
初代『ポケットモンスター 赤』(日本版)を、ゲームボーイカラー専用のフルカラー版にしたパッチ「ポケットモンスター赤フルカラー」を作りました。
町や建物ごとの色分け、『金・銀』のグラフィック、金銀風のバトル画面、ランニングシューズなどが入っています。
ポケモンの絵が違う2つのバージョンがあります。ポケモンが『金・銀』の絵になる「金銀グラフィック版」と、初代の絵のままフルカラーになる「初代グラフィック版」です。
出現するポケモン、能力値、レベルで覚える技、トレーナー、アイテム、イベントなどの中身は、オリジナルの「赤」から変えていません。見た目と遊びやすさを変えたパッチです(遊びやすさのために、ひでんマシンだけは全部のポケモンが覚えられるようにしています。また、オリジナルからあるバグをいくつか直しています)。
この記事では、オリジナルとの違いを画像つきで1つずつ紹介します。比較画像は左がオリジナル(ゲームボーイカラーで起動した状態)、右がフルカラー版です。フルカラー版の画面は、特に書いていないものは金銀グラフィック版です。
- チートを使っていないか(チートコードを使うと、絵や動きがおかしくなることがあります)
- 古いパッチで遊んでいたときの、エミュレーターの途中セーブ(どこでもセーブ・ステートセーブ)を使っていないか(新しいパッチに入れ替えたら、ゲーム内の「レポート」から始め直して確かめてください)
- パッチのファイル名(例:ポケットモンスター赤フルカラー(初代グラフィック版・151匹揃う版)_v1.1用.ips)
- バグの詳しい内容と画像(どこで・何をしたら・どうなったか。画面の画像があると助かります)
変更点まとめ(一覧)
| 項目 | オリジナル | フルカラー版 |
|---|---|---|
| 対応機種 | GB・SGB・GBC | GBC専用 |
| 画面の色 | 本体が付ける数色だけ | 場所・キャラ・ポケモンごとに色分け |
| ポケモンの絵 | 初代の絵 | 金銀グラフィック版:『金・銀』の絵 初代グラフィック版:初代の絵をフルカラー化 |
| 人の絵 | 初代の絵 | 金銀グラフィック版:『金・銀』の絵 初代グラフィック版:トレーナーは元の『赤』の絵に色付け(主人公は『金・銀』の絵) |
| バトル画面 | 単色のHPバー、経験値バーなし | 金銀風。色が変わるHPバー、経験値バーあり |
| タイトルロゴ | 初代のロゴ | 「赤」マーク・赤い模様入り |
| ボールの絵 | 全種類同じ | 5種類それぞれ金銀風 |
| タウンマップ | 単色 | 陸・海・道を色分け |
| ずかんの「ぶんぷ」 | 草むら・どうくつ・なみのりの場所だけ | すごいつりざおで釣れる場所も青いマークで表示 |
| ランニングシューズ | なし | Bボタンで走れる(なみのりも速くなる) |
| ひでんマシン | 決まったポケモンだけ | 全部のポケモンが5つとも覚えられる |
| わざを忘れさせる | わざを覚えるときだけ(ひでんわざは不可) | 手持ちの「わざ」からいつでも(ひでんわざも可) |
| わざの説明 | なし | 手持ちの「わざ」でタイプ・いりょく・説明を表示 |
| なまえの変更 | なまえ判定師に頼む | 手持ちのメニューの「なまえ」でいつでも |
| 道具のとうろく | なし | SELECTボタンで じてんしゃ・つりざおなどをすぐ使える |
| わざの順番 | バトル中だけSELECTで入れ替え | 「つよさをみる」のわざのページでもSELECTで入れ替え(手持ちの「わざ」の「ならびかえ」でも) |
| わざを覚えるときのカーソル | いつも「はい」から | 「せってい」で「いいえ」からにできる(Aボタンを連射しても、わざを上書きしない) |
| パソコン | ポケモンセンターなどのパソコンだけ | STARTメニューからいつでも使える。ポケモンのあずける・つれていく・にがすの一覧は『金』と同じ画面 |
| ボックスがいっぱいのとき | 自分でボックスを切り替えるまで捕まえたポケモンをあずけられない | 次の空いているボックスへ自動で切り替えて、レポートを書く(『ルビー・サファイア』風) |
| へんしんしたポケモンを捕まえる | オリジナルからあるバグで、メタモンになってしまう | もとのポケモンのまま捕まえられる(全部の版) |
| 手持ちのアイコン | 10種類ほど・1色 | 151匹すべて専用の絵、ポケモンごとの色 |
| リュック | 1つのリストに全部 | 『金・銀』と同じ全画面のバッグ画面。どうぐ・ボール・たいせつなもの・わざマシン の4ポケット(左右で切り替え、バトル中も)、どうぐの説明つき。お店で売る画面もリュック |
| いあいぎり・なみのり・かいりき | 覚えているポケモンをメニューから選んで使う | 木・水・岩の前でAボタンを押すだけ(覚えていなくてもOK、バッジは必要) |
| オリジナルからあるバグ | そのまま | 相性のメッセージ・タイプ相性・ファイヤーのLv51の技・小さい「ァィゥェォ」・いかり・きあいだめ・一撃必殺を修正(全部の版。くわしくは15) |
| 能力・技・イベント | ― | 変更なし(ひでんマシンのみ全員OK。タイプ相性とファイヤーのLv51の技は15のバグ修正あり) |
| トレーナーカード | バッジは本体が付ける色 | バッジを公式の色に |
| 捕まえたことがあるマーク | なし | 野生ポケモンの名前の左に赤白のボール(金銀グラフィック版) |
| フィールドの動き | 2コマに1回動く(30fps) | 60fps版は毎コマなめらかに動く |
| パッチの種類 | ― | 通常版・カラー化オンリー版・それぞれの60fps版 × 金銀グラフィック版・初代グラフィック版の8種類 +151匹揃う版とその60fps版 × 2種類の4種類(全12種類) |
| セーブデータ | ― | オリジナルと相互に使える(151匹揃う版で書いたセーブは151匹揃う版だけ) |
1. ゲームボーイカラー専用のフルカラーに
オリジナルの「赤」をゲームボーイカラーで遊ぶと、本体が自動で決めたわずかな色しか付かず、画面全体が赤っぽい単色になります。フルカラー版では、場所ごと・キャラクターごと・ポケモンごとに専用の色を付けています。
その代わりゲームボーイカラー専用になりました。白黒のゲームボーイ(初代・ポケット)で起動すると「このソフトは ゲームボーイカラー せんようです」と表示されて先へ進めません。
オープニング
2. フィールド(町・道路・建物)の色分け
町や道路、建物の中などマップごとに色を決めています。屋根の色も町によって違い、タマムシシティは緑、グレンタウンは赤、ヤマブキシティは黄色…という具合に見分けがつきます。草むら・水・道・木もそれぞれ別の色です。

建物の中も、ポケモンセンター、自分の家、オーキド研究所などで配色が変わります。

洞窟・ダンジョン
洞窟やダンジョンも場所ごとに色を付けています。チャンピオンロードなどの洞窟は、岩や地面を紫・茶色の暗めの色にして、洞窟らしい雰囲気にしました。
フィールドのキャラクターの色
主人公やライバル、町の人などのキャラクターにも1人ずつ色を付けました。肌の色は濃いオレンジではなく、自然な明るい肌色です(パーティ画面の小さいアイコンも同じ)。岩や化石は茶色にするなど、人以外のものも色分けしています。
3. バトル画面が金銀風に
金銀グラフィック版では、ポケモンとトレーナーの絵を『金・銀』のグラフィックに差し替え、それぞれのポケモンに合った色で表示します(初代グラフィック版は、ポケモンとトレーナーを初代の絵のままその色で表示します。主人公はどちらも『金・銀』の絵です)。
