こちらではNES、SNES、PSP、PS1、N64、GC、Wiiのエミュレーターが入ったPsxitarch Linux(2022年最新版)を紹介します
SNESは音なし(試したソフトがそうだった可能性も)
NESは音が正常
それ以外は全て音が若干おかしいです
動作はほとんどが快適でした(これもソフトによるかも)
必要なもの
fat32でフォーマットした外付けhdd又はフラッシュメモリ又はsdカード16gb以上のもの(microsd等も可)
下記リンクを参考にフォーマット
https://yyoossk.blogspot.com/2019/04/ps4linux_26.html
usbキーボード&マウス
本体はproにも対応
usbhubも使用可能
fat32でフォーマットした外付けhdd又はフラッシュメモリ又はsdカード16gb以上のもの(microsd等も可)
下記リンクを参考にフォーマット
https://yyoossk.blogspot.com/2019/04/ps4linux_26.html
usbキーボード&マウス
本体はproにも対応
usbhubも使用可能
下記リンクよりarch.tar.xzファイルをダウンロード
下記リンクよりファイルをダウンロード&解凍
フラッシュメモリをfat32でフォーマットし、ルートにbzImage、initramfs.cpio.gz、 bootargs.txt、arch.tar.xzコピー
フラッシュメモリをブルーレイディスクドライブに一番近くにあるUSBスロットに接続
ブラウザからハックするプレイグラウンドなどを使用して、1GBのLinuxペイロードを起動
Sleirsgoevyのこのホストを使うことをお勧めします。このホストはbootargs.txtファイルを検出するので、ブラックスクリーンの問題を避けることができます
他のホストでも試しましたが、bootargs.txt ファイルは検出されませんでした
ペイロードが読み込まれると一度再起動し、黒い背景に文字列が表示され、rescueshellと最後に表示される
usbキーボード&マウスをps4本体に接続する
exec install-psxitarch.shと打ち込む(execとinstall-psxitarch.shの間は半角スペース)
インストールが完了してログイン画面に進まなかったら
exec start-psxitarch.sh (execとstart-psxitarch.shの間は半角スペース)
と打ち込む
画像のように
.
が抜けていたり、綴りを間違えるとnot foundと表示されるので注意
外付けhdd又フラッシュメモリ又はsdカードに入れたpsxitarch.tar.xzがインストールされる
外付けhdd又フラッシュメモリ又はsdカードの読み書き速度に依存するためか約20分程度掛かる場合も
もしインストール中に画面を切り替えると表示されなくなるので注意
次回起動
Usernameにはpsxitaと打ち込む
Passwordにはchangeitと打ち込む
マリオに出てくる見慣れたキノコをクリックするとメニューが開く
Gamesの中に各種エミュレーターが入っている
Return to ORBIS OSでPS4に戻る
Turn off PS4で本体の電源を落とす
もしGamesなどのメニューが表示しなければJwm ConfigでRefresh Menu(画像は間違い)をクリックすれば正常に表示されるはずです
・ゲーム追加方法
ゲームソフト吸出し方法まとめ(随時更新)
https://yyoossk.blogspot.jp/2017/11/blog-post_13.html
Paragon ExtFSを使用してフラッシュメモリ又はsdカードのpsxitarchにアクセス
https://kiyoshi.hatenablog.com/entry/20131230/1388352418
home/psxita/romsフォルダの中に入れる
又は下記リンクのLinux File Systems for Windowsを使用すれば普通にpcからアクセスできるようにマウントされる
https://www.paragon-software.com/home/linuxfs-windows/
エミュレータのセーブデータ等はhome/psxita/.configの中にそれぞれのエミュレータの名前のついたフォルダがある
ppssppのアセットの保存場所はルートのoptフォルダの中のppssppフォルダの中
retroarchはps4本体にlanケーブルを接続していればコアをダウンロードできる
コントローラーとの接続は、まずコントローラーをペアリングモードにする
右上のbluetoothのアイコンをダブルクリックしてメニューを開き、Sarchをクリックするとコントローラーのマークが出るのでクリックし、
Human Interfacce Device Servisee(HID)をクリックするとペアリングできる
一度こちらでコントローラーをペアリングすると普通にPS4を起動したときに使用できないので、その時はコントローラーと本体をデータ転送ができるusbケーブルで接続してPSボタンを押せば元に戻せます
もう一度Psxitarch Linuxでコントローラーを使用するにはコントローラーのマークを右クリックからRemoveで削除して同じようにペアリングする必要があります
ビデオドライバーを更新
https://yyoossk.blogspot.com/2019/03/ps4psxitarch-linux_15.html
デスクトップ環境のGNOMEを導入
https://yyoossk.blogspot.com/2019/03/ps4psxitarch-linuxgnome.html
日本語フォントを導入
https://yyoossk.blogspot.com/2019/03/ps4psxitarch-linux.html
NDS導入
https://yyoossk.blogspot.com/2019/03/ps4psxitarch-linuxndsdesmume.html
PS2導入
https://yyoossk.blogspot.com/2019/03/ps4psxitarch-linuxpspcsx2.html
PS3導入
https://yyoossk.blogspot.com/2019/03/ps4psxitarch-linuxps3rpcs3.html
WiiU導入
https://yyoossk.blogspot.com/2019/03/ps4psxitarch-linuxwiiucemu.html
3DSを導入
https://yyoossk.blogspot.com/2019/03/ps4psxitarch-linux3dscitra.html
usbキーボード&マウスをps4本体に接続する
exec install-psxitarch.shと打ち込む(execとinstall-psxitarch.shの間は半角スペース)
インストールが完了してログイン画面に進まなかったら
exec start-psxitarch.sh (execとstart-psxitarch.shの間は半角スペース)
と打ち込む
画像のように
.
