記事の方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください!
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html
こちらではニンテンドースイッチでHekate&Argon(CFW切り替え&ペイロード起動)の機能を自作ソフトで使用できるHekateBrew紹介(Kosmos専用)
下記リンクよりHekateBrewをダウンロード&解凍し、解凍した中にあるHekateBrewフォルダをsdカードのswitchフォルダの中にコピーし、Kosmosを起動してhbmより起動
https://github.com/bemardev/HekateBrew/releases
ZRボタンでHekateに再起動
ZLボタンでRCMモードに再起動
Bボタンでhbmに戻る
Hekate Config
AndroidやLakkaなど導入していればここから起動できます
・lakkaを起動し、色々なハードのゲームを起動する方法(fat32形式のsdカードに直接インストール可)
・lakkaとアンドロイドOSのLineageOSをデュアルブート(共存)できるようにする方法
・アンドロイドOSのLineageOS導入方法
Payloads
下記の設定から表示させるように設定したペイロードが表示される
ジョイコンの+ボタンで設定を開くことができる
Payloads
ShowなんたらをYesで有効にすれば、Payloadsに該当のものを表示させられる
Show Hekate payloads
sdカードの中のbootloader/payloadsフォルダの中のペイロード
Show Argon payloads
https://yyoossk.blogspot.com/2018/12/argon-nx.html
Show payloads from sdmc:/payloads
sdカードの中のpayloadsフォルダの中のペイロード
Show custom path payloadsをYesで有効にして、Custom Patchで自分が適当に作成したフォルダを指定するとPayloadsにそのフォルダの中にあるペイロードを表示させられる
Yボタンで設定した内容を保存
Hekate config
autoboot/autoboot listでhekateのペイロードを送信した時にhekateメニューを表示させずに自動でそのまま何を起動するか設定できる
bootwaitでブートロゴが何秒間表示されるか設定できる
verificationでNANDのバックアップ&リストアなどを行ったときに、正常に行えているかどうか検証してくれる
以前質問でNANDを不完全にバックアップしてしまっていたのに気がつかず、リストアしてブリックさせてしまったということがあったのでこちらはONにしておくと安心かと思われます
backlightで画面の明るさ変更
autohosoffはAutoRCMを導入している場合に有効にした方がよいです
下記リンクの電源を落とせない問題を解消してくれるようで、これをONにしておけば普通に電源を落としても問題ないかと思われます
https://yyoossk.blogspot.com/2019/08/autorcm.html
autonogcは4.1.0以上のバージョンから導入されたゲームカートリッジのアップデートを回避してくれます
本体をアップデートして起動したら自動でゲームカートリッジもアップデートされるようで、ゲームカートリッジを使用不可にすることで回避するみたいです
これを有効にするとゲームカートリッジが読み込めなくなりますが、ダウングレードした際にゲームカートリッジが使用できなくなる問題を回避できます
Yボタンで設定した内容を保存
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こちらではニンテンドースイッチでHekate&Argon(CFW切り替え&ペイロード起動)の機能を自作ソフトで使用できるHekateBrew紹介(Kosmos専用)
下記リンクよりHekateBrewをダウンロード&解凍し、解凍した中にあるHekateBrewフォルダをsdカードのswitchフォルダの中にコピーし、Kosmosを起動してhbmより起動
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ZRボタンでHekateに再起動
ZLボタンでRCMモードに再起動
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AndroidやLakkaなど導入していればここから起動できます
・lakkaを起動し、色々なハードのゲームを起動する方法(fat32形式のsdカードに直接インストール可)
・lakkaとアンドロイドOSのLineageOSをデュアルブート(共存)できるようにする方法
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下記の設定から表示させるように設定したペイロードが表示される
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ShowなんたらをYesで有効にすれば、Payloadsに該当のものを表示させられる
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Show Argon payloads
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Show custom path payloadsをYesで有効にして、Custom Patchで自分が適当に作成したフォルダを指定するとPayloadsにそのフォルダの中にあるペイロードを表示させられる
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autoboot/autoboot listでhekateのペイロードを送信した時にhekateメニューを表示させずに自動でそのまま何を起動するか設定できる
bootwaitでブートロゴが何秒間表示されるか設定できる
verificationでNANDのバックアップ&リストアなどを行ったときに、正常に行えているかどうか検証してくれる
以前質問でNANDを不完全にバックアップしてしまっていたのに気がつかず、リストアしてブリックさせてしまったということがあったのでこちらはONにしておくと安心かと思われます
backlightで画面の明るさ変更
autohosoffはAutoRCMを導入している場合に有効にした方がよいです
下記リンクの電源を落とせない問題を解消してくれるようで、これをONにしておけば普通に電源を落としても問題ないかと思われます
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autonogcは4.1.0以上のバージョンから導入されたゲームカートリッジのアップデートを回避してくれます
本体をアップデートして起動したら自動でゲームカートリッジもアップデートされるようで、ゲームカートリッジを使用不可にすることで回避するみたいです
これを有効にするとゲームカートリッジが読み込めなくなりますが、ダウングレードした際にゲームカートリッジが使用できなくなる問題を回避できます
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