こちらではゲームボーイアドバンス型Raspberry PiのFreeplayを紹介します
カスタムromも実機で遊ぶような感覚でとてもよいです純正のケースにラズベリーパイを入れられるkitです
組み立てには少しシェルを削ったり加工が必要ですので組み立てるだけでないので少し手間がかかります
Freeplayは下記リンクより購入可能
個人輸入代行でもよい
注意点としては税関でリチウムイオンバッテリーが引っかかってしまうので、BatteryはNo Batteryにすること日本からの送料は地域で違うため入れないで海外から日本までの本体価格と送料で約11000くらい
シェルはジャンクのgba本体を買ったりしてもよいが、自分はヒミツノバという、gbaのカスタムショップを利用しました
必要なものはシェル(電池式カバーを選択) ネジ付き
ボタン(ボタン二つ追加する必要があるためx2注文する必要あり)
ラバーパット
ガラススクリーン
これらで合計5000くらい
お好みでヒミツノバさんのオリジナルの本体のステッカー(キラキラでなかなかよいものでした)
他にはニッパーや、やすりなども必要だと思います
ボタンを追加するのに穴と同じ大きさのドリルの先端と、ドリルが必要だと思いますが、ホームセンターの工具貸出やワークショップを利用して穴をあけるのも一つの手だと思います
ボタンを光らせるAGB Flex LED(LED実装フレキシブルケーブル)はおそらくFreeplayには搭載できないと思うので注意
ヒミツノバさんがバッテリー単体で購入させてくれました
金額は1000円でとても安い
備考欄に
GBAリポ電池購入分
と入力し、送料をネコポスに変更
これで購入させていただきました
このバッテリーを使用するにはコネクタの上側をニッパーで外さないと接続できませんでしたバッテリーはおそらくこちらも使用できますが、若干大きいためシェルの加工が必要になると思います
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B086SSCHHB/ref=ox_sc_act_title_1?smid=A6AC39XNLAVZ4&psc=1
アドバンス本体のねじはY1ドライバーが必要です
自分は下記リンクの任天堂系のハードの分解のために買っておいたものを使用します
ラズベリーパイゼロ
計2万円くらいで用意できると思います
半田は、自分は面倒だったのと、初心者ということもあり、町の電子パーツやさんに代行しました
一時間3000円でした
あとは動画を参考にシェルを加工し、組み立てる
組み立てが終わったら下記リンクよりイメージファイルをダウンロード
ダウンロードは下記リンクのソフトを使用することをおすすめ
解凍ソフトは7-Zipを使用
https://4ddig.tenorshare.com/jp/computer-data-recovery/how-to-download-and-use-7-zip.htmlrufusを起動
デバイスでmicroSDカードのドライブレターを選択し、ブートの種類の選択をクリックし、.imgファイルを読み込み、下の方にあるスタートをクリック
ここで選択を誤ると外付けhddなど中身が吹き飛ぶので注意!
PCからドライブレターをあらかじめ確認しておくように!
何が起きても全て自己責任で
使用方法はRetroArchと同じなのでブログアーカイブより参照してください
https://yyoossk.blogspot.com/2016/04/blog-post.htmlRetroArchの保存場所はsdカードをpcに読み込ませ、LAKKA DISKを開くとその中にある
書き込みが終わったら本体に挿入して起動
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