記事の方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください!
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html
こちらではPSクラシックのProject ERIS導入方法を紹介します
本体を改造する際の注意
https://yyoossk.blogspot.com/2019/02/ps.html
・Project ERISについてと注意事項、Q&Aなど
初めての方は下記リンクを参考に本体のバックアップを取っておいてください
biosなど本体のバックアップをとる方法
https://yyoossk.blogspot.com/2018/12/psbios.html
NTFSまたはexFAT形式で記録メディアをフォーマットしてから下記リンクのProject Eris vバージョン Full Package Downloadより本体をダウンロード&解凍
https://modmyclassic.com/project-eris/
アップデートする場合はProject Eris vバージョン UPGRADE Package Downloadよりダウンロード&解凍し、記録メディアに上書きコピー
動画を見る限りでは以前下記リンクBleemSyncでを使用していた方はそのままのProject Eris本体の中身を記録メディアに上書きコピーでよいみたいです
https://yyoossk.blogspot.com/2019/01/psbleemsync10_27.html
fat32形式のままの人はNTFSまたはexFATでフォーマットしてください
記録メディアを本体の2Pに挿しこみ本体を起動
本体のLEDがオレンジ色になったら、通常どおり電源を入れて待つ
システムは、既存のカーネル、リカバリ、およびデータパーティションのバックアップを作成するのに最大5分かかります
これが行われている間、LEDは緑色と赤色に交互に点灯し、上部にテキストが変化するこの画面が表示されるはずです
バックアップが完了すると、カスタムカーネルがインストールされます
これはオプションではなく、デフォルトでERISに搭載されています
modのいくつかの高度な機能に必要です
LEDはインストール中に赤と緑に交互に点灯します
完了すると、次の画面が表示されます
本体の電源がオフになり、オレンジ色のLEDが表示されたら、USBスティックを取り外してコンピューターに接続
重要:本体のバックアップファイルのバックアップを作成し、安全な場所にコピーしてください
バックアップファイルはUSB:project_eris/backupに保存されます
これらのファイルのコピーを安全な場所に保管することが重要です
バックアップは作成したコンソールでのみ使用できます
これらのファイルをUSBドライブから削除しないでください!
それらが存在しない場合、コンソールはブート時にそれらを再作成します(これに続いて作成されるバックアップは、アップグレードされたProject Erisカーネルのものであり、元のものではありません)
Project ERISは、FAT32形式で一般的なデータ破損に対処するためにFAT32形式でフォーマットされた記録メディアを受け入れなくなりました
記録メディアをNTFSまたはexFATにフォーマットし、Project ERISアーカイブをコピーしてください
新しくフォーマットされた記録メディアは、すべて大文字でSONYというラベルが付いていることを確認してください
コントローラーポート2に記録メディアを接続します
現時点では、フラッシュドライブのみを使用して、OTGアダプターやその他のUSBデバイスを使用しないでください
左から
Retroarch
Project Eris
Emulation Station
Xボタンで選択
L1ボタンで設定を開く
R1ボタンでネットワークマネージャーを開く
△ボタンで選択したものを次回本体起動時に自動起動
設定
Startボタンで設定を保存又はリセット
設定は再起動しないと反映されない
この時点で再起動するかどうか問われる
よければYES、だめならNO
Xボタンで有効無効切り替え
○ボタンでメニューに戻る
Enable Loggingで自動ログイン?
Clear Logs on Bootで起動じにログファイルを自動削除
Force System Redumpでシステムの再ダンプを強制する
Link Internal & USB Gamesで内蔵ゲームと記録メディアに追加したゲームを両方表示する
Display Games in Alphabetical Orderでアルファベット順にゲームを表示する
Launch Games in RA from Stock UIで標準の公式UIからゲームを起動するさいにRetroArchを使用して起動する
Generate RA Playlist for Internal Gamesで内蔵ゲームのRetroArchプレイリストを生成する
Generate RA Playlist for USB Gamesで記録メディアに追加したゲームのRetroArchプレイリストを生成する
Network Supportでネットワークを有効
Bluetooth Supportでブルートゥースを有効
Display RA Loading ScreenでRetroArchのロード画面を表示するかどうか
Display Project Eris Splash ScreenでProject Erisのスプラッシュ画面を表示するかどうか
Interrupt Sony Boot Animationでソニー公式のブートアニメーションを表示するかどうか
Disable Health Warningで起動直後に出てくる注意書きを非表示にするかどうか
Display App Launchers in Carouselで回転形式でアプリランチャーを表示するかどうか
Selected Themeでテーマを変更可能
テーマは
project_eris/etc/project_eris/THEME
に保存
Custom Theme MusicでカスタムテーマのBGMを有効にするかどうか
Load Random Themeで起動するたびにランダムにカスタムテーマを自動的に切り替えるかどうか
Enable Write Access to GAADATAでシステムへの書き込みを有効にするかどうか
ネットワークマネージャー
Xボタンでネットワークを選択
□ボタンでネットワークを削除
△ボタンでネットワークを探索
○ボタンで戻る
公式UIを起動した後でもBoot Menuを開けば戻る事が可能
カスタムテーマ
https://modmyclassic.com/project-eris-themes/
・Project ERISのデスクトップアプリでゲーム&MODアプリ追加方法
・フォルダ機能解説
・RetroArch導入方法
・EmulationStation導入方法
・移植アプリやModを導入する方法
・PSPエミュレーターPPSSPP導入方法
・NDSエミュレーターDraStic導入方法
・Project ERISにWindows3.11導入方法
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本体のLEDがオレンジ色になったら、通常どおり電源を入れて待つ
システムは、既存のカーネル、リカバリ、およびデータパーティションのバックアップを作成するのに最大5分かかります
これが行われている間、LEDは緑色と赤色に交互に点灯し、上部にテキストが変化するこの画面が表示されるはずです
バックアップが完了すると、カスタムカーネルがインストールされます
これはオプションではなく、デフォルトでERISに搭載されています
modのいくつかの高度な機能に必要です
LEDはインストール中に赤と緑に交互に点灯します
完了すると、次の画面が表示されます
本体の電源がオフになり、オレンジ色のLEDが表示されたら、USBスティックを取り外してコンピューターに接続
重要:本体のバックアップファイルのバックアップを作成し、安全な場所にコピーしてください
バックアップファイルはUSB:project_eris/backupに保存されます
これらのファイルのコピーを安全な場所に保管することが重要です
バックアップは作成したコンソールでのみ使用できます
これらのファイルをUSBドライブから削除しないでください!
それらが存在しない場合、コンソールはブート時にそれらを再作成します(これに続いて作成されるバックアップは、アップグレードされたProject Erisカーネルのものであり、元のものではありません)
Project ERISは、FAT32形式で一般的なデータ破損に対処するためにFAT32形式でフォーマットされた記録メディアを受け入れなくなりました
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・EmulationStation導入方法
・移植アプリやModを導入する方法
・PSPエミュレーターPPSSPP導入方法
・NDSエミュレーターDraStic導入方法
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未改造の状態で初導入となると
返信削除先にFAT32形式でProject ERIS起動してから
NTFSかexFATにフォーマットして起動という流れになるみたいですね
全然起動出来ずに、手持ちのUSB全部相性悪いのかと一瞬焦りました・・・