PS5 バージョン1.xx~5.xxの本体対応ESP32-S3でオフラインで改造できるプレイグラウンドを導入できるPS5_EZ_Host紹介

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こちらではPS5のバージョン1.xx~5.xxの本体対応ESP32-S3でオフラインで改造できるプレイグラウンドを導入できるPS5_EZ_Hostを紹介します
成功率は高いが、現段階でPS5_EZ_Hostは他の改造方法で下記リンクよりファイルをダウンロード&解凍し、esphost.pkgファイルを本体にインストールしておかないといけない
他の改造方法
通販でESP32-S3ボードを購入する必要があるが、16MBのPSRAM搭載のものが必要
ESP32-S3 N16Rという型番を購入しました

書き込むにはデータ転送可能なusb type-cケーブルが必要

画像のような向きで上側にデータ転送が可能なusb type-cケーブルでPCと接続
書き込み処理が行われている際は、画像のように青いLEDランプが点いている

下記リンクよりファイルをダウンロード&解凍し、auto_flash.exeファイルを起動
このように書き込みが始まる
もし、一瞬で閉じたら、うまくESP32-S3ボードが接続されていない
その場合は下記リンクよりドライバをダウンロードし、PCにインストールする必要があるようです

書き込みが終わったら自動で画面が閉じる

ESP32-S3ボードのランプが七色に発行していたら成功
設定を開く
ネットワーク
インターネット接続を設定
PS5_EZ_Hostを選択
ホームに戻り、☆ESP Hostを起動
Jailbreakをクリック

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