こちらではVitaの画面の明るさをシステムに決められた明るさより下げたり、上げたりすることが可能なプラグインVitabrightを紹介します
このプラグインは有機EL(初代1000)と液晶(スリム2000)の両モデルに対応
3.60から3.68までの改造済本体で動作確認済み
注意:ほとんどの有機EL(初代1000)はVitabrightで動作するが、一部の有機EL(初代1000)は動作しない
ガンマテーブルが正しくオーバーライドされていないようです
自動でインストールする場合
AutoPluginII
手動でインストールする場合
下記リンクよりvitabright-バージョン.zipファイルをダウンロード&解凍
下記リンクを参考に本体とPCをFTP接続
ur0:/taiフォルダの中にvitabright.skprxファイルとvitabright_lut.txtファイルをコピー
ur0:/taiフォルダの中のconfig.txtファイルを開き、*KERNELの下にur0:/tai/vitabright.skprxと追記
例
*KERNEL
ur0:/tai/vitabright.skprx
本体を再起動
本体の設定またはPSボタンを長押しから表示される設定から明るさをスライドするだけ
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