PS5 バックアップしたゲームを別の低いバージョンの本体でも起動できるようにするバックポートファイルを作成するツールAutoBackport紹介

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こちらではPS5のバックアップしたゲームを別の低いバージョンの本体でも起動できるようにするバックポートファイルを作成するツールAutoBackportを紹介します

パソコンにPythonをインストール

ゲームが7.xxを要求する場合、6.00 にのみバックポート可能
それ未満 (5.xx、4.xx、3.xx、2.xx) では機能しない
8.xx >>> 7.xx
7.xx >>> 6.xx
6.xx >>> 5.xx
5.xx >>> 4.xx
というように、一つ下のバージョンにバックポートができるという仕様のようです

下記リンクよりAutoBackportをダウンロード&解凍 

解凍したフォルダの中にbackportフォルダを作成

eboot.bin.esbakファイル、*.prx.esbakファイル(sce_moduleとprxにある場合もある、PS5ダンプの他の場所にある場合もある)
.esbakファイルがないとバックポートはできない
backportフォルダにコピー(.prx.esbakファイルを含むsce_moduleとprxフォルダを直接コピーしてもかまいません)。
- auto_backport vバージョン.batを起動
バージョンを入力
例:4.03/4.50/4.51の場合は4.00
成功すれば.esbakファイルに加え、eboot.binファイルと.prxファイルができている
これらの新しいファイルを、基本的なツリー構造を維持したまま、PS5のダンプにコピー/ペースト
ゲームを起動する

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