必ずこちらの方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください!
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html
こちらではvitaにHFWを導入する方法を紹介します
記事を投稿してみて思ったことは、初心者向けではない
こちらを導入して何が変わるかといえばEmuNANDを導入できるくらい
他のハードではEmuNANDは便利ですが、vitaに限っては今のところhenkaku&ensoで事足ります
こちらはhenkakuからのensoを導入してさらにHFWを導入する形なので、ensoまで導入していれば上記でも述べたようにエンドユーザーにはそれだけでよさそうな気がします
もしかすると他に開発者向けに便利な機能があるのかもしれません
もし、導入に失敗してブリックさせてしまうとかなり面倒な上、初心者が治すのは困難な気がします
https://github.com/SKGleba/psp2hfw
将来的には一発でインストールできる簡単なものがあるようですが、今現在は非公開のexploitが含まれるため公開しないとのこと
HFWとは
Hybrid Firmwareの略
PS3ではCFWやHENを導入するためにexploitが存在する一部の古いファイル(webkit)をOFW(公式FW)に移植したHFWをインストールする必要があった
HFW→HEN又はCFWといった過程
つまりほとんど公式FWに近い少し弄られたFWがHFWという感じです
今回のこのvitaのHFWはEmuNANDを起動できるように一部弄ったもののようです
ある意味CFWと同じような感覚ですが、devにとっては違うのかもしれません
冒頭でも述べたようにPS3とは違いhenkakuを導入した後にensoまで入れてからHFWをインストールする形です
henkaku→enso→HFW
事前準備
最新のenso_exを導入
https://yyoossk.blogspot.com/2020/02/vitahenkakuensoensoex.html
SD2VITAなどのゲームカード型 microSDアダプターがリカバリーモードでも認識されているか確認しておくこと
下記リンクより本体バージョンが
3.60ならbootmgr_360.e2xp
3.65ならbootmgr_365.e2xp
をダウンロードし、bootmgr.e2xpにリネームしてux0:eex/dataフォルダにコピー
https://github.com/SKGleba/enso_ex/tree/master/sdrecovery/BOOTMGR/0syscall6
下記リンクより0syscall6_hfw.skprxファイルをダウンロード
https://github.com/SKGleba/0syscall6/releases
0syscall6_hfw.skprxファイルをur0:taiフォルダにコピーし、
ur0:tai/config.txtを開いて*KERNELにur0:tai/0syscall6_hfw.skprxを追記
3.60ならfwspoof_360.e2xp
3.65ならfwspoof_365.e2xp
をダウンロードし、fwspoof.e2xpにリネームしてux0:eex/payloadsフォルダにコピー
https://github.com/SKGleba/enso_ex/tree/master/sdrecovery/PATCH/fw_spoof
下記リンクより本体バージョンが
3.60ならsector_int2ext_360.e2xp
3.65ならsector_int2ext_365.e2xp
をダウンロードし、sector_int2ext.e2xpにリネームしてux0:eex/payloadsフォルダにコピー
https://github.com/SKGleba/psp2hfw/tree/master/scripts/sector_redir
os0:sm/update_service_sm.selfをux0:eex/dataフォルダにコピーして、zss_ussm.selfにリネーム
復号化されたkprxauth smがある場合zss_ka.elfにリネームしてux0:eex/dataフォルダにコピー
enso_exインストーラーを開き、スクリプトを同期
再起動後、vitaがスリープモードになる前に0syscall6が正しく動作していることを確認
os0には、bootmgr.e2xp、patchs.e2xd、およびzss_ussm.selfのファイルが必要
EmuNANDユーザー向けの追加手順
EmuNANDでは、SD2VITAなどのゲームカード型 microSDアダプターからファームウェアを実行できます
これは実験的なものであり、安定性は低くなります(ただし安全です)
SD2VITAなどのゲームカード型 microSDアダプターが挿入され、システムによって検出されていることを確認
YAMTを使用するか、別のツールを使用してuma0としてマウント
https://yyoossk.blogspot.com/2020/03/vitayamt-vita.html