HPバーは金銀と同じように、残りHPに合わせて緑→黄→赤と色が変わります。自分のポケモンの下には経験値バー(青)が付き、次のレベルまであとどれくらいか一目で分かります。
投げるモンスターボール(5種類)
オリジナルでは、どのボールを投げても画面と同じ色の同じ絵でした。フルカラー版ではマスターボール・ハイパーボール・スーパーボール・モンスターボール・サファリボールがそれぞれ金銀風の絵と色になり、投げる・揺れる・閉じる場面のすべてで表示されます。
4. 細かいボールの見た目
画面のあちこちに出てくる小さなボールも、赤・白・黒の金銀風デザインにそろえました。
- バトル開始時の手持ちボール:手持ちの数を表すボール。元気なポケモンは赤白のボール(ひんし・状態異常の表示は従来どおり)
- オーキド研究所の机の上のボール:最初の3匹が入っているボール
- 図鑑のリストのマーク:捕まえたことがあるポケモンに付くボール
- マサキのパソコン「ボックスをかえる」:ボックスの横に出るボール
- フィールドに落ちているアイテムのボール:形はそのままで赤・白・黒の色に
- 野生のポケモンとのバトルの「捕まえたことがある」マーク:名前の左に出るボール。上が赤、下が白のモンスターボールの色です(金銀グラフィック版)
5. メニュー・図鑑・ステータス画面
ポケモンの一覧、強さを見る画面、図鑑の説明画面にも色が付きます。図鑑の説明画面では、ポケモンの絵がその色で表示され、枠は赤色になります。
トレーナーカード(バッジの色)
トレーナーカードのバッジを、公式のバッジの色にしました。グレーバッジは灰色、ブルーバッジは青、オレンジバッジはオレンジ、レインボーバッジは虹色、ピンクバッジはピンク、ゴールドバッジは金色、クリムゾンバッジは赤、グリーンバッジは緑です。主人公の絵にも色が付きます。
メニューからパソコン(新機能)
STARTボタンのメニューに「パソコン」を追加しました。ポケモンセンターに行かなくても、いつでもパソコンを使えます。ポケモンのあずける・つれていく、どうぐのあずかり、オーキドのパソコン(ずかんの評価)など、ポケモンセンターのパソコンとまったく同じです。
「ポケモンを つれていく」「ポケモンを あずける」「ポケモンを にがす」の一覧は、『金』と同じ画面です。左に選んでいるポケモンの絵(図鑑と同じ色)・レベル・種類の名前、右に5行の一覧が出ます。

- 使い終わって「スイッチを きる」を選ぶと、メニューに戻ります
- 通信ケーブルでつないでいる部屋(トレードセンター・コロシアム)では使えません
ボックスの自動切り替え(新機能)
今のボックスがいっぱい(30匹)になると、『ルビー・サファイア』のように、次の空いているボックスへ自動で切り替えます。切り替えるとレポートも自動で書かれるので、ボックスを切り替えるためにパソコンへ行く必要はありません。
- 切り替わるのは、フィールドを歩いているとき(バトルで30匹目を捕まえた場合は、バトルが終わってフィールドに戻ったとき)です
- 8つのボックスが全部いっぱいのときは、「ぜんぶ いっぱい」のお知らせが1回だけ出ます。パソコンでボックスを整理してください
- サファリゾーンの中や、イベントで動けないときには切り替えません
手持ちのアイコンを151匹すべて専用の絵に
手持ちの画面のポケモンのアイコンを、151匹すべて、そのポケモン専用の絵にしました(『金・銀』の続編風の改造『Polished Crystal』のアイコンの絵を使っています)。色もポケモンごとに、そのアイコンに合わせた2色を付けています。どのアイコンも2コマで動きます。全バージョン共通です。

- 手持ちの画面・バトル中の入れ替え・どうぐやわざマシンを使う画面・ならびかえ・ニックネームを付ける画面・なまえ判定師の画面で、同じアイコンが出ます
- ならびかえると、絵と色がそのポケモンについて一緒に動きます
6. タウンマップ・ぶんぷ・そらをとぶ
タウンマップを緑の陸・青い海・薄黄色の道・灰色の枠で色分けし、ダンジョンの印は赤い点にしました。図鑑の「ぶんぷ」(すみか)、「そらをとぶ」の地図も同じ配色です。
図鑑の「ぶんぷをみる」では、すごいつりざおで釣れる場所も青いマークで出します(全部の版)。コイキング(ボロのつりざお)とトサキント・ニョロモ(いいつりざお)は、釣りができる場所全部に出ます。草むら・どうくつ・なみのりで出る場所と同じ場所は、今までの(目が赤い)マークだけを出します。
7. ランニングシューズ・はやい なみのり(新機能)
Bボタンを押しながら歩くと、2倍の速さで走れます。走っている間は主人公が走る姿の絵に変わります。
- 町・道路・建物の中・ダンジョン、どこでも使えます
- なみのりの時もBボタンで2倍の速さで進めます(自転車はもともと速いので変わりません)
- 段差を飛び降りる時、イベントで勝手に動かされている時、回転床の上などでは走りません
- 走り始め・止まる時に引っかかったり、一瞬止まったりしないように作っています
8. わざを わすれさせる・なまえ・わざの並べ替え・わざの説明(新機能)
手持ちのポケモンを選んだときのメニューに「わざ」を追加しました。わざを選んでAボタンを押し「わすれさせる」を選ぶと、覚えているわざをいつでも忘れさせることができます。オリジナルでは忘れさせられないひでんわざ(いあいぎり・なみのり など)も忘れさせられます。
- メニューの「ポケモン」→ ポケモンを選ぶ →「わざ」→ わざを選んでAボタン →「わすれさせる」→「はい」
- 「はい」を選ぶまでは何も変わりません。Bボタンで手持ちの画面に戻ります
- 忘れたわざの後ろのわざは順に上へ詰まります。PP(ポイントアップで増やした分も)は、残ったわざにそのまま引き継がれます
- わざを1つしか覚えていないポケモンは、最後のわざを忘れさせることはできません
- ひでんわざを忘れさせても、わざマシンと同じように ひでんマシンで何度でも覚え直せます
なまえを かえる(新機能)
同じメニューに「なまえ」を追加しました。シオンタウンのなまえ判定師の家に行かなくても、ポケモンのなまえ(ニックネーム)をいつでも好きななまえに変えられます。
- 新しいなまえを入れて「おわり」を選ぶと「へんこう」が出ます。Aボタンで へんこう、Bボタンで閉じる(なまえは変わりません)
- なまえを何も入れずに終わると、元のなまえのままです
- ほかのトレーナーから もらったポケモンは、なまえ判定師と同じように なまえを変えられません
- ひでんわざを4つ覚えているポケモンは、メニューに入りきらないので「キャンセル」の行がありません(Bボタンで閉じます)
わざの並べ替え(新機能)
『金・銀』と同じように、手持ちのポケモンの「つよさをみる」の2ページ目(わざのページ)でSELECTボタンを押すと、わざの順番を入れ替えられます。入れ替えたいわざを選んでAボタン(またはSELECT)、入れ替える先のわざを選んでもう一度Aボタンで入れ替わります。
- 手持ちのメニューの「わざ」でも、わざを選んでAボタン →「ならびかえ」→ 入れ替え先のわざでもう一度Aボタンで入れ替えられます
- PP(ポイントアップで増やした分も)は、わざと一緒に入れ替わります
- Bボタンで選んだわざの取り消し、もう一度Bボタンで入れ替えをやめます
- バトル中・通信中・パソコンのボックスのポケモンでは使えません(バトル中は、オリジナルと同じく「たたかう」のわざ選びでSELECTを押すと並べ替えられます)
わざの説明を見る(新機能)
