下記リンクよりsystem-ex.elfファイルをダウンロード
下記リンクよりftps5_bd-jb.elfファイルをダウンロード
ブラウザからペイロードを送信するのではなく下記リンクのペイロードを読み込めるブルーレイJava exploitのディスクBD-JB ELF Loaderを使用してsystem-ex.elfを送信し、そのあとにftps5_bd-jb.elfファイルを続けて送信
今度は下記リンクを参考にftp接続
ftp接続すれば、system-exフォルダの中のファイルを読み書きできるようになるが、何か消したりすれば本体がソフトブリックするので注意!
system-exフォルダを念のため適当な場所に大事に保管してください
何か起きたら、変更したファイルのみを書き戻すだけで復旧可能です
下記リンクよりCXML-Decompilerをダウンロード&解凍
system_ex\vsh_assetフォルダの中にあるSce.PlayStation.PUI_UI3.rcoファイルをCXMLDecompiler.exeファイルがある場所にコピーし、直接Sce.PlayStation.PUI_UI3.rcoファイルをCXMLDecompiler.exeファイルにドラッグ&ドロップ
Sce.PlayStation.PUI_UI3_files\originalフォルダの中に.vagファイルが大量にある
それら全てが効果音
下記リンクを参考に再生して聞いて確かめることが可能https://yyoossk.blogspot.com/2023/01/vagwindows.html
何のファイルがどの部分か分かったら、カスタムな.vagファイルを作成する
Audacityをダウンロードしインストール
https://ja.osdn.net/projects/audacity/
Audacityを使用して効果音を編集する際に重要な点のみ説明します
http://audacity-mp3.xyz/sannpurinngure-to/
下の画像を参考にまずメニューバーより編集から設定を選んでください
下の画像を参考に左の欄から取り込み/書き出しを選び、カスタムミックスを使用(たとえば5.1マルチチャンネルファイルへの書き出し)の部分にチェックを入れOKを押して音声ファイルを直接Audacityにドラッグ&ドロップで読み込ませ編集を行ってください
サンプリングレートを48000Hzに変更
下の画像の赤丸で囲った部分を操作して音量値を-18dBに設定
効果音の編集が終わったら、下記リンクを参考にメニューバーのファイルタブからオーディオの書き出しを選び名前を変更したいものと同じ名前に変更し、WAV (Microsoft) signed 16-bit PCM形式で保存
すると下のような画像が出てくるので赤丸で囲った部分でチャンネル数を2に変えてください
もともと2のままならそのままOKを押してください
その後に出てくるメタデータを編集は無視してOKを押すと編集した効果音の完成です
次に下記リンクからテーマ作成ツールパックをダウンロード&解凍
http://www.mediafire.com/file/9k1z5yjvvn299e5/Fake_PKG_Tools_v1.3.rar
中にあるvagconv2w.exeを起動する
作成した.wavのファイルをまとめてドラッグ&ドロップ
下の画像を参考にConvert Allをクリックすると同じ階層に自動的に
.vagが作成される
作成されたものをそれぞれSce.PlayStation.PUI_UI3_files\originalフォルダの中に上書き保存
https://ja.osdn.net/projects/audacity/
Audacityを使用して効果音を編集する際に重要な点のみ説明します
http://audacity-mp3.xyz/sannpurinngure-to/
下の画像を参考にまずメニューバーより編集から設定を選んでください
下の画像を参考に左の欄から取り込み/書き出しを選び、カスタムミックスを使用(たとえば5.1マルチチャンネルファイルへの書き出し)の部分にチェックを入れOKを押して音声ファイルを直接Audacityにドラッグ&ドロップで読み込ませ編集を行ってください
サンプリングレートを48000Hzに変更
下の画像の赤丸で囲った部分を操作して音量値を-18dBに設定
効果音の編集が終わったら、下記リンクを参考にメニューバーのファイルタブからオーディオの書き出しを選び名前を変更したいものと同じ名前に変更し、WAV (Microsoft) signed 16-bit PCM形式で保存
すると下のような画像が出てくるので赤丸で囲った部分でチャンネル数を2に変えてください
もともと2のままならそのままOKを押してください
その後に出てくるメタデータを編集は無視してOKを押すと編集した効果音の完成です
次に下記リンクからテーマ作成ツールパックをダウンロード&解凍
http://www.mediafire.com/file/9k1z5yjvvn299e5/Fake_PKG_Tools_v1.3.rar
中にあるvagconv2w.exeを起動する
作成した.wavのファイルをまとめてドラッグ&ドロップ
下の画像を参考にConvert Allをクリックすると同じ階層に自動的に
.vagが作成される
作成されたものをそれぞれSce.PlayStation.PUI_UI3_files\originalフォルダの中に上書き保存
下記リンクより暗号化.batファイルをダウンロードし、CXMLDecompiler.exeファイルがある場所にコピー
暗号化.batを起動すると、Sce.PlayStation.PUI_UI3.rcoファイルが作成されるので、system_ex\vsh_assetフォルダの中に上書き保存
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