下記リンクよりemmcfw→gcsdクローンツールをダウンロードして実行
ファームウェア/ソフトウェアセクターをSD2VITAなどのゲームカード型 microSDアダプターにコピーします
https://github.com/SKGleba/psp2hfw/tree/master/tools/clone_int2ext
・xerpi氏のプラグインローダーを使用することをお勧めしますhttps://bitbucket.org/xerpi/vita_plugin_loader
・ロードが失敗した場合、SDカードが検出されなかったことを意味します
また、処理は時間がかかります
・処理が完了したら、内部製造モードまたはyamtを使用していない場合に、SD2VITAなどのゲームカード型 microSDアダプターのドライバーをアンインストールします
Vitaに電源ケーブルを接続してSTARTボタンを押しながら起動するとEmuNANDが起動します
・tm0のファイルを削除/追加し、通常どおり再起動することで確認できます
変更がない場合EmuNANDは機能します
・公式の内蔵のSD2VITAなどのゲームカード型 microSDアダプターのドライバーは、互換性の点で非常に厳密であり、すべてのSDカードが機能するわけではありません
・このチュートリアルの残りの部分は、EmuNANDを使用し、HFWがEmuNANDにインストールされます
HFWインストール方法
・互換性
現在、すべてのファームウェアでインストールできるわけではありません(3.60&3.65のみ)
すべての自作アプリ/プラグインがすべてのファームウェアと互換性があるわけではないことに注意
HenKakuとTaiHenも互換性がない可能性があります
3.60ベース
3.61において正常に動作
3.65ベース
3.67~3.73において正常に動作
・インストール方法
下記リンクよりHFWI.vpkファイルをダウンロードし、インストール
https://github.com/SKGleba/psp2hfw/releases
・自作ソフト(アプリ)であるvpkファイルをインストールする方法
必要なファームウェアPUPをダウンロードし、そこからos0 / vs0 fsイメージを抽出
そのためにはhttps://github.com/TeamMolecule/sceutilsを使用できます
必要なキーがない場合は、下記リンク先のものを使用してください
https://github.com/zecoxao/sceutils
それらをux0:data/hfwフォルダの中にos0.binおよびvs0.binにリネームしてコピー
EmuNANDを使用している場合は、os0:patches.e2xdをux0:data/hfw/patches.e2xdに配置
インストーラーを起動してSTARTボタンを押す
インストールに時間がかかる場合があります
インストールが完了すると、現在のHFW情報が表示され、再起動を求められます
vitaが再起動しない場合は、下記のリカバリの手順に従ってください
enso_exインストーラーを開き、スクリプトを同期
アンインストール方法
元のファームウェアPUPをダウンロードし、そこからvs0 fsイメージを抽出
ux0:data/hfwフォルダにvs0_r.binとして配置
元のos0に戻したい場合は、os0_r.binとしてください
インストーラーを起動してSTARTボタンを押す
処理に時間がかかる場合があります
処理が完了すると、再起動を求められます
vitaが再起動しない場合は、下記のリカバリの手順に従ってください
リカバリ
enso_exを使用すると、可能なすべてのHFW関連のソフト/ハードブリックから回復できるはずです
boot_config.txtを破損した場合、または起動時にbootloop hold VOLUPが発生した疑いがある場合
Bootloop
互換性のないパッチを同期した場合は、Bootloop-破損したパッチの手順に従ってください
すでに実行している場合は、このステップをスキップしてください
下記リンクより正しいsdrestoreイメージをダウンロード
https://github.com/SKGleba/psp2hfw/tree/master/recovery
そのバージョンは現在のブートローダーのバージョンと一致している必要があります
このダウンロードしたイメージをSDカードに書き込み、SD2VITAなどのゲームカード型 microSDアダプターで本体のゲームカードアダプターに挿入
本体と電源ケーブルを接続し、SELECTと電源ボタンを20〜30秒間押し続けてから、SELECTボタンを押し続けます
以前のos0を復元します
・本体にブートロゴが表示されない場合は、その後30秒間電源を入れ、機能するかどうかを確認
・本体がブートロゴを表示する場合はセーフモードにしてファームウェアを再インストールし、次の手順を実行しないでください
SDカードから最初の0x200バイトをダンプし(win32dimgまたはddで[read]を使用)、Hexエディターを使用して開く
・最初の4バイトがBE BA FE CA(0xcafebabe)の場合-ペイロードは実行されませんでした(GC-SD /スロットの不良または誤ったイメージのいずれか、または選択が短すぎるため保持されたまま)