『金・銀』と同じように、手持ちのメニューの「わざ」で、覚えているわざとPPの下に、カーソルを合わせたわざのタイプ・いりょく・説明が出ます。十字キーの上下で見たいわざを選び、Bボタンで手持ちの画面に戻ります。
- 説明は『金・銀』の文をもとにしています。『赤』と効果が違うわざ(せいちょう・サイコキネシス・ドわすれ・カウンター・ものまね・テクスチャー)は、『赤』の効果に合わせて直しています
- タイプ・いりょくは『赤』の値です。いりょくが決まっていないわざ(へんかわざ・決まったダメージのわざ)は「ーーー」と表示されます
わざを覚えるときのカーソルを「いいえ」に(新機能・せってい)
「せってい」に4つめの項目「わすれさせる ときの カーソル」(はい/いいえ)を追加しました。「いいえ」にすると、わざを覚えるときに出る「〜の かわりに ほかの わざを わすれさせますか?」と「〜を おぼえるのを あきらめますか?」のカーソルが、はじめから「いいえ」になります。
- Aボタンを連射してもこの2つの質問をくり返すだけで、わざを選ぶ一覧には入りません。一番上のわざをうっかり上書きしません
- 覚えさせたいときは、連射を止めて上を押し「はい」を選べば、今までどおり覚えさせられます
- レベルアップ・わざマシン・ひでんマシン・進化のどれで覚えるときも同じです
- はじめは「はい」(今までどおり)です。設定はセーブデータに入ります(今までのセーブデータは「はい」で始まります)
- 4つの項目が入るように、「せってい」の画面は1つの枠にまとめました(タイトル画面の「せっていを かえる」も同じ画面です)
- 通常版・60fps版・151匹揃う版の機能です(カラー化オンリー版には入っていません)
9. ひでんマシンをすべてのポケモンが覚えられる(変更)
すべてのポケモンが、ひでんマシン01〜05(いあいぎり・そらをとぶ・なみのり・かいりき・フラッシュ)を全部覚えられるようにしました。コイキングで空を飛んだり、キャタピーで波乗りしたりできます。
- わざマシン(01〜50)は今までどおりで、覚えられるポケモンは変わりません
- バトル中のひでんわざ、フィールドでの「いあいぎり」「そらをとぶ」などもふつうに使えます(バッジが必要なのも今までどおり)
- 覚えさせたひでんわざは、8の「わすれさせる」でいつでも忘れさせられます
10. 151匹揃う版(別バージョン・新機能)
通常版をもとに、通信をしなくても『赤』1本で151匹すべてを図鑑にそろえられるようにした別バージョンです(金銀グラフィック版・初代グラフィック版、60fps版もあります)。リリースのzipの「4_151匹揃う版」フォルダ(60fps版は「3_60fps版/3_151匹揃う版」)に入っています。
- 通信進化はレベルで進化:ユンゲラー・ゴーリキー・ゴローン・ゴーストは、レベル37で進化します(通信交換での進化も今までどおりできます)
- 『赤』に出ないポケモンを野生に:『緑』だけのポケモン(サンド・サンドパン・ロコン・キュウコン・ニャース・ペルシアン・マダツボミ・ウツドン・ウツボット・カイロス・ブーバー)が、『緑』と同じ場所に出ます。『赤』と『緑』で出るポケモンが違う草むら・どうくつでは、半分ずつの確率で『赤』のポケモンと『緑』のポケモンが出ます(レベルも『緑』と同じ)。図鑑の「ぶんぷ」にも出ます。つり・なみのりで出るポケモンは『赤』と『緑』で同じなので、そのままです
- ゲーム内交換だけのポケモンも野生に:カモネギは『ピカチュウ』と同じく12・13ばんどうろ(Lv26・31)、ベロリンガは『青』と同じくサファリゾーンの東(Lv25)・西(Lv28)、ルージュラは『青』と同じくふたご島の地下2階(Lv37)・地下4階(Lv39)、バリヤードは『金・銀』と同じく21ばんすいどうの草むら(Lv30・5%)に出ます。ゲーム内交換も今までどおりできます
- おつきみやまのカセキを2つとも:りかけいのおとこは、勝ったあと「カセキは ふたつとも おまえに やるよ!」と言って、どちらも持っていきません(グレンタウンでどちらも復元できます)。151匹揃う版でない版で持っていかれたセーブデータでも、もう1つのカセキが元の場所に戻ります
- サワムラーとエビワラーを2匹とも:ヤマブキシティのかくとう道場で、両方もらえます
- イーブイを3匹:タマムシマンションの屋上の部屋のボールから、イーブイを3匹までもらえます(シャワーズ・サンダース・ブースターを全部そろえられます)。151匹揃う版でない版でもう1匹もらったセーブデータでも、あと2匹もらえます
- つきのいしを買える:タマムシデパート4階で、ほかの進化の石と同じ2100円で買えます
- ミュウ:グレンタウンのポケモンやしき地下にある日記(「にっき 9がつ1にち ポケモン ミュウツーは つよすぎる」)を読み終わると、「なにかの けはいが する!」と出て、レベル50のミュウと戦えます。逃げても負けても、つかまえるまで何度でも挑めます
- フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメ:『ピカチュウ』と同じ人から、同じ言葉でもらえます(人の色も『ピカチュウ』と同じ、どれもレベル10)。フシギダネはハナダシティの家の女の人(『ピカチュウ』と違い、ピカチュウのなつき度は関係なく、いつでももらえます)、ヒトカゲは24ばんどうろ(ゴールデンボールブリッジの先)の男の人、ゼニガメはクチバシティのジュンサーさん(オレンジバッジを持っていると)。さいしょにオーキド博士の研究所で選んだポケモンとあわせて、3匹ともそろえられます
- このほかは通常版と同じです。通常版などのセーブデータは、151匹揃う版でそのまま続けられます。151匹揃う版で書いたセーブデータは、151匹揃う版(とその60fps版)でしか続けられません
11. 木・水・岩に話しかけて ひでんわざを使う(新機能)
『金・銀』と同じように、切れる木・水・かいりきの岩の前でAボタンを押すと、「いあいぎり」「なみのり」「かいりき」を使うか聞かれます。「はい」を選ぶだけで使えるので、メニューを開く必要はありません。
- 手持ちのポケモンが、そのわざを覚えていなくても使えます(覚えているポケモンがいれば、そのポケモンの名前で使います)
- バッジの制限は今までどおりです。いあいぎり=ブルーバッジ、なみのり=ピンクバッジ、かいりき=レインボーバッジが必要です
- バッジがない時:木は「このきは いあいぎりで きれそうだ!」、岩は「「かいりき」で うごかせるかも…」と出るだけです。水は何も起きません(『金・銀』と同じ)
- 「いいえ」を選ぶか Bボタンで、何もせずにやめられます
- サイクリングロードでは、今までどおり なみのりはできません。ふたごじまの流れが速い場所なども今までどおりです
- 話しかけて「いあいぎり」を使ったときは、画面が白くならずにそのまま木を切ります。切られる途中の木の色も変わりません
- メニューから「いあいぎり」「なみのり」「かいりき」を使うこともできます(今までどおり)
12. 金・銀と同じリュック(新機能)
リュックを『金・銀』と同じ全画面のバッグ画面にしました。左にバッグの絵とポケットの名前、右に5行のどうぐの一覧、下にどうぐの説明が出ます。中は「どうぐ」「ボール」「たいせつなもの」「わざマシン」の4つのポケット(『金・銀』と同じ並び)に分かれていて、十字キーの左右でポケットを切り替えます。STARTボタンのメニューの「どうぐ」も、『金・銀』と同じ「リュック」になりました。
- バトル中のリュックも同じ画面です(ボールのポケットを開けばすぐにボールを投げられます)
- 説明は『金・銀』の文をそのまま使い、初代だけのどうぐは同じ書き方で新しく作りました。わざマシン・ひでんマシンは覚えるわざが出ます
