記事の方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください!
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html
こちらではDLCをバックアップし、pkg化する方法を紹介します
・ DLC Dumping (with Extra Data)
初めにバックアップしたいDLCが入ったゲームをメニューまで起動しPSボタンでホームに戻る
下記リンクより本体にあったftpのペイロードをダウンロード
https://github.com/xvortex/ps4-ftp-vtx/releases
ダウンロードしたペイロードを下記リンクを参考にPS4に導入してください
WebKitExploit使用時にペイロードを読み込ませる方法(NetCat GUI)
自分でWebKitExploitをローカルサーバーでホストする方法(ps4-exploit-host)
又は、下記リンクのブログアーカイブより本体にあったバージョンのブラウザからハックを可能にするウェブサイトまとめ記事からプレイグラウンドをウェブブラウザで開きftpを起動
https://yyoossk.blogspot.com/2016/04/blog-post.html
ffftpやwinscpなどのフリーソフトを用いてpcとftp接続する
mnt/sandbox/pfsmntフォルダを開くとフォルダ名の最後に-acがついたものがあるのでPCに保存
例
mnt/sandbox/pfsmnt/EP0177-CUSA06211_00-DIVAFT39FUTURE00-ac
下記リンクよりFake PKG Generatorをダウンロードしてください
orbis-pub-sfo.exeを起動
下の画像を参考にCategoryを(PS4) Additional Contentに変更
例
EP0177-CUSA06211_00-DIVAFT39FUTURE00
Title Textのタブを選択して、表示名を変更する。
ここではローマ字で
もし日本語タイトルにしたい場合は下の画像を参考にAdd/Delete LanguagesからJapaneseを追加
コンテントIDなど適当に設定し終えたらSave asを選択し、最初にftpで保存したdlcのフォルダの中のsce_sysフォルダに保存
例
EP0177-CUSA06211_00-DIVAFT39FUTURE00-ac/sce_sys/
ここで決めたコンテントIDはパッケージングの際に使用するのでメモしておいてください
orbis-pub-gen.exeを起動
FileからNew ProjectそしてSystem Software Theme pacageを選択
右側にあるImage0をダブルクリック
ftpで保存したdlcのフォルダの中のsce_sysフォルダがある階層のファイル郡をドラッグ&ドロップでいれて一旦右上の×でウィンドウを閉じる すると最初の画面に戻るのでCommandからProject Settingを選ぶ
content idはparam.sfo作成時にメモしたものを打ち込んでください
Generateボタンを押して表示されたPasscodeを保存するか、Passcodeを全て0にしておけばメモする必要もありません
設定が終わったらOk
最初の画面に戻ったら右上のBuildのアイコンをクリック
なにやら色々項目は出ますがスルーしてよいので下の方にあるSelectで保存場所を指定し、Buildでパッケージングが始まります
何もエラーがでないでパッケージ化に成功したら
下記リンクを参考にHENを導入してPKG化したカスタムテーマを導入することができます
本体で自作pkgをインストールする方法
https://yyoossk.blogspot.jp/2018/01/ps4-405pkg.html
・DLC Dumping (without Extra Data - DLC unlocks)
下記リンクを参考に自分が購入したdlcをダウンロード
psnで購入したゲームのidとpkgのリンクを調べる方法(PSDLE)
https://yyoossk.blogspot.com/2018/01/ps4-psnidpkgpsdle.html
下記リンクよりez_fake_dlc.pyをダウンロードしdlcと同じ場所に配置(こちらを使用するにはpython3をインストールが必要です)
https://gist.github.com/TheRadziu/b7321fdf2672197d14b87eeb2a5bd919
cmdを起動し、パスをdlcとez_fake_dlc.pyがある階層に通して
ez_fake_dlc.py dlcのファイル名 "保存される名前"
と打ち込む
例
ez_fake_dlc.py EP9000-CUSA04943_00-ACEUCROWXXXXXXXX "Gravity Rush 2: The Ark of Time - Raven's Choice"