ステップ1から再試行
・最初の4バイトがEF BE AD DE(0xdeadbeef)の場合-
ステップ1から再試行
・最初の4バイトがEF BE FE CA(0xcafebeef)の場合-ペイロードが終了しました
vitaが起動しない場合は、非アクティブ/リカバリos0が壊れています
次のステップに従ってください
・byteが12から20が00ではない場合
フラッシュまたは読み取りが失敗した場合は、そのイメージが正しいことを確認し、ステップ1から再試行してください。それでも失敗する場合は、githubで問題を作成してください
下記リンクより正しいsdosflashイメージをダウンロード
https://github.com/SKGleba/psp2hfw/tree/master/recovery
そのバージョンは現在のブートローダーのバージョンと一致している必要があります
このダウンロードしたイメージをSDカードに書き込み、SD2VITAなどのゲームカード型 microSDアダプターで本体のゲームカードアダプターに挿入
本体と電源ケーブルを接続し、SELECTと電源ボタンを20〜30秒間押し続けてから、SELECTボタンを押し続けます
以前のos0を復元します
・本体にブートロゴが表示されない場合は、その後30秒間電源を入れ、機能するかどうかを確認
それでも失敗する場合は、githubで問題を作成してください
・本体がブートロゴを表示する場合はセーフモードにしてファームウェアを再インストールしてください
Bootloop-破損したパッチ
HFWを起動するにはbootmgrが必要なので、VOLDOWNを押し続けてパッチをスキップすることはできません
下記リンクより正しいクリーンブートイメージをダウンロード
https://github.com/SKGleba/psp2hfw/tree/master/recovery
そのバージョンは現在のブートローダーのバージョンと一致している必要があります
本体と電源ケーブルを接続し、SELECTと電源ボタンを20〜30秒間押し続けてから、SELECTボタンを押し続けます
すべてのカスタムパッチをスキップします
本体が起動しない場合は、Bootloopの手順に従ってください
その他
事前に抽出されたいくつかのファイルシステムイメージは、https://mega.nz/folder/v45lhYBR#t2TSvnynd50e76B5OTR2XA
にあります
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html
こちらではvitaにHFWを導入する方法を紹介します
記事を投稿してみて思ったことは、初心者向けではない
こちらを導入して何が変わるかといえばEmuNANDを導入できるくらい
他のハードではEmuNANDは便利ですが、vitaに限っては今のところhenkaku&ensoで事足ります
こちらはhenkakuからのensoを導入してさらにHFWを導入する形なので、ensoまで導入していれば上記でも述べたようにエンドユーザーにはそれだけでよさそうな気がします
もしかすると他に開発者向けに便利な機能があるのかもしれません
もし、導入に失敗してブリックさせてしまうとかなり面倒な上、初心者が治すのは困難な気がします
https://github.com/SKGleba/psp2hfw
将来的には一発でインストールできる簡単なものがあるようですが、今現在は非公開のexploitが含まれるため公開しないとのこと
HFWとは
Hybrid Firmwareの略
PS3ではCFWやHENを導入するためにexploitが存在する一部の古いファイル(webkit)をOFW(公式FW)に移植したHFWをインストールする必要があった
HFW→HEN又はCFWといった過程
つまりほとんど公式FWに近い少し弄られたFWがHFWという感じです
今回のこのvitaのHFWはEmuNANDを起動できるように一部弄ったもののようです
ある意味CFWと同じような感覚ですが、devにとっては違うのかもしれません
冒頭でも述べたようにPS3とは違いhenkakuを導入した後にensoまで入れてからHFWをインストールする形です
henkaku→enso→HFW
事前準備
最新のenso_exを導入
https://yyoossk.blogspot.com/2020/02/vitahenkakuensoensoex.html
SD2VITAなどのゲームカード型 microSDアダプターがリカバリーモードでも認識されているか確認しておくこと
下記リンクより本体バージョンが
3.60ならbootmgr_360.e2xp
3.65ならbootmgr_365.e2xp
をダウンロードし、bootmgr.e2xpにリネームしてux0:eex/dataフォルダにコピー
https://github.com/SKGleba/enso_ex/tree/master/sdrecovery/BOOTMGR/0syscall6
下記リンクより0syscall6_hfw.skprxファイルをダウンロード