- どうぐ=キズぐすり・ふしぎなアメ・しんかのいしなど/ボール=モンスターボール類/わざマシン=わざマシンとひでんマシン/たいせつなもの=じてんしゃ・つりざお・コインケースなど
- 持てる数は今までどおり全部で20種類です(ポケットごとに20種類ではありません)。セーブデータの形も変えていないので、今までのセーブデータをそのまま使えます
- SELECTボタンでの並べ替えは、同じポケットの中で使えます(「たいせつなもの」のポケットでは、下の「とうろく」になる道具があります)
- 閉じた時のポケットを覚えていて、次に開くと同じポケットから始まります
- パソコンに預ける画面は、今までどおり1つのリストで表示されます
お店で売る画面もリュックの画面です。「うりにきた」を選ぶとリュックの画面が開き、左右でポケットを切り替えて売るどうぐを選びます。いくつ売るか・値段、「それでしたら ○円で おひきとりいたしましょう」、「はい/いいえ」も、『金・銀』と同じくリュックの画面のまま出ます。売ったあとはリュックの画面に戻り、Bボタンで閉じるとお店のメニューに戻ります(売れないどうぐを選んだときも、断りの文のあとリュックの画面に戻ります)。
SELECTボタンで道具をすぐ使う「とうろく」(新機能)
『金・銀』のように、リュックの「たいせつなもの」のポケットで、じてんしゃ・つりざお(ボロ・いい・すごい)・ダウジングマシン・ポケモンのふえにSELECTボタンを押すと「とうろく」できます。フィールドでSELECTボタンを押すと、リュックを開かずにその道具をすぐ使えます。
- もう一度SELECTを押すと、乗っている自転車から降ります(サイクリングロードでは降りられないのも今までどおり)
- とうろくした道具に、もう一度SELECTボタンを押すと、とうろくをやめます
- とうろくはセーブデータに記録されます。今までのセーブデータもそのまま使えます
13. 2つのバージョン(金銀グラフィック版・初代グラフィック版)
違いはポケモンとトレーナーの絵です。「金銀グラフィック版」ではポケモンとトレーナーが『金・銀』の絵に、「初代グラフィック版」では初代の絵のままフルカラーになります(トレーナーは元の『赤』の絵に、黒い輪郭・赤白のモンスターボール・部分ごとの色を付けています)。主人公の絵、マップの色、バトル画面、ボール、ランニングシューズ、ゲームの中身はどちらも同じなので、好きなほうを選んで遊べます。
60fps版(フィールドの移動がなめらか)
フィールドで歩く・走るときに、画面を1秒に60回(毎コマ)なめらかに動かす「60fps版」も用意しました。元のゲームは2コマに1回、2pxずつ画面を動かしています(30fps)。60fps版では、これを毎コマ1px(自転車・ダッシュは毎コマ2px)に分けて動かします。通常版・カラー化オンリー版の、金銀グラフィック版・初代グラフィック版の4種類すべてにあります。

- 1歩にかかる時間・速さ・止まる位置は元と同じです。当たり判定・ワープ・マップのつなぎ目・イベントの調べ方も変えていません
- なめらかになるのはフィールドの移動だけです。バトル・メニュー・会話・イベントのアニメーションはそのままです
- ドアやマップのつなぎ目を通るときに1コマほどずれるため、野生のポケモンの出方や歩きまわる人の動きが、60fps版でない版と変わることがあります(不具合ではありません)
- セーブデータ(レポート)は60fps版でない版とも共通です。エミュレーターの「どこでもセーブ」は版をまたいで使わないでください
14. ポケモン全151匹の色
2つのバージョンの、全151匹のポケモンの色を図鑑の番号順にまとめました。どちらも実際のゲームのバトル画面に出ている絵と色をそのまま切り出したものです(相手側の正面の絵)。
金銀グラフィック版




初代グラフィック版
初代グラフィック版は、初代『赤』のポケモンの絵に、『金・銀』の色と公式の図鑑の色(ずかんで分けられている色の種類)を参考にして色を付けています。初代の絵は明るい色と暗い色の2段で塗られているので、1匹ごとに同じ系統の色でまとまるようにしました。




15. オリジナルからあるバグの修正(修正)
オリジナル(v1.0・v1.1のどちらにも)から存在しているバグを直しました。全部の版(カラー化オンリー版・60fps版・151匹揃う版も)に入っています。セーブデータはそのまま使えます。
- 2つのタイプの相性のメッセージ:2つのタイプを持つポケモンに技を当てたとき、「こうかは ばつぐんだ!」「こうかは いまひとつの ようだ」のメッセージと音が、片方のタイプの相性だけで出ていました。2つのタイプをあわせた相性で出るようにしました(例:じめんの技→フシギバナ(くさ・どく)は等倍なので、メッセージなし)。ダメージはもとから正しく計算されています
- ゴースト→エスパー:「こうかが ない」になっていたのを、「こうかは ばつぐんだ!」にしました(『金・銀』と同じ)
- どく⇔むし:おたがいに「ばつぐん」だったのを、『金・銀』と同じくどく→むしは等倍、むし→どくは「いまひとつ」にしました
- ファイヤーのレベル51の技:「にらみつける」だったのを、サンダーの「かみなり」・フリーザーの「ふぶき」と同じように「だいもんじ」にしました(すでにレベル51をこえているファイヤーは、だいもんじを覚え直しません。わざマシン38で覚えられます)
- 小さい「ァィゥェォ」:なまえ(ニックネーム)の画面で入れられなかったのを、ア〜オのあとに「゜」を押すと小さくなるようにしました(画面の文字の並びは今までどおり)
- いかり:いかりを続けているあいだ、相手の「かげぶんしん」「すなかけ」などで命中率がターンごとに下がっていくのを直しました(毎ターン同じ命中率で計算します)
- きあいだめ:急所に当たる確率が4分の1に下がっていたのを、本来どおり4倍にしました
- 一撃必殺の技(つのドリル・じわれ・ハサミギロチン):すばやさが相手より低いと必ず失敗していたのを、『金・銀』と同じくレベルで決めるようにしました(自分のレベルが相手より低いと「ぜんぜん きいてない」)
- へんしんしたポケモンを捕まえる:野生のポケモンが「へんしん」を使ったあと(オウムがえし・ゆびをふるなどで)に捕まえると、メタモンになってしまうのを直しました。へんしんする前のポケモンと個体値のまま捕まえられます(メタモン本人は、これまでどおりメタモン)
- 通信対戦の相手がオリジナルのソフト(または直していない版)だと、相性・一撃必殺・きあいだめの結果が食い違うことがあります(それぞれのゲームが自分で計算するため)
16. 変わっていないところ
見た目と遊びやすさ(と15のバグ修正)以外は、オリジナルの「赤」のままです。
- 出現するポケモン、つり・ゲーム内交換(151匹揃う版は10の変更あり)
- ポケモンの能力値、レベルで覚える技、わざマシンで覚えられる技、進化(151匹揃う版はレベル37での進化あり。ファイヤーのレベル51の技は15のバグ修正あり)
- トレーナーの手持ち、ジムリーダー・四天王
- アイテム・お店の品ぞろえ・イベントの流れ(151匹揃う版は10の変更あり)
- セーブデータ:オリジナルの「赤」のセーブデータをそのまま使えます(逆も可。151匹揃う版で書いたセーブデータは151匹揃う版だけ)
遊び方(パッチの当て方)
パッチ(IPSファイル)を、ご自身で手持ちのソフトから吸い出した『ポケットモンスター 赤』(日本版)のROMに当てて遊びます。ROMそのものは配布していません。
