PS5 リモートプレイ専用機Project Qのリーク動画と改造視点での解説

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この記事を投稿した時点での情報

Project Qは、Wi-Fi経由でPS5本体にインストールされている対応ゲームを遠隔でプレイできる

本体には最大1080pの解像度と60fpsのフレームレートに対応した8インチ液晶ディスプレイが用意されている

ということで、解像度はそれほど高くはないがフレームレートは高いので、もしかするとcpuはそこそこかも

この記事を投稿した時点で、中華エミュ機に最近はまっており、一万くらいでpspまでできるアンドロイドのエミュ機を所持しています

そして今回のリーク情報はおそらくすぐに消されると思いますが以下のようなもの

PlayStation Project Q Leaks:#PlayStation #ProjectQ https://t.co/gyFrsW7xkN pic.twitter.com/0R0yQIdr0I

— @Zuby_Tech (@Zuby_Tech) July 22, 2023

フェイクの可能性は0ではないですが、動画を見ると、発表されたものそのもの
で、発表されたということは生産体制がかなりできてる＆既に生産されている可能性は大

そしてこれまでのゲハの改造で、裏では中華の工場から様々なものがリークされたことがあります

昔から改造している人には分かると思いますが

生産拠点はもちろん中華の可能性大だし、自分の中では信ぴょう性は高い気がします

もしかすると発売日はリークされるくらいなので近いかもしれません

年末商戦か来年の初頭だったりするかもしれません

それと、リモートプレイはすでにスマホでできています

動画を見ると分かるように中身はアンドロイドです

そう考えると本物のようにしか見えません

そこから改造視点で見ると、アンドロイドはこれまでハッキングされ、ルート化され、好き放題できた経緯があります

リモートプレイ専用なので内部ストレージは大した容量ではないとは思いますが、ルート化されれば、外部メディアにアクセス可能だと思われます

おそらく充電はusb type-cだとは思われますが、修理などでも活用すると思うのでおそらく充電だけではない気もします

そこから改造につながるかと

ただ、リモートプレイ専用機なので、改造できても本体の改造まではいかないような仕組みにはなっているとは思われます

自分が想像する形はおそらく、ps5とは別に、ただのエミュレーター機になるのではと予想

先に書いたように、一万ちょいの中華エミュ機でさえpspが動くくらいのレベルなので、おそらくそのくらいかと思われます

実際にふたを開けてみないと分かりませんが、自分の予想はこんな感じです
念のため初期ロットの確保はしようと思います

ゲハのエミュ機にロマンを感じるなら、スイッチでも十分というかむしろスイッチの方がいいです
自分はもう改造マニアとしてはおかしい分類に入るので、これだけは試したいと思っています
なので、そこまで過度に期待しない方がよいとは思います

リモートプレイできるスマホから、ps5の改造ができないように、おそらく同じようなものだと考えられます
そうでなければ、とっくにスマホからの解析が進んでいるはずですので、その動きがないということは期待はできないと思われます