こちらではニンテンドースイッチ用のWiiUエミュレーターCemu-nxを紹介します
概要
初期段階の移植
Ticoの開発者であるDan氏が開発したVulkanドライバーをベースにしている
ミュレータを完全に書き直すのではなく、Android版のラッパーのようなものを使用し、アプリケーションがNintendo Switch上でネイティブに動作するように最小限のAndroid環境を再現している
オーバークロック必須
ゲームごとに個別のプロファイルをサポートしている
あるタイトルには異なるグラフィックパックが必要な場合もあれば、別のタイトルではレンダリング設定を変更した方がうまくいく場合もあり、また別のタイトルでは独自の操作レイアウトが必要になる場合もある
これらの変更を個別に管理するため、あるゲームを修正しても他のゲームに影響が出る心配はない
AverneとFFmpegによるハードウェア支援型のH.264ビデオデコードに対応
これにより、イントロ、カットシーン、バックグラウンド再生などにエンコードされたビデオを使用するゲームにおいて、デコード処理のすべてをソフトウェアだけで行う必要がないよう設計されている
多くのWii Uゲームでは基本的なボタンマッピングだけでは不十分なため、コントローラーのリマッピング、振動機能、ジャイロ機能、マルチプレイヤー入力機能が搭載されている
また、ジョイコンのアミーボのスキャンにも対応しており、対応するアミーボをコントローラーで操作できる
起動率は微妙
起動できたらもうけもの程度
特徴
・カバーアート- SteamGridDBから自動ダウンロード
・ゲームごとの設定とグラフィックパックの設定
・コントローラーのリマッピング、マルチプレイヤー入力、ジャイロと振動
・ジョイコンでアミーボをスキャン
・テレビとゲームパッドの音声に対応
・Averne/FFmpegによるハードウェアH.264デコード
・SDカード、USB、SMBストレージに対応
・ゲーム、アップデート、DLCのインストールと管理
・実験的なPretendoとカスタムオンラインサービスをサポート
対応形式
・WUA
・WUD
・WUX
・WUHB
・RPX
・ELF
・ISO
注意事項
・シェーダーの初回コンパイル時には、カクつきや長い一時停止が発生する場合があるが、2回目以降の実行はより高速になるはず
・ゲームの互換性およびパフォーマンスは、ゲームによって異なる
・スイッチと被っているソフトはスイッチでプレイすることを推奨
ゲームのバックアップを用意
下記リンクを参考にゲームのバックアップをwua形式に変換
SDカードの中のswitchフォルダの中で、右クリックから新規作成でフォルダを作成し、Cemuにリネームし、さらにその中で右クリックから新規作成でフォルダを作成し、gamesにリネームして、その中にゲームのバックアップをコピー
switch/Cemu/games
導入方法
下記リンクを参考に本体をオーバークロック
下記リンクよりCemu.nroファイルをダウンロードし、SDカードの中のswitch/Cemuフォルダの中にコピー
https://github.com/NaGaa95/Cemu-nx/releases初回セットアップ
アプレットモードではなく、アプリとして起動
毎回この警告が表示されるのが面倒な場合は、WiiU本体からkey.txtファイルを抽出する必要がある
Download latest packsを選択し、グラフィックパックをダウンロードInstall update / DLC /gameを選択し、ゲームのアップデートかDLCを選択するとインストール可能
オンライン(SteamGridDB)経由でカバーをダウンロード
日本のゲームには対応していない場合が多い
下記リンクを参考にSteamGridDBのAPIキーの取得
Create shortcutで作成
スイッチのホーム画面にゲームを直接起動できるフォーワーダーを作成
オンライン(SteamGridDB)経由でカバーをダウンロードしていないとアイコン画像は設定不可能
Create HOME shortcutを選択Create shortcutで作成















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