こちらではPSP&ePSP(Vita)のゲームボーイ,SMS,ゲームギア エミュレータMasterBoyを紹介します
vitaならePSPカスタムファームウェア6.61 Adrenalineを導入
下記リンクよりMasterBoyをダウンロード&解凍
eboot.pbpファイルが入っているMaster Boy 2.10-ditherdフォルダを
PSPならメモリースティックの中のPSP/GAMEフォルダの中にコピー
Vitaならvitashellでpspemu/PSP/GAMEフォルダの中にコピー
ゲームのデータは
PSPならメモリースティックの中のPSP/GAME/Master Boy 2.10-ditherd/ROMSフォルダの中にコピー
Vitaならvitashellでpspemu/PSP/GAME/Master Boy 2.10-ditherd/ROMSフォルダの中にコピー
セーブデータは
PSPならメモリースティックの中のPSP/GAME/Master Boy 2.10-ditherd/ROMS/SAVEフォルダの中に圧縮された状態で生成される
Vitaならvitashellでpspemu/PSP/GAME/Master Boy 2.10-ditherd/ROMS/SAVEフォルダの中に圧縮された状態で生成される
×ボタン で決定, ○ボタン でキャンセル
File以外は上記で説明した設定が開く
File:
Load ROM:ゲームをロードします
Reset game:ゲームをリセットします
Screenshot:スクリーンショットを撮る
About MasterBoy:MasterBoy について
Exit:MasterBoy を終了してXMBに戻ります
Save sates:
Sate load:ステートをロードします
- RAM:RAM からステートをロードします
- Slot 0~9:選択したステートをロードします
State save:ステートをセーブします
- RAM:RAM からステートをセーブします
- Slot 0~9:選択したステートをセーブします
State delete:ステートを削除します
- RAM:RAM からステートを削除します
- Slot 0~9:選択したステートを削除します
Manage SDRAM:SRAMの管理
- Autosave SDRAM:SRAM を自動でセーブする
- Save SDRAM:SRAM にセーブする
Video:
Render:画面設定をします
- Scalling:画面の大きさを設定します
- Smoothing:なめらかに画面を表示します
- Depth:depth を設定します
- Brightness mode:輝度設定をします
- Gamma corrections:ガンマ補正をします
- Color viblance:色の鮮やかさを設定します
- Left bar:SMSで左側に8ピクセルの列を表示します
- Sprite limit:スプライトを制限します
Synchonization:フレームスキップ, vsync の設定をします
- Frame Skip:フレームをスキップして動作速度を速くします(スキップしたフレーム分だけ動作がカクカクになります)
- Max Frameskip:フレームスキップの最大値を設定します
- VSync:ラグが発生した際に VNysc を自動で有効にするか 常に有効にするかを設定します
- Sync mode:Sync モードを設定します
Game Boy:ゲームボーイでの設定をします
- Palette:パレットの色を変更します
- Machine Type:エミュレートするゲームボーイの機種(GB/GBC)を設定します
- Colorization:特殊なゲームでの色付けを機能させるかを設定します
Misc:映像設定をします
- Country:NTSC か PAL の設定をします
- Turbo skip:ターボスキップでスキップするフレーム数を設定します
- Show frame:CPUの使用率かフレーム数を表示するか設定します
Sound:
Enabled:音声を有効にします
Sample rate:サンプルレートを設定します(高いほど高音質になりますが 動作は遅くなります)
Output mode:ステレオ, モノラル の音声出力設定をします
Volume boost:ボリュームの大きさを設定します
Sync mode:Sync mode を設定します
Turbo mode:ターボモードで音声を出すか止めるかを設定します
Music Player:
Load music:再生したい音楽ファイルを読み込みます
Frequency:ミュージックプレイヤーで再生する音楽の音質を設定します
Replay:どのようにリピートするかを設定します
Stop music:再生中の音楽を停止します
Control:
Redefine:ボタン割り当てをします
- 変更したいボタンを選択後 4秒以内に変更したい新しいボタンを押す
Shortcuts:ショートカットのボタンを割り当てます
- 変更したいショートカットキーを選択後 4秒以内に変更したい新しいボタンを押す
Analog Configration:アナログスティックの設定をします
- Analog to D-Pad:アナログパッドをパッドとして利用する
- Stick Treshold:アナログスティックをどのくらい動かすと反応するようにするか設定します
- Enable cariblation:自動調整を有効にするか設定します
- Calibrate:自分で調節します
Miscenalleous:
PSP CPU clock:PSP のCPUクロックを設定します
Z80 clock:エミュレートされたCPUクロック速度を設定します
User interhace:ユーザーインターフェースを設定します
Script plugins:スキンを設定します
設定を終えたら
□ボタンでデフォルトにする
△ボタンで変更した設定を保存
ゲーム中に△ボタンを押すとメニューが開くFile以外は上記で説明した設定が開く
Load ROMでほかのゲームを開く
Reset gameでゲームをリセット
Screenshotでスクリーンショット
ExitでMaster Boyを終了
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