こちらではSDカードやフラッシュメモリにLakkaやブート可能なlinuxOSや中華ゲーム機用のファームウェアなどのイメージファイルを書き込みする方法(Rufus)を紹介します
下記リンクよりRufusをダウンロードここで間違えて他の重要なものを選択すると中身が吹っ飛んで、大事なデータが消える場合があります
データ復旧のフリーソフトなどでは完全に復旧することが困難な上、業者に頼んだとしても高額なので、そうならないように気を付けること!
何が起きても全て自己責任で!
選択をクリックして、書き込みたいイメージファイルを選択
スタートをクリックすると書き込みが開始される
このようなダイアログが表示されたら書き込みができません何かの常駐ソフトか、起動している別のソフトがこのドライブにアクセスしているので、変更する権限が発動することができません
なので、その該当するソフトを停止しなければなりません
https://jp.minitool.com/news/rufus-access-to-device-denied.html
下記リンクを参考にプロセスを終了することが可能
自分の場合はウィルスソフトと、linux用のext4などを直接windowsでやりとりできるソフトが邪魔をしていたので、プロセスを終了すると書き込みが可能になりました
このように表示されたら書き込み完了
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