するとfake_dlc_pkgフォルダが生成され、その中にdlcファイルが保存される
下記リンクよりFake PKG Generatorをダウンロードしてください
orbis-pub-sfo.exeを起動
下の画像を参考にCategoryを(PS4) Additional Contentに変更
Content IDを設定
コンテントIDは"XXYYYY-XXXXYYYYY_00-ZZZZZZZZZZZZZZZZ"という形式です(Xは英大文字、Yは数字、Zは英大文字または数字)。
例
UP9000-CUSA03694_00-ACUSCROWXXXXXXXX
Title Textのタブを選択して、表示名を変更する。
ここではローマ字で
もし日本語タイトルにしたい場合は下の画像を参考にAdd/Delete LanguagesからJapaneseを追加
コンテントIDなど適当に設定し終えたらSave asを選択し、fake_dlc_pkgフォルダの中のsce_sysフォルダに保存
例
fake_dlc_pkg/sce_sys/
ここで決めたコンテントIDはパッケージングの際に使用するのでメモしておいてください
orbis-pub-gen.exeを起動
FileからNew ProjectそしてSystem Software Theme pacageを選択
右側にあるImage0をダブルクリック
fake_dlc_pkgフォルダの中のsce_sysフォルダがある階層のファイル郡をドラッグ&ドロップでいれて一旦右上の×でウィンドウを閉じる すると最初の画面に戻るのでCommandからProject Settingを選ぶ
content idはparam.sfo作成時にメモしたものを打ち込んでください
Generateボタンを押して表示されたPasscodeを保存するか、Passcodeを全て0にしておけばメモする必要もありません
設定が終わったらOk
最初の画面に戻ったら右上のBuildのアイコンをクリック
なにやら色々項目は出ますがスルーしてよいので下の方にあるSelectで保存場所を指定し、Buildでパッケージングが始まります
何もエラーがでないでパッケージ化に成功したら
下記リンクを参考にHENを導入してPKG化したカスタムテーマを導入することができます
本体で自作pkgをインストールする方法
https://yyoossk.blogspot.jp/2018/01/ps4-405pkg.html
このブログについて
http://yyoossk.blogspot.jp/1970/11/blog-post_24.html
こちらではDLCをバックアップし、pkg化する方法を紹介します
・ DLC Dumping (with Extra Data)
初めにバックアップしたいDLCが入ったゲームをメニューまで起動しPSボタンでホームに戻る
下記リンクより本体にあったftpのペイロードをダウンロード
https://github.com/xvortex/ps4-ftp-vtx/releases
ダウンロードしたペイロードを下記リンクを参考にPS4に導入してください
WebKitExploit使用時にペイロードを読み込ませる方法(NetCat GUI)
自分でWebKitExploitをローカルサーバーでホストする方法(ps4-exploit-host)
又は、下記リンクのブログアーカイブより本体にあったバージョンのブラウザからハックを可能にするウェブサイトまとめ記事からプレイグラウンドをウェブブラウザで開きftpを起動
https://yyoossk.blogspot.com/2016/04/blog-post.html
ffftpやwinscpなどのフリーソフトを用いてpcとftp接続する
mnt/sandbox/pfsmntフォルダを開くとフォルダ名の最後に-acがついたものがあるのでPCに保存
例
mnt/sandbox/pfsmnt/EP0177-CUSA06211_00-DIVAFT39FUTURE00-ac
下記リンクよりFake PKG Generatorをダウンロードしてください
orbis-pub-sfo.exeを起動
下の画像を参考にCategoryを(PS4) Additional Contentに変更
Content IDを設定
コンテントIDは"XXYYYY-XXXXYYYYY_00-ZZZZZZZZZZZZZZZZ"という形式です(Xは英大文字、Yは数字、Zは英大文字または数字)。例
EP0177-CUSA06211_00-DIVAFT39FUTURE00
Title Textのタブを選択して、表示名を変更する。
ここではローマ字で
もし日本語タイトルにしたい場合は下の画像を参考にAdd/Delete LanguagesからJapaneseを追加
コンテントIDなど適当に設定し終えたらSave asを選択し、最初にftpで保存したdlcのフォルダの中のsce_sysフォルダに保存
例
