コアコードの一部はすでに動作しており、重要な部分が完了しています
メインプログラムで、デバッグ情報を表示するprintifコマンドは機能し、エミュレーターの基本構造が正しく設定されている証拠になります
もう一つの大きな進展は、ゲームを起動するためのシステムライブラリであるlibkernelの実装
さらに、PS5のOSとハードウェア間の相互作用を確保するためのsysmoduleライブラリが機能していることです
しかし、まだ開発の必要があり、サンプルグラフと、セーフモードの管理がまだ不十分
セーフモードはPS5を正常に起動するのに不可欠なもので、グラフィックサンプルの管理はエミュレーションする際に最も複雑な課題の一つであるビデオデータの表示とレンダリングに関係します
まだ非常に困難な部分が残っていますが、基本的な部分の開発には成功しているので、大きな進歩といってよいと思います
まだまだ開発はこれからというところ
テスターはゲームのタイトル表示やセーフモードの表示までは確認できてるようです
コメント
コメントを投稿