こちらではニンテンドースイッチでダイナミックレンジが低い画像をより高い画像に見えるようにするシステムモジュールsys-HDRを紹介します
ダイナミックレンジとは
画面に表示できる最も明るい部分と最も暗い部分の明るさの幅(比率)のこと
この幅が広いほど、暗い影からまぶしい光まで、肉眼で見ているようなリアルで自然な映像を表現できる
トーンマッピングとは
映像や画像が持つ明るさや色彩のデータを、ディスプレイが実際に表示できる明るさと色彩の範囲に合わせて調整し、自然で美しい映像にする技術
特徴
・携帯モードとドックモードの両方でさまざまな方法によるトーンマッピング
・携帯モードとドックモードのプロファイルの分離
・シンプルな UltraHand オーバーレイによる制御
・アルゴリズムのパラメータのカスタマイズ
・すべてのアプリとホームブリューでグローバルに動作
・ディスプレイに合わせて簡単に調整できる HDR キャリブレーション ツール
注意
・トーンマッピング機能はまだ基本的なものであり、大幅な改善が必要(特にReinhardとの組み合わせにおいて)
・sys-HDRは、その動作原理上、Fizeauと互換性がない
互いに干渉することなく併用することはできない
・sys-HDRは、メモリの制約により、適応型トーンマッパーではない
・技術的な理由により、トーンマッピングされた出力をスクリーンショットに撮ることはできず、sysDVRもトーンマッピングされた画像を出力できない
・Fizeauとは異なる
Fizeauは基になるカーブを調整するのではなく、単にオフセットするだけなので、暗い部分をさらに暗くするといった調整はできず、画像全体を暗くすることしかできない
ただし、Fizeauに統合する予定
導入方法
下記リンクを参考にオーバーレイを導入
下記リンクよりzipファイルをダウンロード&解凍
atmosphere
config
switch
フォルダをSDカードのルートに上書きコピー
L+↓+右ジョイコンを同時押しでメニューを開き、sys-HDRを選択
Global enableとEnabledをOnに変更これで適用される

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