こちらではvitaのレジストリを変更できる自作ソフトRegistryProfilerを紹介します
レジストリとは
システムプログラムやハードウェア、ユーザプログラムなどのシステム情報が格納されているデータベースのこと
ホームの設定から設置するものもあるが、設定から弄れないようなものも弄ることが可能
このアプリは、明るさや音量など特定のレジストリ値を変更し、プロファイルとして保存することができます。
最初のメニューでは、作成されたファイルに保存されたプロファイルを管理するためのオプションが提供されます。
このアプリを最初に起動すると、デバイスの現在の値のデフォルトプロファイルと、後で作成された他のプロファイルが保存されます。
とのこと
下記リンクよりvpkファイルをダウンロード
L1/R1 - タブを切り替える
上/下 - オプション選択（メニュー項目、レジストリ設定、プロファイル・チャー）。
左/右 - レジストリ値の変更（ホールドで高速化）またはプロファイル/文字アイテムの選択
円形 - 最後のページに戻る/キャンセル、またはスナップ値で減少（最小値でホールド）。
十字 - メニューオプションの入力、プロファイルアクションの確認、またはスナップ値による増分（最大値でホールド）
四角形 - レジストリの値を更新し、プロファイルメニューにスナップバックするか、アプリを最初に開いたときにリセットするために保持します。
三角形 - アプリを終了
Xボタンで決定
SAVE[F] - すべてのレジストリを保存したフルプロファイルで、常にアクティブな状態です。
SAVE[C] - レジストリを保存したプロファイルの変更のみを行い、同じ最大12プロファイルに保存し、レジストリを変更した場合のみアクティブになります。
LOAD - 保存されたプロファイルの1つをロードし、確認ページで保存された値を見ることができ、プロファイルを持つスロットのみを選択することができます。
DELETE - 保存されたプロファイルが複数ある場合、そのうちの1つを削除します。確認ページで保存された値を見ることができ、プロファイルを持つスロットのみを選択することができます。
CONTROLS（コントロールズ） - 上記セクションに記載されています。
REBOOT - 1つまたは複数の設定が更新された場合、レジストリの更新を適用するためにデバイスを再起動します。
EXIT - アプリを終了し、クレジットを表示します。
Bluetoothはブルートゥースを有効にするかどうか
Location Dataはよくわからず
Notification Alertsは通知アラートを有効にするかどうか
Auto-Download Sys Updは本体のアップデートを自動でダウンロードするかどうか
Brightnessは設定のサウンド＆ディスプレイの明るさと同じ
Auto-Download Sys Updは本体のアップデートを自動でダウンロードするかどうか
0にしないように！
Colour Spaceは色空間
High Contrastは設定のアクセシビリティのハイコントラストと同じ
Larger Textは設定のアクセシビリティの大きな文字と同じ
Zoomは設定のアクセシビリティのズームと同じ
Auto Mute Speakerはヘッドホンが抜けた場合に自動でスピーカーをミュートするかどうか
Toggle Microphoneはマイクを有効にするかどうか
System MusicはホームのBGMを有効にするかどうか
AVLSは音量を自動で制限するかどうか
Control with Buttonsは設定の本気のボタンで操作する？と同じ
Controller Vibrationはコントローラーのバイブを有効にするかどうか
X/〇 Button Assignは設定のXか〇ボタンどちらを決定ボタンにするか
Custom Button Assignは設定のアクセシビリティのボタンの割り当てと同じ
Dimming Intervalは調光間隔を設定
Auto-Disable Controllersは設定の省電力設定のコントローラーを自動でオフにするとの同じ
USB Power Supplyは設定のシステムのUSB給電と同じ
Wi-Fi Power Saveは設定の省電力設定のWi-Fiを省電力モードで行うと同じ
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