PS4 GoldHENについて

記事の方法を試す前や質問をするまえに必ず下記リンクを見てからにしてください!


こちらではGoldHENについて紹介します
対応バージョンは5.05から
普通のHENのさらに改良版
この記事を投稿した時点ではMiraCFWよりもこちらの方が主流となっています
この記事を投稿した時点では
・Homebrew Enabler
・Debug Settings
・VR Support
・Remote Package Install
・Rest Mode Support
・External HDD Support
・Official External HDD Format Support
・Debug Trophies Support
・sys_dynlib_dlsym Patch
・UART Enabler
・Never Disable Screenshot
・Remote Play Enabler
・FW Update Block
・FTP Server on 2121 port
・BinLoader Server on 9090 port
・CE-30391-6 Error CMOS Fix
これらをサポートしています

ペイロードであるbinファイルは下記リンク先で公開

一度GoldHENを起動すれば、ペイロードを読み込むEnable BinLoader Serverはユーザーexploitを介することなく直接kexploitを使用して起動するのでエラーが出ないためおすすめ

ブラウザから開くプレイグラウンドには最新のGoldHENに対応していないものもあるので注意
対応しているものは記載しているので探してください
設定の一番上に★GoldHEN★の項目が追加されます
Enable FTP Serverはネットワーク経由で本体とPCとファイルのやりとりが行える
(設定)>[ネットワーク]>[接続の状況をみる]でIPアドレスを確認
下の画像でいえば192.168.0.109
下記リンクよりffftpをダウンロードし起動
http://forest.watch.impress.co.jp/library/software/ffftp/
接続から新規ホストをクリック
ホストの設定名は分かりやすい名前で
ホスト名はps4_ftpの画面に表示されたipアドレスを打ち込む
anonymousにチェック
拡張タブをクリックし、ポート番号は2121を打ち込みokをクリックして設定を終わる
接続をクリックしPS4と接続するとファイル送受信できるようになる

Enable BinLoader ServerはペイロードであるBINファイルをPCから読み込ませられる
下記リンクを参考に
ポート番号は9090
これを有効にすることによって、下記リンクのペイロードを起動できる自作ソフトで、エラーなしに起動できることが可能なのでおすすめ

Package Installerはこれまでと同じ★Debug Settingsにあったものと同じ

設定の一番下にもこれまでと同じ★Debug Settingsは表示される

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