PS4 さまざまなコアを読み込めるRetroArch導入方法

記事の方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください!
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html


こちらではPS4でのRetroArch導入方法を紹介します



NDS 実機並み
PS1 実機並み
N64 早くなったり遅くなったり
PSP 早くなったり遅くなったり
※アセットを入れても文字などが表示されませんでした
不具合かもしれないのでアプデを待った方がよさそうです

対応コアは下記リンクのPorted cores listを参照
https://gbatemp.net/threads/release-ps4-retroarch-port-unofficial.555028/


下記リンクよりRetroArch_PS4_バージョンナンバーとCores_Installer_バージョンナンバーのpkgをダウンロードし、本体にインストール
https://gbatemp.net/threads/release-ps4-retroarch-port-unofficial.555028/

ゲームは記録メディアからも読み込める
フラッシュメモリなどの中に適当に入れる
分かりやすいのはromsフォルダを作成し、その中にgba、snes、ps1、ndsなどハードごとにフォルダ分け
内蔵HDDに保存したい場合はdataフォルダの中ならどこでもよい

retroarch本体のフォルダはhddの
/data/retroarch
の中

ファイルのやりとりについては下記リンクのPS4-Xplorerを使用すればftp接続か、usb経由でファイルブラウザを用いれば可能です
https://yyoossk.blogspot.com/2019/03/ps4windows-explorer.html

日本語化
Online Updater
Update Assetes
あとは下記リンクを参考に
https://yyoossk.blogspot.com/2019/02/retroarch_27.html

その他基本的な使用方法は下記リンクのブログアーカイブを参考にしてください

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