こちらではレトロフリーク(RetroFreak)にチートコードを利用する方法と追加方法(新規ゲームや、ハックロムも可)を紹介します
公式
下記リンクよりコードフリークをダウンロード&解凍し、Retrofreakフォルダの中にcheatsフォルダをコピーし、リンク先の手順を確認
非公式
コード名が英語表記に変わってしまうが、コードの量が膨大なのでおすすめ
もしかするとゲームの中には公式の方がよく入っている場合もあるかもしれません
英語が分かる人にはお勧め
PCエンジンのみ入っていないため、そちらは公式のを使用してください
下記リンクよりRetroN 5 Cheat Database vバージョンナンバーをダウンロード&解凍
codes-gameboy.xmlファイルをcodes-gb.xmlにリネーム
codes-genesis.xmlファイルをcodes-md.xmlにリネーム
codes-nes.xmlファイルをcodes-fc.xmlにリネーム
codes-sms.xmlファイルをcodes-mk3.xmlにリネーム
codes-snes.xmlファイルをcodes-sfc.xmlにリネーム
リネームしたファイル全てをRetrofreakフォルダの中にcheatsフォルダを作成し、その中にすべてコピー
公式と非公式をまとめるツール
おばきいさん情報ありがとうございます!
追加方法
詳しくまとめておられた記事があったのでそちらを紹介します
CRCが一致しないゲームへのコード追加(もともとないものや、ハックロムなど)
追加したいハードを選択編集からゲームの追加でゲーム名を入力追加したゲーム名の上で右クリックからCRCの追加をクリックCRCは下記リンクよりROM Checkerをダウンロード&解凍し、ROM Checker.exeファイルを起動し、ゲームのデータを読み込ませる
コード作成者は適当コード名に分かりやすいコード名を入力
コードにチートコードを入力
下に有効なコードです。と表示されていれば適用可能なコード
更新をクリックして保存
実際に追加されているか確認
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