https://github.com/SKGleba/0syscall6/releases
0syscall6_hfw.skprxファイルをur0:taiフォルダにコピーし、
ur0:tai/config.txtを開いて*KERNELにur0:tai/0syscall6_hfw.skprxを追記
*KERNEL下記リンクより本体バージョンが
ur0:tai/0syscall6_hfw.skprx
3.60ならfwspoof_360.e2xp
3.65ならfwspoof_365.e2xp
をダウンロードし、fwspoof.e2xpにリネームしてux0:eex/payloadsフォルダにコピー
https://github.com/SKGleba/enso_ex/tree/master/sdrecovery/PATCH/fw_spoof
下記リンクより本体バージョンが
3.60ならsector_int2ext_360.e2xp
3.65ならsector_int2ext_365.e2xp
をダウンロードし、sector_int2ext.e2xpにリネームしてux0:eex/payloadsフォルダにコピー
https://github.com/SKGleba/psp2hfw/tree/master/scripts/sector_redir
os0:sm/update_service_sm.selfをux0:eex/dataフォルダにコピーして、zss_ussm.selfにリネーム
復号化されたkprxauth smがある場合zss_ka.elfにリネームしてux0:eex/dataフォルダにコピー
enso_exインストーラーを開き、スクリプトを同期
再起動後、vitaがスリープモードになる前に0syscall6が正しく動作していることを確認
os0には、bootmgr.e2xp、patchs.e2xd、およびzss_ussm.selfのファイルが必要
EmuNANDユーザー向けの追加手順
EmuNANDでは、SD2VITAなどのゲームカード型 microSDアダプターからファームウェアを実行できます
これは実験的なものであり、安定性は低くなります(ただし安全です)
SD2VITAなどのゲームカード型 microSDアダプターが挿入され、システムによって検出されていることを確認
YAMTを使用するか、別のツールを使用してuma0としてマウント
https://yyoossk.blogspot.com/2020/03/vitayamt-vita.html
下記リンクよりemmcfw→gcsdクローンツールをダウンロードして実行
ファームウェア/ソフトウェアセクターをSD2VITAなどのゲームカード型 microSDアダプターにコピーします
https://github.com/SKGleba/psp2hfw/tree/master/tools/clone_int2ext
・xerpi氏のプラグインローダーを使用することをお勧めしますhttps://bitbucket.org/xerpi/vita_plugin_loader
・ロードが失敗した場合、SDカードが検出されなかったことを意味します
また、処理は時間がかかります
・処理が完了したら、内部製造モードまたはyamtを使用していない場合に、SD2VITAなどのゲームカード型 microSDアダプターのドライバーをアンインストールします
Vitaに電源ケーブルを接続してSTARTボタンを押しながら起動するとEmuNANDが起動します
・tm0のファイルを削除/追加し、通常どおり再起動することで確認できます
変更がない場合EmuNANDは機能します
・公式の内蔵のSD2VITAなどのゲームカード型 microSDアダプターのドライバーは、互換性の点で非常に厳密であり、すべてのSDカードが機能するわけではありません
・このチュートリアルの残りの部分は、EmuNANDを使用し、HFWがEmuNANDにインストールされます
HFWインストール方法
・互換性
現在、すべてのファームウェアでインストールできるわけではありません(3.60&3.65のみ)
すべての自作アプリ/プラグインがすべてのファームウェアと互換性があるわけではないことに注意
HenKakuとTaiHenも互換性がない可能性があります
3.60ベース
3.61において正常に動作
3.65ベース
3.67~3.73において正常に動作
・インストール方法
下記リンクよりHFWI.vpkファイルをダウンロードし、インストール
https://github.com/SKGleba/psp2hfw/releases
・自作ソフト(アプリ)であるvpkファイルをインストールする方法
必要なファームウェアPUPをダウンロードし、そこからos0 / vs0 fsイメージを抽出
そのためにはhttps://github.com/TeamMolecule/sceutilsを使用できます
必要なキーがない場合は、下記リンク先のものを使用してください
https://github.com/zecoxao/sceutils
それらをux0:data/hfwフォルダの中にos0.binおよびvs0.binにリネームしてコピー
