそこ時間がかかる
コメント
コメントを投稿