- パッチは必ず最新のものを使ってください。新しい版が出たら、元の(吸い出したままの)ROMに最新のパッチを当て直してください(前のパッチを当てたROMに重ねて当てないでください)。
- エミュレーターで遊ぶときは、前の版のパッチで作った「どこでもセーブ」(ステートセーブ・途中セーブ)は使わないでください。ゲームの中身の場所が版ごとに違うので、絵が崩れたり、止まったりする原因になります。
- ゲームの中の「レポート」で書いたセーブデータ(.sav)は、新しい版でもそのまま使えます。版を変えるときは、ゲームの中でレポートを書いてから新しいROMで続けてください。
1. パッチをダウンロードする
「ポケットモンスター赤フルカラー_リリース.zip」を展開すると、次のように12種類のパッチが入っています。
ポケットモンスター赤フルカラー/ ├ はじめにお読みください.txt ├ 1_通常版/ │ ├ 金銀グラフィック版/ … v1.0用・v1.1用 .ips │ └ 初代グラフィック版/ … v1.0用・v1.1用 .ips ├ 2_カラー化オンリー版/ │ ├ 金銀グラフィック版/ … v1.0用・v1.1用 .ips │ └ 初代グラフィック版/ … v1.0用・v1.1用 .ips ├ 3_60fps版/ │ ├ 1_通常版/ … 金銀グラフィック版・初代グラフィック版 │ ├ 2_カラー化オンリー版/ … 金銀グラフィック版・初代グラフィック版 │ └ 3_151匹揃う版/ … 金銀グラフィック版・初代グラフィック版 └ 4_151匹揃う版/ ├ 金銀グラフィック版/ … v1.0用・v1.1用 .ips └ 初代グラフィック版/ … v1.0用・v1.1用 .ips
- 通常版:フルカラー+ランニングシューズ・はやいなみのり・金・銀と同じリュックとパソコンの画面・SELECTボタンの「とうろく」・「わざ」の画面(タイプ・いりょく・説明、わすれさせる)・「なまえ」の変更・わざの順番の入れ替え・メニューからパソコン・ボックスの自動切り替え・話しかけてひでんわざ・ひでんマシンをすべてのポケモンに
- カラー化オンリー版:見た目は通常版とほぼ同じ(トレーナーの絵は元の『赤』の絵に色付け)で、遊び方はオリジナルのまま
- 60fps版:上の2つそれぞれの、フィールドの移動を毎コマなめらかにした版(遊び方・速さは同じ)
- 151匹揃う版(「4_151匹揃う版」、60fps版は「3_60fps版/3_151匹揃う版」):通常版に、10の『赤』1本で151匹そろえられる変更を足した版(金銀グラフィック版・初代グラフィック版と、それぞれの60fps版)
- 金銀グラフィック版はポケモンが『金・銀』の絵、初代グラフィック版は初代の絵のままフルカラーになります
2. ゲームをバックアップ(吸い出し)する
手持ちの『ポケットモンスター 赤』のカートリッジから、ROMをパソコンに吸い出します。やり方はこちら:ゲームのバックアップ方法
3. ROMの版(v1.0・v1.1)をCRC32で確かめる
『赤』には初期版(v1.0)と改訂版(v1.1)の2つの版があり、版ごとに使うパッチが違います。吸い出したROMのCRC32を調べて、下の表と見くらべてください。調べ方はこちら:CRC32の確認方法(ROM Checker)
| 版 | 元のROMのCRC32 | 使うパッチ |
|---|---|---|
| v1.0 | 13652705 | 「…_v1.0用.ips」 |
| v1.1 | B77BE1E0 | 「…_v1.1用.ips」 |
ファイルサイズは 524,288 バイト(512KB)です。どちらの版に当てても、できあがるROMは同じ(中身は v1.1 がもと)です。
4. WinIPS でパッチを当てる
パッチを当てるツール WinIPS の使い方はこちらを見てください。
- 吸い出したROMをコピーしておく(元のROMは残しておくと安心です)
- WinIPS を起動し、遊びたい種類のフォルダから、ROMの版に合った .ips を選ぶ
- パッチを当てるROM(コピーしたほう)を選んで「適用」を押すと、パッチが当たります
- できたファイルは 1,048,576 バイト(1MB)になります。名前の拡張子を
.gbcに変えておくと、ゲームボーイカラー用として確実に認識されます
WinIPS のほかに、Floating IPS、Lunar IPS、Rom Patcher JS(ブラウザで使えます)などでも当てられます。
5. 当てた後のROMを確かめて遊ぶ
パッチを当てたROMのCRC32を、手順3と同じ方法で調べ、下の「確認用の値」と同じなら成功です。ゲームボーイカラーに対応したエミュレーター(SameBoy、mGBA など)で遊べます。セーブデータは、オリジナルの「赤」(v1.0・v1.1)とも、どの種類のパッチとも共通です(151匹揃う版で書いたセーブデータだけは、151匹揃う版でしか続けられません)。
参考:オリジナルの v1.0 と v1.1 の違い
1.1をもとにしているので、1.1で直されたオリジナルの不具合(「まきつく」などを受けている間の処理、「くろいきり」で「こおり」状態が治ったのに動けない不具合など)も直った状態で遊べます。
また、オリジナル(v1.0・v1.1のどちらにも)から存在しているバグの「野生のポケモンが「へんしん」を使ったあと(オウムがえし・ゆびをふるなどで)に捕まえると、もとのポケモンではなくメタモンになってしまう」不具合を、全部の版で直しています。へんしんする前のポケモンと個体値のまま捕まえられます(メタモン本人は、これまでどおりメタモンです)。
パッチ後のROMの確認用の値
パッチを当てた後のROMが次の値になっていれば成功です(v1.0・v1.1のどちらから作っても同じ値になります)。
SHA-1:8e99821e68637b1fd5f5f08498325896a42153d8
SHA-1:de17f0f80448cabd599b739261a82ae198fbcd35
SHA-1:1cb385c4bfe75c6100b8ebf3b0f187a78042c0b8
SHA-1:f7b01eb34b96e236f571442f9542095f2f3ca973
SHA-1:4bae83b68888491f3ef20535c490dc12fb6b36ee
SHA-1:1158beca1703b774ae67dade161f13f42947c499
SHA-1:07f9c254671e2d71dd5e327afbd0751e03076f0e
SHA-1:943b42f2f1bf0c002660cfc616cb6e7db39db3e6
SHA-1:1359355004c9bbc63fe2e4c21bca08aac2b5d15e
SHA-1:abc896109a8ae2af73883935c39230a1feca67f2
SHA-1:614be3ae47efadc1e18ae362ff6eaa9472bb93e3
SHA-1:ffc39eb1353f4ca0f91ec57a2a26e8fcbf477e1a
更新履歴
- フィールドでポケモンをもらってニックネームをつけたとき(「はい」→なまえの画面で決める)、フィールドに戻ったあと主人公などの色が、なまえの画面のアイコンの色のままになることがある不具合を修正(10月20日の「画面のちらつき修正」から)
- 通常版・60fps版・151匹揃う版(カラー化オンリー版はもともと起きません)
- セーブデータはそのまま使えます
- オリジナル(v1.0・v1.1)から存在しているバグを7つ修正しました
