記事の方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください!
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html
こちらではニンテンドースイッチのSXOSのアルバムから開くROMメニューについて解説します
ROMメニューはホームのアルバムから開くメニューで、XCIのマウント、NSPのインストール、自作ソフトの起動、チートを行うことができます
LボタンRボタンでメニューを切り替えます
GAMESはゲームカードからバックアップした形式であるXCIファイルをマウントして、仮想的にゲームカードを挿した状態を再現してゲームを起動することができます
NSP(本体に直接インストールするゲームデータの形式)とは違い毎回こちらのメニューから選択してマウントする必要がありますが、BANのリスクが最も少ないといわれています
xciファイルの証明書について
https://yyoossk.blogspot.com/2018/06/xci.html
XCIを自動マウントするSX AUTOLOADER紹介
https://yyoossk.blogspot.com/2019/11/sxosxcisx-autoloader.html
・カスタムXCI&NSP作成方法(更新データやDLC入り)
INSTALLERはNSP(本体に直接インストールするゲームデータの形式)とXCI(ゲームカードから吸い出した形式)を本体にインストールできます
・XCIインストール機能について 重要
XCIを仮想的にゲームカードとしてマウントするのとは違いBANされるリスクが高いですが、一度インストールしてしまえばCFWである限りそのままホームから起動できます
nspファイルについて
https://yyoossk.blogspot.com/2018/08/ensp.html
Aボタンで選択したXCI又はNSPをインストール
Yボタンで認識したNSPを全てインストール
HOMEBREWは自作ソフトを起動できます
自作ソフトは普通に起動するだけだとメモリーをフルに使えないようでNSP版の自作ソフトの導入が推奨されてますが、SXOSはこちらのメニューでRボタンを押しながら起動することでメモリーをフルに使用できるようになりパフォーマンスが上がります
エミュレータやバックアップソフトなどに有用だと思われます
OPTHIONSでは機能の有効無効の切り替えが行えます
DISABLEDが無効でENABLEDが有効です
FTP server
PCとワイヤレスでFTP接続でファイルのやりとりが可能になります
https://yyoossk.blogspot.com/2019/01/sxosftp.html
Stealth mode
こちらはDNSを変更することによって自動で公式のサーバーに接続されないようにしてくれます
eshopなど公式のサーバーを利用するものは使用できなくなりますが、BANのリスクがなくなります
この機能は当然SXOS起動中のみに有効で、公式のFWに戻ると当然公式のサーバーに情報が送信されるのでBANのリスクが高まります
この機能を有効にしてXCIのゲームをオンラインにつなげてもBANされなかったという報告もあるようですが、100%安全だとは言い切れないので何が起きても自己責任で
Internet Local Wireless Play
こちらは任天堂の公式のサーバー経由ではなくローカルプレイにも対応したLAN PLAYで遠くの人と通信プレイが可能になります
BANされた本体でも利用可能です
https://yyoossk.blogspot.com/2019/01/sxoslan-play.html
UPDATE SX OSはネットワーク経由でSXOSをアップデートできます
CHEAT
チートが利用できます
https://yyoossk.blogspot.com/2018/11/blog-post_19.html
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html
こちらではニンテンドースイッチのSXOSのアルバムから開くROMメニューについて解説します
ROMメニューはホームのアルバムから開くメニューで、XCIのマウント、NSPのインストール、自作ソフトの起動、チートを行うことができます
LボタンRボタンでメニューを切り替えます
GAMESはゲームカードからバックアップした形式であるXCIファイルをマウントして、仮想的にゲームカードを挿した状態を再現してゲームを起動することができます
NSP(本体に直接インストールするゲームデータの形式)とは違い毎回こちらのメニューから選択してマウントする必要がありますが、BANのリスクが最も少ないといわれています
xciファイルの証明書について
https://yyoossk.blogspot.com/2018/06/xci.html
XCIを自動マウントするSX AUTOLOADER紹介
https://yyoossk.blogspot.com/2019/11/sxosxcisx-autoloader.html
・カスタムXCI&NSP作成方法(更新データやDLC入り)
INSTALLERはNSP(本体に直接インストールするゲームデータの形式)とXCI(ゲームカードから吸い出した形式)を本体にインストールできます
・XCIインストール機能について 重要
XCIを仮想的にゲームカードとしてマウントするのとは違いBANされるリスクが高いですが、一度インストールしてしまえばCFWである限りそのままホームから起動できます
nspファイルについて
https://yyoossk.blogspot.com/2018/08/ensp.html
Aボタンで選択したXCI又はNSPをインストール
Yボタンで認識したNSPを全てインストール
HOMEBREWは自作ソフトを起動できます
自作ソフトは普通に起動するだけだとメモリーをフルに使えないようでNSP版の自作ソフトの導入が推奨されてますが、SXOSはこちらのメニューでRボタンを押しながら起動することでメモリーをフルに使用できるようになりパフォーマンスが上がります
エミュレータやバックアップソフトなどに有用だと思われます
OPTHIONSでは機能の有効無効の切り替えが行えます
DISABLEDが無効でENABLEDが有効です
FTP server
PCとワイヤレスでFTP接続でファイルのやりとりが可能になります
https://yyoossk.blogspot.com/2019/01/sxosftp.html
Stealth mode
こちらはDNSを変更することによって自動で公式のサーバーに接続されないようにしてくれます
eshopなど公式のサーバーを利用するものは使用できなくなりますが、BANのリスクがなくなります
この機能は当然SXOS起動中のみに有効で、公式のFWに戻ると当然公式のサーバーに情報が送信されるのでBANのリスクが高まります
この機能を有効にしてXCIのゲームをオンラインにつなげてもBANされなかったという報告もあるようですが、100%安全だとは言い切れないので何が起きても自己責任で
Internet Local Wireless Play
こちらは任天堂の公式のサーバー経由ではなくローカルプレイにも対応したLAN PLAYで遠くの人と通信プレイが可能になります
BANされた本体でも利用可能です
https://yyoossk.blogspot.com/2019/01/sxoslan-play.html
UPDATE SX OSはネットワーク経由でSXOSをアップデートできます
CHEAT
チートが利用できます
https://yyoossk.blogspot.com/2018/11/blog-post_19.html
exFAtでも読み込みますか?
返信削除おそらく
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