PS4 9.00を改造してPCからペイロードを送信する方法

記事の方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください!
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こちらではPS4のバージョン9.00を改造してPCからペイロードを送信する方法を紹介します
PC不要で直接プレイグラウンドから本体のみでペイロードを起動できるものが公開されました!


下記リンクよりファイルをダウンロード&解凍

下記リンクよりWin32 Disk Imagerをダウンロード&インストールし、起動
windows10で起動できない場合は下記リンクを参考に
使用していないUSBフラッシュメモリをpcに差し込み、マイコンピューターからドライブレーターを確認!
Input Fileの部分でexfathax.imgを開き、Deviceで使用していないUSBフラッシュメモリのドライブレターを指定
Writeで書き込む

又は、フラッシュメモリがないといった方は下記リンクのようにアンドロイド端末でexfathax.imgファイルをマウント可能


PS4本体で(設定)>[ネットワーク]>[接続の状況をみる]でIPアドレスを確認
下の画像でいえば192.168.0.109
プレイグラウンドやexploithostなどでexploitを起動
プレイグラウンド
exploithost
先に他のusb記録メディアを抜いておくことT!
プレイグラウンドによって表示が違うかもしれませんが、このように「USBを今すぐ挿入してください」というアラートが表示される
ここでUSBフラッシュメモリを挿入
「このUSBストレージ機器のファイルシステムには対応していません。」という通知が表示されるまで待ってから、「OK」で閉じる
閉じた後にUSBを抜き取る
プレイグラウンドによって表示が違うかもしれませんが、このような画面になったらペイロードを送信ツールにPS4のIPアドレスと
ポート
ペイロードのファイルである.binの場合 9020
elfの場合9021
を打ち込み、ペイロードを読み込んで送信

ペイロード

フラッシュメモリの着脱が面倒な方は画像のようなスイッチのものを購入してもいいかもしれません

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