PSP&ePSP(VITA) SNESエミュレーターSnes9xTYL 0.4.2 ME for PSP Slim紹介

記事の方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください!
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html


こちらではPSP&ePSP(VITA)用のSNESエミュレーターSnes9xTYL 0.4.2 ME for PSP Slimを紹介します
vitaならePSPカスタムファームウェア6.61 Adrenalineを導入

下記リンクよりSnes9xTYL 0.4.2 ME for PSP Slimをダウンロード&解凍
https://www.brewology.com/downloads/download.php?id=10906&mcid=1

eboot.pbpファイルが入っているsnes9xTYLフォルダを
PSPならメモリースティックの中のPSP/GAMEフォルダの中にコピー
Vitaならvitashellでpspemu/PSP/GAMEフォルダの中にコピー

ゲームのデータは下記リンクを参考にバックアップして
PSPならメモリースティックの中のPSP/GAME/snes9xTYL/ROMSフォルダの中にコピー
Vitaならvitashellでpspemu/PSP/GAME/snes9xTYL/ROMSフォルダの中にコピー
https://yyoossk.blogspot.com/2017/11/blog-post_13.html

セーブデータ
メモリースティックの中のPSP/GAME/snes9xTYL/SAVESフォルダの中

起動
ゲームを選択し起動

L+SELECTボタンで高速化
R+SELECTボタンでフレームスキップを上げる
R+STARTボタンでフレームスキップを下げる
L+SELECTボタンでグラフィックエンジン変更

ゲーム中にホームボタンを押せばメニューを開ける
Load new gameでゲームの選択画面に戻る
Reset SNESで起動中のゲームをリセット
Make Settings DEFAULTで現在の設定をデフォルトとして保存
Exit snes9xTYLで終了
Load stateで途中セーブをロード
Save stateで途中セーブをセーブ
Delete stateで途中セーブを削除
Import stateで書き出した途中セーブファイルを読み込む
Export snes9xTYL stateで途中セーブを書き出す
Autosave state timerで途中セーブを自動で行うタイマーをセット
Autosave updated SRAMで普通のセーブを自動で行う
Redefineでキーを変更
コントローラー切り替え
Engine
グラフィックエンジンを変更
Approx. software:速度を優先するが画質が落ちる
Accurate software:画質を優先するが速度が落ちる
PSP Accelerated :PSPのGPUを使用して表示 
PSP accel.+accu.Soft:PSPのGPUを使用して速度優先で表示
PSP accel.+approx.Soft:PSPのGPUを使用して実機に近い表示

Video mode
解像度を変更

Smoothing
ドット間を中間色で表示し、滑らかに表示

Speed limit switch
Speed limit fpsをAUTO以外に設定している場合に、速度フレームレートに上限を設定
Speed limit fpsで設定した速度以上を出せなくなる

Speed limit fps
速度フレームレート上限の基準を設定
AUTOで実機の速度に近づくよう自動で調整

Flameskip
コマ落ちさせる場合のコマの度合いを設定

Vsync
垂直方向の同期

Render PAL as NTSC
欧州のソフトを日米式に表示するかどうか

Gamma correction
ガンマ補正

Screen calibration
画面の表示サイズを補正

Show FPS
ゲーム中に、FPSを表示できます。
Output frequencyで周波数を設定
Sound Modeでサウンドの有効無効を切り替え
PSP ClockspeedでCPUのオーバークロック&アンダークロックが行える
Snapshotでゲーム中の画面を保存してメニューに表示できる
Randamize BGでメニュー画面の壁紙を変更
チートについて
http://stein966.blog39.fc2.com/blog-entry-46.html 

コメント