こちらではニンテンドースイッチのNDSエミュレーター(melonDS)改良版を紹介します
三種類ありますが、これが最新版だと思ってもよいと思います
速度もかなり安定しておりjitにも対応
ndsiモードも可能
forwaderなnspファイル
TID: 0x05B1DD35879D0000
/switch/melonds/melonDS.nro
下記リンクよりmelonDSをダウンロード&解凍し、sdカードのルートにswitchフォルダを上書きコピー
最新ビルド版
sdカードのswitch/melondsフォルダの中にndsのbiosファイルである
bios7.bin
bios9.bin
firmware.bin
の三つのファイルをコピー
dsiモードで起動したい場合はdsiのbiosファイルである
biosdsi7.rom
biosdsi9.rom
firmware.bin
の三つのファイルをコピー
bios吸出し方法
https://yyoossk.blogspot.com/2019/12/dsibios.html
https://ameblo.jp/amaebi491224/entry-10237401087.html
https://yyoossk.blogspot.com/2019/12/dsibios.html
https://ameblo.jp/amaebi491224/entry-10237401087.html
ゲームのデータはどこに保存してもよい
melonDSを起動
Browseでゲームのデータの場所を参照Boot firmwareはNDSのBIOSを起動
General
Console modeでDSかDSiに切り替えられる
Boot directly(Skip bios)はbios画面をスキップして直接ゲームを起動
Overclockingでオーバークロックが可能なので数値を上げることを推奨
JIT recmpiler
Enable JIT reompilerは動作速度の向上が見込めるので有効にすることを推奨
その他のJITの項目はそのままが推奨
Framerate
Limit framerateは有効にしておくと早くなったりするのを防げるGUI
Global rotationでメニュー画面の角度を回転することが可能
Show performans metricsはパフォーマンスを表示?
よくわからない項目が表示されたので無効でよいと思います
Screens
Rotationでゲームの画面の角度を回転することが可能
Sizingはndsの上下画面の大きさを変更可能
Gapはndsの上下画面の間の空白の大きさを変更可能
Layoutは上下画面の表示場所を変更可能
Aspect ratio topは上画面の大きさを変更可能
Aspect ratio bottomは下画面の大きさを変更可能
Swap screensは上下画面の位置を逆に表示させられる
Integer scalingはよくわかりませんが全体の画面表示が縮小されました
Filteringは画面フィルター
Click modeはタッチの感度を設定
Holdならタッチしたまま
Toggleはすばやいタッチ
Left handed modeは左利き用
今更ですがClose lidは画面の開閉をエミュレートするものです。
返信削除ゼルダの伝説などの一部のゲームでは、画面を閉じる操作が必要なので
情報ありがとうございます!
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