- 2つのタイプを持つポケモンへの「こうかは ばつぐんだ!」「こうかは いまひとつの ようだ」のメッセージと音を、2つのタイプをあわせた相性で出すように(例:じめんの技→フシギバナは等倍なので、メッセージなし。ダメージはもとから正しく計算されています)
- タイプの相性を『金・銀』と同じに:ゴースト→エスパーは「ばつぐん」(今までは「こうかが ない」)、どく→むしは等倍、むし→どくは「いまひとつ」(今まではどちらも「ばつぐん」)
- ファイヤーがレベル51で覚える技を「にらみつける」から「だいもんじ」に(サンダーのかみなり・フリーザーのふぶきと同じように。すでにレベル51をこえているファイヤーは、だいもんじを覚え直しません。わざマシン38で覚えられます)
- なまえ(ニックネーム)の画面で、小さい「ァィゥェォ」を入れられるように(ア〜オのあとに「゜」を押すと小さくなります)
- 「いかり」:いかりを続けているあいだ、命中率がターンごとに下がっていく(相手のかげぶんしん・すなかけなどで)のを修正
- 「きあいだめ」:急所に当たる確率が4分の1になっていたのを、4倍に
- 一撃必殺の技(つのドリル・じわれ・ハサミギロチン):すばやさではなくレベルで成功・失敗を決めるように(自分のレベルが相手より低いと「ぜんぜん きいてない」。『金・銀』と同じ)
- 通信対戦の相手がオリジナルのソフト(または直していない版)だと、相性・一撃必殺・きあいだめの結果が食い違うことがあります
- 全部の版(カラー化オンリー版も)
- セーブデータはそのまま使えます
- シルフスコープを持っていても、ポケモンタワーのゴース・ゴースト・カラカラが捕まえられないことがある不具合を修正。バトル中にリュックを開いたあと、わざを選ぶと「こわがっている」で出せず、リュックから投げたボールが「よけられた!」になっていました
- 通常版・60fps版・151匹揃う版(カラー化オンリー版はもともと起きません)
- セーブデータはそのまま使えます
- ポケモンセンターの左のいすに座っている女の人の顔と手の色(オレンジ色)を、フィールドの人と同じはだの色に変更
- 全部の版(カラー化オンリー版も)
- セーブデータはそのまま使えます
- 自転車に乗った主人公の絵を、『金・銀』(クリスタル)の自転車の絵に変更(金銀の歩く絵と並べても頭の形が同じになります。歩く絵・なみのりの絵は今までどおり)
- 全部の版(カラー化オンリー版も)
- セーブデータはそのまま使えます
- 151匹揃う版のみ:ずかんの「ぶんぷをみる」に、ハナダのどうくつ(ななしのどうくつ)に出るポケモンの場所も出すようにしました。ハナダのどうくつのマークは紫です(ハナダのどうくつで釣れるポケモンも紫。ミュウツーは出ません)
- 通常版・60fps版・カラー化オンリー版は変更なし
- セーブデータはそのまま使えます
- セキチクシティのサファリゾーンの下にいるビリリダマの絵を、モンスターボールの絵からビリリダマの絵(てもちの画面のビリリダマのアイコンと同じ見た目)に変更
- 全部の版(カラー化オンリー版も)
- セーブデータはそのまま使えます
- バトル中にわざを覚えるときの「どの わざを わすれさせたい?」の一覧で、2番目のわざの濁点が出ない(「なきごえ」が「なきこえ」になる)不具合を修正(経験値バーの行に重なる文字の濁点・半濁点が出るようにしました)
- 全部の版
- セーブデータはそのまま使えます
- てもちの「なまえ」で名前の画面から戻るとき、てもちの画面が出る前の白い画面に、マップの色が一瞬出ることがあるのを修正(白いままてもちの画面に戻ります。つかまえたときのニックネーム・せいめいはんだん・最初の名前決めは今までどおり)
- バトルが始まって最初のポケモンを出すとき(トレーナーが次のポケモンを出すときも)、てもちのモンスターボールの印が消える前に別の色で見えることがないように、印が消えてから色を変えるようにしました
- フィールドで泳いでいる人(かいパンやろう)の頭の少し上に出ていた、水しぶきのような点を消しました
- 1つ目は通常版・60fps版・151匹揃う版、2つ目と3つ目は全部の版(カラー化オンリー版も)
- セーブデータはそのまま使えます
- お店で売る画面を、『金・銀』と同じリュックの画面にしました。「うりにきた」でリュックの画面が開き、ポケットを切り替えて売るどうぐを選べます。いくつ売るか・値段・「はい/いいえ」もリュックの画面のまま出て、売ったあとはリュックの画面に戻ります(Bで閉じるとお店のメニューへ)
- 通常版・60fps版・151匹揃う版(カラー化オンリー版は変更なし)
- セーブデータはそのまま使えます
- ずかんの「ぶんぷをみる」で、すごいつりざおで釣れる場所を青いマークで出すのを、カラー化オンリー版にも入れました(これで全部の版に入っています)
- カラー化オンリー版だけ(ほかの版は変更なし)
- セーブデータはそのまま使えます
- 野生のポケモンが「へんしん」を使ったあと(オウムがえし・ゆびをふるなどで)に捕まえると、もとのポケモンではなくメタモンになってしまう不具合を修正。これはオリジナル(v1.0・v1.1)から存在しているバグです。へんしんする前のポケモンと個体値のまま捕まえられます(メタモン本人を捕まえたときは、これまでどおりメタモン)
- 全部の版(カラー化オンリー版も)
- セーブデータはそのまま使えます
- ずかんの「ぶんぷをみる」に、すごいつりざおで釣れる場所も青いマークで出すようにしました。コイキング(ボロのつりざお)とトサキント・ニョロモ(いいつりざお)は、釣りができる場所全部に出ます
- 草むら・どうくつ・なみのりで出る場所と同じ場所は、今までの(目が赤い)マークだけを出します。どうくつの階などタウンマップで同じ場所になるところは、マーク1つにまとめます
- 通常版・60fps版・151匹揃う版(カラー化オンリー版は、この日の3回目で追加)
- セーブデータはそのまま使えます
- この記事の最初に「バグ報告をする前に確認してください」(チート・古いパッチの途中セーブ)と、バグ報告のテンプレート(パッチのファイル名・バグの詳しい内容と画像)を追加
- 初代グラフィック版:バトルのトレーナーの絵を、『金・銀』の絵から元の『赤』の絵に変更(カラー化オンリー版と同じく、黒い輪郭・赤白のモンスターボール・部分ごとの色付き)。オープニングのオーキド博士・ライバルも元の『赤』の絵になります。主人公の絵は今までどおり『金・銀』の絵です
- 通常版・60fps版・151匹揃う版の初代グラフィック版(金銀グラフィック版・カラー化オンリー版は変更なし)
- セーブデータはそのまま使えます
- ニビシティやおつきみやまの前のポケモンセンターの中などで、メニューから手持ちのポケモンを開く・選ぶと、画面が真っ白になって止まってしまう不具合を修正(10月12日の版から。全バージョン共通)
- セーブデータはそのまま使えます
- 手持ちのメニューの「なまえ」で、入れたなまえとは違うなまえ(文字化けしたなまえ)に変わってしまう不具合を修正。「へんこう」を選ぶと、すぐに一覧のなまえも変わります
- 「へんこう」の枠の横に、HPの数字が1けただけ残って見えていたのを修正
- この記事の「メニューからパソコン」「ポケモンの なまえを変える」の画像を今の版の画面に差し替え。タウンマップの節の4枚目を、実際にフィールドに落ちているどうぐ(2ばんどうろ)の画面に差し替え