EmuNANDを使用している場合は、os0:patches.e2xdをux0:data/hfw/patches.e2xdに配置
インストーラーを起動してSTARTボタンを押す
インストールに時間がかかる場合があります
インストールが完了すると、現在のHFW情報が表示され、再起動を求められます
vitaが再起動しない場合は、下記のリカバリの手順に従ってください
enso_exインストーラーを開き、スクリプトを同期
アンインストール方法
元のファームウェアPUPをダウンロードし、そこからvs0 fsイメージを抽出
ux0:data/hfwフォルダにvs0_r.binとして配置
元のos0に戻したい場合は、os0_r.binとしてください
インストーラーを起動してSTARTボタンを押す
処理に時間がかかる場合があります
処理が完了すると、再起動を求められます
vitaが再起動しない場合は、下記のリカバリの手順に従ってください
リカバリ
enso_exを使用すると、可能なすべてのHFW関連のソフト/ハードブリックから回復できるはずです
boot_config.txtを破損した場合、または起動時にbootloop hold VOLUPが発生した疑いがある場合
Bootloop
互換性のないパッチを同期した場合は、Bootloop-破損したパッチの手順に従ってください
すでに実行している場合は、このステップをスキップしてください
下記リンクより正しいsdrestoreイメージをダウンロード
https://github.com/SKGleba/psp2hfw/tree/master/recovery
そのバージョンは現在のブートローダーのバージョンと一致している必要があります
このダウンロードしたイメージをSDカードに書き込み、SD2VITAなどのゲームカード型 microSDアダプターで本体のゲームカードアダプターに挿入
本体と電源ケーブルを接続し、SELECTと電源ボタンを20〜30秒間押し続けてから、SELECTボタンを押し続けます
以前のos0を復元します
・本体にブートロゴが表示されない場合は、その後30秒間電源を入れ、機能するかどうかを確認
・本体がブートロゴを表示する場合はセーフモードにしてファームウェアを再インストールし、次の手順を実行しないでください
SDカードから最初の0x200バイトをダンプし(win32dimgまたはddで[read]を使用)、Hexエディターを使用して開く
・最初の4バイトがBE BA FE CA(0xcafebabe)の場合-ペイロードは実行されませんでした(GC-SD /スロットの不良または誤ったイメージのいずれか、または選択が短すぎるため保持されたまま)
ステップ1から再試行
・最初の4バイトがEF BE AD DE(0xdeadbeef)の場合-
ステップ1から再試行
・最初の4バイトがEF BE FE CA(0xcafebeef)の場合-ペイロードが終了しました
vitaが起動しない場合は、非アクティブ/リカバリos0が壊れています
次のステップに従ってください
・byteが12から20が00ではない場合
フラッシュまたは読み取りが失敗した場合は、そのイメージが正しいことを確認し、ステップ1から再試行してください。それでも失敗する場合は、githubで問題を作成してください
下記リンクより正しいsdosflashイメージをダウンロード
https://github.com/SKGleba/psp2hfw/tree/master/recovery
そのバージョンは現在のブートローダーのバージョンと一致している必要があります
このダウンロードしたイメージをSDカードに書き込み、SD2VITAなどのゲームカード型 microSDアダプターで本体のゲームカードアダプターに挿入
本体と電源ケーブルを接続し、SELECTと電源ボタンを20〜30秒間押し続けてから、SELECTボタンを押し続けます
以前のos0を復元します
・本体にブートロゴが表示されない場合は、その後30秒間電源を入れ、機能するかどうかを確認
それでも失敗する場合は、githubで問題を作成してください
・本体がブートロゴを表示する場合はセーフモードにしてファームウェアを再インストールしてください
Bootloop-破損したパッチ
HFWを起動するにはbootmgrが必要なので、VOLDOWNを押し続けてパッチをスキップすることはできません
下記リンクより正しいクリーンブートイメージをダウンロード
https://github.com/SKGleba/psp2hfw/tree/master/recovery
そのバージョンは現在のブートローダーのバージョンと一致している必要があります
本体と電源ケーブルを接続し、SELECTと電源ボタンを20〜30秒間押し続けてから、SELECTボタンを押し続けます
すべてのカスタムパッチをスキップします
本体が起動しない場合は、Bootloopの手順に従ってください
その他
事前に抽出されたいくつかのファイルシステムイメージは、https://mega.nz/folder/v45lhYBR#t2TSvnynd50e76B5OTR2XA
にあります
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