メニュー日本語化
下記リンクよりMini plus SD card file (English version)をダウンロード&解凍し、中にあるファイル群をすべてsdカードの中にコピー
sdカードの中のRomsフォルダの中にハード別のフォルダがあるので、その中にゲームのバックアップファイルを入れる
日本語名も可
BIOSファイルはsdカードの中のRetroArch/.retroarch/coresフォルダの中にsystemフォルダを作成してその中に入れる
メニューのゲームから起動する場合は必要なし
RetroArchからの起動だと、BIOS画面が表示される
ゲームかRetroArckを開くRetroArchからの起動だと、BIOS画面が表示される
ゲームが正常に読み込まれていたらok
もし後から追加などして読み込まなければ真ん中のホームボタンを押せばRom更新でスキャンしなおす
ゲームを選んで起動し、起動中にホームボタンを押せばメニューが出る
古いメニューを押せば設定が出てくるが、Rtroarchよりも大した機能がない
もし後から追加などして読み込まなければ真ん中のホームボタンを押せばRom更新でスキャンしなおす
ゲームを選んで起動し、起動中にホームボタンを押せばメニューが出る
古いメニューを押せば設定が出てくるが、Rtroarchよりも大した機能がない
Return to gameで起動中のゲームに戻る
Save stateで途中セーブを行う
Load stateで途中セーブを読み込む
Select stateで途中セーブのスロットを選択
Optionで細かい設定
Restart emulatorでエミュレーターをリスタート
Quitでゲームを終了
こちらはRetroarchで起動した場合にホームボタンを押すとretroarchのメニューが表示される
このブログで紹介しているものはguiは違うが設定の項目はほとんど同じなので下記リンクを参考に
こちらはRetroarchで起動した場合にホームボタンを押すとretroarchのメニューが表示される
このブログで紹介しているものはguiは違うが設定の項目はほとんど同じなので下記リンクを参考に
注意
どちらも仕様上、ゲーム単体で起動するため、設定はゲーム個別になるので、別のゲームを起動するたびに設定を変更しなければならない
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