- この記事の「10.」の節を、画像と箇条書きの形にまとめ直し。紹介動画と見出し画像を、今の記事の内容に合わせて作り直し。この記事の「8.」の節を「わざを わすれさせる・なまえ・わざの並べ替え・わざの説明」にまとめ直し、「わざを覚えるときのカーソルを「いいえ」に」の説明と画像を追加。8の画像を今の版の画面に差し替え
- 通常版・60fps版・151匹揃う版(カラー化オンリー版は、この日の3回目で追加)
- セーブデータはそのまま使えます
- 「せってい」に4つめの項目「わすれさせる ときの カーソル」(はい/いいえ)を追加。「いいえ」にすると、わざを覚えるときの「〜の かわりに ほかの わざを わすれさせますか?」「〜を おぼえるのを あきらめますか?」のカーソルがはじめから「いいえ」になり、Aボタンを連射しても2つの質問をくり返すだけで、わざをうっかり上書きしません(レベルアップ・わざマシン・ひでんマシン・進化のどれでも)。覚えさせたいときは「はい」を選べば今までどおり覚えられます
- 初期値は「はい」(今までどおり)。設定はセーブデータに保存されます
- 4つの項目が入るように、「せってい」の画面を1つの枠にまとめました
- 通常版・60fps版・151匹揃う版(カラー化オンリー版は、この日の3回目で追加)
- セーブデータはそのまま使えます
- 野生のポケモンと出会ったときの画面で、手持ちのモンスターボールの下の線が点線のように見えることがあったのを修正(バトル画面用の絵を読み込む処理を、画面の書き換えに間に合うように分けて行うように変更。全バージョン共通)
- セーブデータはそのまま使えます
- バトルの画面と「つよさをみる」の画面で、レベルの「:L」が数字より1ドット上にずれていたのを、手持ちの画面と同じように下の端を数字にそろえました(全バージョン共通)
- セーブデータはそのまま使えます
- リュックの画面で、ポケットや選んでいるどうぐを切り替えたとき、一覧・説明文・カーソル・ポケット名・バッグの絵が少しずつずれて切り替わっていたのを、同じコマで一度に切り替わるように修正
- リュックから自転車・あなぬけのヒモなどを使うとき、STARTメニューが一瞬見えていたのを修正。わざマシンで「いいえ」を選んだときの白い画面、タウンマップや手持ちの画面から戻るときに白い画面にマークやアイコンが残っていたのも修正
- パソコンのボックスの画面で、カーソルを動かしたとき、ポケモンの絵が一度消えてから出ていたのを、絵・色・レベル・名前・カーソルが同じコマで切り替わるように修正。草花や水が動くマップで、ポケモンの絵の一部が点滅していたのも修正
- STARTメニューの「パソコン」を閉じるとき、パソコンのメニューの文字が化けて見えていたのを修正
- 通常版・60fps版・151匹揃う版(カラー化オンリー版は、この日の3回目で追加)
- セーブデータはそのまま使えます
- パソコンの「ポケモンを つれていく」「ポケモンを あずける」「ポケモンを にがす」の一覧を『金』と同じ画面に変更。左に選んでいるポケモンの絵(図鑑と同じ色)・レベル・種類の名前、右に5行の一覧を表示します
- STARTボタンのメニューの「どうぐ」を、金・銀と同じ「リュック」に変更
- 通常版・60fps版・151匹揃う版(カラー化オンリー版は、この日の3回目で追加)
- セーブデータはそのまま使えます
- リュックを金・銀と同じ全画面のバッグ画面に変更(フィールドでも戦闘中でも)。左にバッグの絵とポケット名、右に5行のどうぐ一覧、下にどうぐの説明文を表示します
- ポケットの並びを金・銀と同じ「どうぐ/ボール/たいせつなもの/わざマシン」に変更。わざマシン・ひでんマシンは覚えるわざを表示します
- 「たいせつなもの」のSELECTでのとうろく、SELECTでの並べ替えは今までどおり使えます
- 通常版・60fps版・151匹揃う版(カラー化オンリー版はポケット分けがないため変更なし)
- セーブデータはそのまま使えます
- タマムシマンションの最上階(裏口から入る部屋)のテーブルの上のボール(イーブイ)と、ヤマブキシティのかくとうどうじょうの奥のボール2つ(エビワラー・サワムラー)の見た目を、オーキド研究所の机の上のモンスターボールと同じにしました(全バージョン共通)
- セーブデータはそのまま使えます
- パソコンのボックスの一覧(「ポケモンを つれていく」「ポケモンを あずける」「ポケモンを にがす」)で、名前の前に手持ちの画面と同じポケモンごとのアイコン(同じ色)を表示(全バージョン共通)
- アイコンはポケモンの種類から選ぶので、ニックネームを付けていても正しく出ます。スクロールしても名前と同じコマで切り替わり、一覧を閉じるとマップの人物と色は元に戻ります
- セーブデータはそのまま使えます(オリジナル版のセーブデータもそのまま使えます)
- 手持ちのポケモンの「つよさをみる」(1ページ目)で、名前・HP・状態を囲む右側の黒い線が、HPバーの横で欠けていたのを修正(全バージョン共通)
- セーブデータはそのまま使えます
- 手持ちのメニューの「なまえ」で、名前を入れる画面を閉じたあと(名前を変えたときも変えなかったときも)、白い画面のまましばらく待たされていたのを、すぐ手持ちの画面に戻るように修正
- 手持ちのポケモンを選んだときのメニューの並びを「つよさをみる/ならびかえ/なまえ/わざ/キャンセル」に変更
- 通常版・60fps版・151匹揃う版(カラー化オンリー版は、この日の3回目で追加)
- セーブデータはそのまま使えます
- 151匹揃う版:バリヤードが21ばんすいどうの草むらに出るように変更(Lv30・5%。図鑑の「ぶんぷ」にも出ます)。これで『赤』でゲーム内交換でしか手に入らなかったポケモンは、すべて野生でも出ます
- 通常版・カラー化オンリー版・60fps版は変更なし
- セーブデータはそのまま使えます
- 151匹揃う版:ゲーム内交換でしか手に入らなかったカモネギ・ベロリンガ・ルージュラが、ほかのバージョンと同じ場所で野生でも出るように変更(カモネギ:12・13ばんどうろ、ベロリンガ:サファリゾーン東・西、ルージュラ:ふたご島 地下2階・地下4階。図鑑の「ぶんぷ」にも出ます)
- 通常版・カラー化オンリー版・60fps版は変更なし
- セーブデータはそのまま使えます
- 『赤』1本で151匹そろえられる「151匹揃う版」を追加(リリースのzipの「4_151匹揃う版」と「3_60fps版/3_151匹揃う版」。金銀グラフィック版・初代グラフィック版、それぞれの60fps版の4種類)。通常版の機能に加えて:
- 『緑』だけのポケモン(サンド・ロコン・ニャース・マダツボミ・カイロス・ブーバーなど)が『緑』と同じ場所に出る(図鑑の「ぶんぷ」にも出ます)
- フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメを『ピカチュウ』と同じ人(ハナダシティの家の女の人・24ばんどうろの男の人・クチバシティのジュンサー)からもらえる。セリフも人の色も『ピカチュウ』と同じ
- タマムシマンションでイーブイを3匹、かくとう道場でサワムラーとエビワラーを両方、おつきみやまのカセキを2つとももらえる
- ポケモンやしき 地下の日記を読むとレベル50のミュウと戦える(捕まえるまで何度でも)
- ユンゲラー・ゴーリキー・ゴローン・ゴーストがレベル37でも進化(通信交換でも今までどおり)
- つきのいしをタマムシデパート4階で買える(2100円)
- 通常版などのセーブデータは151匹揃う版でそのまま続けられます。151匹揃う版で書いたセーブデータは151匹揃う版だけで使えます
- 手持ちのポケモンのアイコンの色を、151匹それぞれのアイコンに合わせた色に変更(全バージョン共通)