が抜けていたり、綴りを間違えるとnot foundと表示されるので注意
mount -o ro /newroot failed" のようなエラーが出た場合は、以下のコマンドを入力してください。
mount -o ro /newroot
外付けhdd又フラッシュメモリ又はsdカードの読み書き速度に依存するためか約20分程度掛かる場合も
もしインストール中に画面を切り替えると表示されなくなるので注意
次回起動
USB|HDD|SDD 3.0をコンピュータに接続し、fat32パーティションのルートにbootargs.txtファイルを再度コピーしてください。
Sleirsgoevy hostから3GBのLinuxペイロードを選択します。
再びrescueshellに入りますので、以下のように入力します。
exec start-psxitarch.sh
で、起動するはずです :)
システムの日付と時刻を変更する
ArchLinux-PS4 を初めて起動するときは、時刻と日付を修正する必要があります。
PS4をWiFiかEthernetポートでインターネットに接続してください。
まず、ターミナルで以下のコマンドを入力し、利用可能なタイムゾーンのリストを確認します。
timedatectl list-timezones
タイムゾーンを設定する。
sudo timedatectl set-timezone Zone/SubZone
例えば私の場合、以下のようになります。__sudo timedatectl set-timezone America/Tegucigalpa
そして、これを恒久的に行うためのシンボリックリンクを作成します。
sudo ln -sf /usr/share/zoneinfo/Zone/SubZone /etc/localtime
例えば、私の場合は、sudo ln -sf /usr/share/zoneinfo/America/Tegucigalpa /etc/localtimeです。
NTPを有効にするには、ターミナルで次のように入力します。
sudo timedatectl set-ntp trueと入力します。
あとは25秒ほど待つと、日付と時刻が自動的にあなたのゾーンに変更されます。
次に、LinuxからPS4をシャットダウンすることができます。
新しいバージョンではパスワードの要求はありませんでした
もし要求されたら下記のように打ち込んでくださいUsernameにはpsxitaと打ち込む
Passwordにはchangeitと打ち込む
マリオに出てくる見慣れたキノコをクリックするとメニューが開く
Gamesの中に各種エミュレーターが入っている
Return to ORBIS OSでPS4に戻る
Turn off PS4で本体の電源を落とす
もしGamesなどのメニューが表示しなければJwm ConfigでRefresh Menu(画像は間違い)をクリックすれば正常に表示されるはずです
・ゲーム追加方法
ゲームソフト吸出し方法まとめ(随時更新)
https://yyoossk.blogspot.jp/2017/11/blog-post_13.html
Paragon ExtFSを使用してフラッシュメモリ又はsdカードのpsxitarchにアクセス
https://kiyoshi.hatenablog.com/entry/20131230/1388352418
home/psxita/romsフォルダの中に入れる
又は下記リンクのLinux File Systems for Windowsを使用すれば普通にpcからアクセスできるようにマウントされる
https://www.paragon-software.com/home/linuxfs-windows/
エミュレータのセーブデータ等はhome/psxita/.configの中にそれぞれのエミュレータの名前のついたフォルダがある
ppssppのアセットの保存場所はルートのoptフォルダの中のppssppフォルダの中
retroarchはps4本体にlanケーブルを接続していればコアをダウンロードできる
コントローラーとの接続は、まずコントローラーをペアリングモードにする
右上のbluetoothのアイコンをダブルクリックしてメニューを開き、Sarchをクリックするとコントローラーのマークが出るのでクリックし、
Human Interfacce Device Servisee(HID)をクリックするとペアリングできる
一度こちらでコントローラーをペアリングすると普通にPS4を起動したときに使用できないので、その時はコントローラーと本体をデータ転送ができるusbケーブルで接続してPSボタンを押せば元に戻せます
もう一度Psxitarch Linuxでコントローラーを使用するにはコントローラーのマークを右クリックからRemoveで削除して同じようにペアリングする必要があります
ビデオドライバーを更新
https://yyoossk.blogspot.com/2019/03/ps4psxitarch-linux_15.html
デスクトップ環境のGNOMEを導入
https://yyoossk.blogspot.com/2019/03/ps4psxitarch-linuxgnome.html
日本語フォントを導入
https://yyoossk.blogspot.com/2019/03/ps4psxitarch-linux.html
NDS導入
https://yyoossk.blogspot.com/2019/03/ps4psxitarch-linuxndsdesmume.html
PS2導入
https://yyoossk.blogspot.com/2019/03/ps4psxitarch-linuxpspcsx2.html
PS3導入
https://yyoossk.blogspot.com/2019/03/ps4psxitarch-linuxps3rpcs3.html
WiiU導入
https://yyoossk.blogspot.com/2019/03/ps4psxitarch-linuxwiiucemu.html
3DSを導入
https://yyoossk.blogspot.com/2019/03/ps4psxitarch-linux3dscitra.html
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