こちらでは3DSの本体のリージョン(国)を変更する方法を紹介します
Luma3DSはリージョン外のゲームや各タイトルのロケールエミュレーションをサポートしているため、リージョン変更はほとんど必要ありません
さらに、TWiLight Menu++では、リージョン外の代替言語でNDSゲームを実行することができます
リージョン変更は、現在のゲーム機で使用できない言語でシステムUIを表示したい場合にのみ行ってください
このプロセスの一環として、システム設定がデフォルトにリセットされます
これには、ユーザー名、国、言語などが含まれます
インストールされているゲームとそのセーブデータは影響を受けません
地域を変更した場合:
NNID(持っている場合)は使用できなくなります。NNIDは作成された地域にロックされます
eショップのアカウントを削除しても、eショップにアクセスできない場合があります
これは、特定のタイトルがアカウント削除後も3DSにリンクされたままになる傾向があるためです(特にNew 3DSの場合)
これは、eショップでの購入はできなくなったものの、ゲームのアップデートは提供されているためです
オンラインプレイには通常アップデートが必要です
このロジックはシステム移行にも適用され、つまり、アメリカ版3DSからリージョン変更された日本版3DSへのシステム移行はできません。
ポケモンバンクもeショップへのアクセスが必要です
とはいえ、システム移行やゲームのアップデートはリージョンロックされています(例えば、日本のeショップには日本のゲームのアップデートしかありません)
ゲーム機をブリックさせずにカスタムファームウェアをアンインストールすることはできません!
将来カスタムファームウェアをアンインストールするつもりなら、リージョン変更前に作成したNANDバックアップを復元しなければなりません
eショップを起動したら不正アクセスに引っかかる可能性も
本体を改造
uTorrentをpcにダウンロード&インストール
下記リンクにアクセス
導入したいリージョンのファイルをダウンロードし、uTorrentでダウンロードし解凍.binと.bin.shaをsdカードのルートにコピー
下記リンクよりHomebrew_Launcher.ciaファイルをダウンロードし、sdカードのciasフォルダの中にコピー
下記リンクよりFBI.ciaファイルをダウンロードし、ciasフォルダの中にコピー
下記リンクよりDSP1.ciaファイルをダウンロードし、ciasフォルダの中にコピー
ゲームのciaファイルをciasフォルダの中にコピー
セーブデータをダンプしておく
CTRNAND options…を選択ボタンコンボが表示されるので押していくNANDバックアップ
電源を落とす
STARTボタンを押しながら電源を入れる
GodMode9が起動したらHOMEボタンを押してScripts
GM9Megascriptを選択
Backup Optionsを選択
SysNAND Backupを選択しAボタンで処理を開始
処理が終わったらAボタン
この画面までBボタンで戻ってExitを選択
電源を落とす
STARTボタンを押しながら電源を入れる
GodMode9が起動したらHOMEボタンを押してScripts
GM9Megascriptを選択
Backup Optionsを選択
SysNAND Backupを選択しAボタンで処理を開始
処理が終わったらAボタン
この画面までBボタンで戻ってExitを選択
導入
SDCARDを選択uTorrentでダウンロードしたリージョンの.binファイルを選択Homebrew Launcher(hbl)を導入
FBI to H&S Optionsを選択Inject FBI to H&Sを選択
Inject FBI to H&Sを選択
最後に元に戻す場合はRestore H&Sを選択すればよい
本体を再起動
安全に使用するためにがFBIになっていると思います
hblをホームから起動できる状態にしておく
hblを起動
ボタン、↓ボタン、SELECTボタンを同時押し
Miscellaneous optionsを選択
Switch the hb. title to the current app.を選択
hblを起動
ボタン、↓ボタン、SELECTボタンを同時押し
Miscellaneous optionsを選択
Switch the hb. title to the current app.を選択
ゲームのセーブデータをリストア
ゲームを起動
一度セーブしておく
下記リンクを参考にセーブデータをリストア
元のリージョンに戻す方法
下記リンクを参考にNANDをリストア
リージョン変更する時sysではなくemuでないとブリックすると聞いたのですが本当でしょうか?
返信削除自分はsysで行いましたが、何があっても全て自己責任です
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