ニンテンドースイッチ SXOSのROMメニュー解説

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こちらではニンテンドースイッチのSXOSのアルバムから開くROMメニューについて解説します
ROMメニューはホームのアルバムから開くメニューで、XCIのマウント、NSPのインストール、自作ソフトの起動、チートを行うことができます

LボタンRボタンでメニューを切り替えます
GAMESはゲームカードからバックアップした形式であるXCIファイルをマウントして、仮想的にゲームカードを挿した状態を再現してゲームを起動することができます
NSP(本体に直接インストールするゲームデータの形式)とは違い毎回こちらのメニューから選択してマウントする必要がありますが、BANのリスクが最も少ないといわれています
xciファイルの証明書について
https://yyoossk.blogspot.com/2018/06/xci.html

XCIを自動マウントするSX AUTOLOADER紹介
https://yyoossk.blogspot.com/2019/11/sxosxcisx-autoloader.html

カスタムXCI&NSP作成方法(更新データやDLC入り) 
INSTALLERはNSP(本体に直接インストールするゲームデータの形式)とXCI(ゲームカードから吸い出した形式)を本体にインストールできます
XCIインストール機能について 重要
XCIを仮想的にゲームカードとしてマウントするのとは違いBANされるリスクが高いですが、一度インストールしてしまえばCFWである限りそのままホームから起動できます
nspファイルについて
https://yyoossk.blogspot.com/2018/08/ensp.html

Aボタンで選択したXCI又はNSPをインストール
Yボタンで認識したNSPを全てインストール
HOMEBREWは自作ソフトを起動できます
自作ソフトは普通に起動するだけだとメモリーをフルに使えないようでNSP版の自作ソフトの導入が推奨されてますが、SXOSはこちらのメニューでRボタンを押しながら起動することでメモリーをフルに使用できるようになりパフォーマンスが上がります
エミュレータやバックアップソフトなどに有用だと思われます
OPTHIONSでは機能の有効無効の切り替えが行えます
DISABLEDが無効でENABLEDが有効です

FTP server
PCとワイヤレスでFTP接続でファイルのやりとりが可能になります
https://yyoossk.blogspot.com/2019/01/sxosftp.html

Stealth mode
こちらはDNSを変更することによって自動で公式のサーバーに接続されないようにしてくれます
eshopなど公式のサーバーを利用するものは使用できなくなりますが、BANのリスクがなくなります
この機能は当然SXOS起動中のみに有効で、公式のFWに戻ると当然公式のサーバーに情報が送信されるのでBANのリスクが高まります
この機能を有効にしてXCIのゲームをオンラインにつなげてもBANされなかったという報告もあるようですが、100%安全だとは言い切れないので何が起きても自己責任で

Internet Local Wireless Play
こちらは任天堂の公式のサーバー経由ではなくローカルプレイにも対応したLAN PLAYで遠くの人と通信プレイが可能になります
BANされた本体でも利用可能です
https://yyoossk.blogspot.com/2019/01/sxoslan-play.html

UPDATE SX OSはネットワーク経由でSXOSをアップデートできます
CHEAT
チートが利用できます
https://yyoossk.blogspot.com/2018/11/blog-post_19.html

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