こちらではPS5でftp経由で様々なフォルダの中の読み書きを可能にするペイロードPS5PMを紹介します
記事を投稿した時点ではこれは3.20と4.50のみにしか対応していません
もし、この記事で本体がソフトブリックしたら、下記リンクを参考に修復してください
この記事を投稿した時点ではまだ改造初期のためPS4とは違い、FTP接続のペイロードを送信しただけで、すべての領域で読み書きができない状態です
PS5PMは/preinst /system /system_deta /system_ex /system_tmp /updateフォルダのみ読み書きを可能にするものです
開発者のないすなすさんによると、ルートを解除してしまうと、復旧が不可能になるくらいの完全ブリックにつながりかねないので作成しないとのこと
もしかすると今後はPS4のようにFTP接続ができるペイロードと統合されるかもしれません
下記リンクよりPS5PM_vバージョン.elfファイルをダウンロード
下記リンクよりftps5_bd-jb.elfファイルをダウンロード
ブラウザからペイロードを送信するのではなく下記リンクのペイロードを読み込めるブルーレイJava exploitのディスクBD-JB ELF Loaderを使用してPS5PM_vバージョン.elfを送信し、そのあとにftps5_bd-jb.elfファイルを続けて送信
今度は下記リンクを参考にftp接続
ftp接続すれば、/preinst /system /system_deta /system_ex /system_tmp /updateフォルダの中のファイルを読み書きできるようになるが、何か消したりすれば本体がソフトブリックするので注意!
/preinst /system /system_deta /system_ex /system_tmp /updateフォルダを念のため適当な場所に大事に保管してください
何か起きたら、変更したファイルのみを書き戻すだけで復旧可能です
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