EP0177-CUSA06211_00-DIVAFT39FUTURE00-ac/sce_sys/
ここで決めたコンテントIDはパッケージングの際に使用するのでメモしておいてください
FileからNew ProjectそしてSystem Software Theme pacageを選択
右側にあるImage0をダブルクリック
ftpで保存したdlcのフォルダの中のsce_sysフォルダがある階層のファイル郡をドラッグ&ドロップでいれて一旦右上の×でウィンドウを閉じる すると最初の画面に戻るのでCommandからProject Settingを選ぶ
content idはparam.sfo作成時にメモしたものを打ち込んでください
Generateボタンを押して表示されたPasscodeを保存するか、Passcodeを全て0にしておけばメモする必要もありません
設定が終わったらOk
最初の画面に戻ったら右上のBuildのアイコンをクリック
なにやら色々項目は出ますがスルーしてよいので下の方にあるSelectで保存場所を指定し、Buildでパッケージングが始まります
何もエラーがでないでパッケージ化に成功したら
下記リンクを参考にHENを導入してPKG化したカスタムテーマを導入することができます
本体で自作pkgをインストールする方法
https://yyoossk.blogspot.jp/2018/01/ps4-405pkg.html
・DLC Dumping (without Extra Data - DLC unlocks)
下記リンクを参考に自分が購入したdlcをダウンロード
psnで購入したゲームのidとpkgのリンクを調べる方法(PSDLE)
https://yyoossk.blogspot.com/2018/01/ps4-psnidpkgpsdle.html
下記リンクよりez_fake_dlc.pyをダウンロードしdlcと同じ場所に配置(こちらを使用するにはpython3をインストールが必要です)
https://gist.github.com/TheRadziu/b7321fdf2672197d14b87eeb2a5bd919
cmdを起動し、パスをdlcとez_fake_dlc.pyがある階層に通して
ez_fake_dlc.py dlcのファイル名 "保存される名前"
と打ち込む
例
ez_fake_dlc.py EP9000-CUSA04943_00-ACEUCROWXXXXXXXX "Gravity Rush 2: The Ark of Time - Raven's Choice"
するとfake_dlc_pkgフォルダが生成され、その中にdlcファイルが保存される
下記リンクよりFake PKG Generatorをダウンロードしてください
orbis-pub-sfo.exeを起動
下の画像を参考にCategoryを(PS4) Additional Contentに変更
Content IDを設定
コンテントIDは"XXYYYY-XXXXYYYYY_00-ZZZZZZZZZZZZZZZZ"という形式です(Xは英大文字、Yは数字、Zは英大文字または数字)。
例
UP9000-CUSA03694_00-ACUSCROWXXXXXXXX
Title Textのタブを選択して、表示名を変更する。
ここではローマ字で
もし日本語タイトルにしたい場合は下の画像を参考にAdd/Delete LanguagesからJapaneseを追加
コンテントIDなど適当に設定し終えたらSave asを選択し、fake_dlc_pkgフォルダの中のsce_sysフォルダに保存
例
fake_dlc_pkg/sce_sys/
ここで決めたコンテントIDはパッケージングの際に使用するのでメモしておいてください
FileからNew ProjectそしてSystem Software Theme pacageを選択
右側にあるImage0をダブルクリック
fake_dlc_pkgフォルダの中のsce_sysフォルダがある階層のファイル郡をドラッグ&ドロップでいれて一旦右上の×でウィンドウを閉じる すると最初の画面に戻るのでCommandからProject Settingを選ぶ
content idはparam.sfo作成時にメモしたものを打ち込んでください
Generateボタンを押して表示されたPasscodeを保存するか、Passcodeを全て0にしておけばメモする必要もありません
設定が終わったらOk
最初の画面に戻ったら右上のBuildのアイコンをクリック
なにやら色々項目は出ますがスルーしてよいので下の方にあるSelectで保存場所を指定し、Buildでパッケージングが始まります
何もエラーがでないでパッケージ化に成功したら
下記リンクを参考にHENを導入してPKG化したカスタムテーマを導入することができます
本体で自作pkgをインストールする方法
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