3ds NDSの画面を16:10のワイドスクリーンで表示できるようにするTWPatch紹介

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こちらでは3dsでNDSの画面を16:10のワイドスクリーンで表示できるようにするTWPatchを紹介します

対応リスト

https://github.com/DS-Homebrew/TWiLightMenu/blob/master/7zfile/3DS%20-%20CFW%20users/Games%20supported%20with%20widescreen.txt

下記リンクを参考にTwiLight Menu++を導入

https://yyoossk.blogspot.com/2020/01/3dstwilight-menu.html

下記リンクよりTWPatchのciaファイルをダウンロードし、sdカードのルートのciasフォルダの中にコピー
https://db.universal-team.net/3ds/twpatch

SELECTボタンを押しながらLuma3DSのconfigrationメニューを開き
Enable loading external FIRMs and modules
をAボタンで有効化してスタートボタンで設定を保存し、起動

FBIを使用してTWPatchのciaファイルをインストールし、起動

https://yyoossk.blogspot.com/2020/01/3dsciafbi.html

起動すると、画面にスーパーマリオ64DSのスプラッシュ画面が表示されます。

BボタンとYボタンを同時押しでメニューを開きWidescreen patch (384x240 16:10)とピクセス化されていないワイドスクリーンのために、GPU scaling (blurry, no filters)を有効

Bボタンを押す

STARTボタンを押してパッチ作成開始

処理が始まる

処理が終わったらSELECTボタンで終了

TwiLight Menu++を起動

設定からゲームとアプリ設定で画面アスペクト比を16:10(ワイド)に変更

ゲーム個別でも設定可能で、ゲームでYボタンを押して設定を開く

画面アスペクト比を16:10に変更