PC SSD環境で高速スタートアップと休止状態を完全に無効化して動作を改善する方法

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こちらではPCのSSD環境で高速スタートアップと休止状態を完全に無効化して動作を改善する方法を紹介します
メモリとは
起動しているソフトなど、作業最中のデータが一時的に保存される記録媒体
電源が切れるとメモリの中のデータは自動的に消える

スリープとは
起動しているソフトなど、作業中の保存していないデータをメモリに保存したまま、画面を消す(ロック)する
電源が切れていないため、メモリの中のデータは残ったまま
一時的に席を外す場合に有用
ノートパソコンなどはバッテリーが切れると電源が切れるため、作業中の保存されていないデータが消えるリスクがある

シャットダウンとは
電源を完全に消す
作業中の保存していないデータが消えるので、保存してから行うことを推奨

休止状態とは
メモリの中の保存していないデータをHDDやSSDにコピーし電源を落とす
次回起動時にその一時データを起動時に読み込むため、シャットダウンより起動速度が速い

高速スタートアップとは
休止機能の一部を高速スタートアップと名称を変更したもの
HDDの時代はPCの起動が早くなったため重宝されていた

高速スタートアップのデメリット
読み書き速度が速いSSDでは意味をなさない
一時データをHDDやSSDに保存するため、環境によっては数GBから十数GBにも及ぶ容量を、シャットダウンする度に書き込むため、HDDやSSDの寿命が減る
エラーを蓄積し、PCが不調になる
エラーはメモリに保存されるため、シャットダウンすると電源が消えるため、次回起動時にはエラーが残らずにクリーンな状態で復元されていたが、高速スタートアップはエラーもHDDやSSDに保存するため不調になりやすい
高速スタートアップを無効化する場合は休止機能も無効化にしないと完全に無効化できない

高速スタートアップと休止機能を無効化する方法
デスクトップのタスクバーの検索欄にコントロールパネルと打ち込み、コントロールパネルをクリック
ハードウェアとサウンドをクリック
電源オプションをクリック
左側にある電源ボタンの動作を選択するをクリック
現在利用可能ではない設定を変更しますをクリック
管理者権限の許可を求められた場合は許可する
高速スタートアップを有効にする(推奨)と休止状態のチェックを外し、変更の保存をクリックし、ウィンドウを閉じる
デスクトップのタスクバーの検索欄にcmdと打ち込み、コマンドプロンプトの上で、右クリックから管理者として実行をクリック
powercfg /hibernate off
を選択してコピー
コマンドプロンプトの上で、右クリックすれば張り付けられるので、エンターを押して、コマンドプロンプトを閉じる

これで高速スタートアップと休止状態の無効化は完了

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