- セーブデータはそのまま使えます
- 手持ちのポケモンのアイコンを、151匹すべて専用の絵に変更(『Polished Crystal』のアイコンの絵)。色もポケモンごとに、そのポケモンらしい色にしました(全バージョン共通)
- 手持ちのメニューの「なまえ」で、選んだのとは別のポケモン(手持ちの一番下)の名前が変わってしまう不具合を修正。名前を変えるか確認しているときにアイコンが消えていたのも修正(通常版)
- 手持ちの画面やニックネームを付ける画面を閉じるとき、白くなった画面にアイコンが一瞬残っていたのを修正(全バージョン共通)
- セーブデータはそのまま使えます
- パソコンの「ボックスをかえる」で、ポケモンが入っているボックスの横に出るモンスターボールのマークを赤と白の色に変更。今まではポケモンセンターなど一部の建物の中でしか色が付かず、外やメニューのパソコン・主人公の家などでは白黒でした(全バージョン共通)
- セーブデータはそのまま使えます
- 手持ちのポケモンのメニューに「なまえ」を追加。ポケモンのなまえ(ニックネーム)を変えられます(Aボタンで へんこう、Bボタンで閉じる。通常版のみ)
- ひでんわざを4つ覚えているポケモンのメニューは、入りきらないので「キャンセル」の行をなくしました(Bボタンで閉じます)
- セーブデータはそのまま使えます
- 「わざ」の画面で「わすれさせる」のメッセージを出すとき、枠が二重に見えていたのを修正
- この日の変更(いあいぎり・自転車・ボールのマーク・アイコンの色・わざの画面・とうろく)を全バージョンで点検し、文字化けや表示のくずれがないことを確認(わざの説明165種類もすべて表示を確認)
- セーブデータはそのまま使えます
- 『金・銀』のように、手持ちのメニューに「わざ」を追加。わざを選ぶと、そのタイプ・いりょく・説明を表示します(説明は『金・銀』の文をもとに、『赤』と効果が違うわざは直しています)
- 「わざ」の画面でAボタンを押すと、わざのならびかえとわすれさせるができます(今までの「わすれさせる」はここに移動)
- 『金・銀』のように、リュックの「たいせつなもの」でSELECTボタンを押すと、じてんしゃ・つりざお・ダウジングマシン・ポケモンのふえをとうろくできます。フィールドでSELECTボタンを押すと、リュックを開かずにすぐ使えます
- わざの画面・とうろくは通常版のみ(カラー化オンリー版にはありません)
- セーブデータはそのまま使えます
- 話しかけて「いあいぎり」を使うとき、画面が一瞬白くなっていたのを修正(マップを読み直さないように)。切られる木の色も途中で変わらないように(全バージョン共通)
- 自転車に乗ったときの主人公の頭(帽子)の上が切れて見えていたのを、丸い形に修正(全バージョン共通)
- 野生のポケモンとのバトルで、捕まえたことのあるポケモンのマークを赤と白のモンスターボールの色に変更(金銀グラフィック版)
- ニックネームを付ける画面の左上のアイコンを、手持ちと同じそのポケモンの色に変更(全バージョン共通)
- 手持ちのポケモンをならびかえたとき、一瞬アイコンの色が変わっていたのを修正(全バージョン共通)
- セーブデータはそのまま使えます
- カラー化オンリー版:トレーナーの絵の変更で、手持ちのポケモンのアイコンに色が付かなくなっていた不具合を修正
- カラー化オンリー版:バトルのトレーナー、主人公とチュートリアルのおじいさんの後ろ姿、トレーナーカードの主人公を元の『赤』の絵に戻し、トレーナーごとに新しく色を付けました
- フィールドの移動を毎コマ(60fps)なめらかにした「60fps版」を追加(通常版・カラー化オンリー版の4種類すべて。1歩の速さは同じ)
- 今のボックスがいっぱいになると、次の空いているボックスへ自動で切り替えてレポートを書くように変更(『ルビー・サファイア』風。通常版のみ)
- 『金・銀』のように、「つよさをみる」のわざのページでSELECTボタンを押すと、わざの順番を入れ替えられるように変更
- STARTボタンのメニューに「パソコン」を追加。どこでもパソコンを使えるように
- わざの順番の入れ替え・メニューのパソコン・ボックスの自動切り替えは通常版のみ(カラー化オンリー版にはありません)
- ポケモンセンターの回復のお姉さんの髪をピンクに変更(ジョーイさんの色。全バージョン共通)
- 手持ちのポケモンのアイコンを『金・銀』と同じ絵に変更。色もポケモンごとに付きます(全バージョン共通)
- セーブデータはそのまま使えます
- トレーナーカードのバッジの色を、公式のバッジの色に合わせて変更(ピンクバッジをピンク、グリーンバッジを緑、グレーバッジを灰色など。全バージョン共通)
- ランニングシューズ:なみのりの時もBボタンで2倍の速さで進めるように変更(カラー化オンリー版にはありません)
- 追加機能を入れていない「カラー化オンリー版」(金銀グラフィック版・初代グラフィック版)を追加
- 野生のポケモンとのバトルで、捕まえたことのあるポケモンの名前の横に『金・銀』と同じモンスターボールのマークを表示(以前の版でマークが「ァ」になっていた不具合を修正)
- 『金・銀』のように、リュックを「どうぐ」「ボール」「わざマシン」「たいせつなもの」のポケットに分けて表示(バトル中も。持てる数・セーブデータは今までどおり)
- 『金・銀』のように、木・水・岩の前でAボタンを押すと「いあいぎり」「なみのり」「かいりき」を使えるように変更(覚えていなくてもOK、バッジは必要)
- すべてのポケモンが、ひでんマシン01〜05を全部覚えられるように変更
- 手持ちのメニューに「わすれさせる」を追加(ひでんわざも忘れさせられます)
- 全バトル(野生151匹、トレーナー47種、技165種、サファリゾーン・ゆうれい・つりのおじいさんの説明)を検査し、問題がないことを確認
- この記事に「ポケモン151匹の色の一覧」「更新履歴」「確認用の値」を追加
- 初代グラフィック版:ポケモンの絵が『赤』の絵ではなかった(海外版などの絵だった)のを、本物の『赤』の絵に修正
- 初代グラフィック版:ポケモンの色を、スーパーゲームボーイ風の色から、『金・銀』の色と公式の図鑑の色を参考にした色に変更
- 改訂版(1.1)をもとにしたフルカラー版に変更(1.1で直された元のゲームの不具合も直った状態に)
- 初期版(1.0)用と改訂版(1.1)用のパッチを分けて配布(どちらを当てても同じROMになります)
- 初代グラフィック版を追加
- 初公開(金銀グラフィック版)
- オーキド研究所で最初のポケモンを選ぶとき、机の上のモンスターボールが白くなる不具合を修正
- タイトルロゴの「赤」マークで、文字の隙間を白に変更
クレジット・注意事項
- 土台:pret による『ポケットモンスター 赤・緑』の逆アセンブル(pokered)
- マップの色付けの方式:Drenn さんの「Pokémon Blue Color(pokered-gbc)」
- ランニングシューズの仕組み:PokefanMarcel さんの「yumepokered」を参考にしました
- グラフィック:『ポケットモンスター 金・銀』のものを使っています
- ポケモンのアイコンの絵:Rangi42 さんほかの「Polished Crystal」のものを使っています
- ファンによる非公式の改造です。ROMはご自身のカートリッジから吸い出したものをお使いください。セーブデータは必ずバックアップを取ってから遊んでください
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