Xbox One&series x/s 非公式ps2コア入りRetroArch導入方法

記事の方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください!
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html


こちらではXbox One&series x/sに非公式ps2コア入りRetroArchを導入する方法を紹介します
Xbox Oneでも導入できるとは思いますがseries x/sの方が動作速度がよいと思われます

下記リンクを参考に開発者モードを有効化

おそらく容量が足りなくなると思われるので先に容量確保を行っておく
のちにこの作業をやると全て消えるので注意
三本線ボタンを押してManage dev storage
容量を設定してsaveで保存すると本体が自動再起動

下記リンクより非公式ps2コア入りRetroArchをダウンロード
AddでRetroArch-msvc2017-UWP_1.9.0.0_x64_ReleaseANGLE.appxbundleを開き導入
動画のようにAssetsをアップデート

日本語化などそのほかの基本的な使用方法は同じなのでブログアーカイブより参照してください
https://yyoossk.blogspot.com/2016/04/blog-post.html

導入した自作ソフトをゲームカテゴリに変更する方法

下記リンクよりpcsx2をダウンロード&解凍し、pcsx2.exeを起動
次へ
キャンセル

pcsx2.exeが入っているフォルダをpcsx2にリネーム

pcsx2/biosフォルダの中にps2のbiosファイルをコピー

pcsx2フォルダとゲームのデータが入ったフォルダを下記リンクを参考にファイルブラウザを導入し、USB記録メディアから本体にコピー
This Device/Local/Pakages/1e4cf179-f3c2-404f-b9f3-cb2070a5aad8-y40c4e9z4d7dy/Local State
の中がRetroArchが本体の中でアクセスできる場所

ゲーム吸出し方法

設定→ドライバ
ビデオのドライバ
d3d12
設定→ビデオ
スケーリング
整数スケールをonに

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