こちらではニンテンドースイッチ用のドリームキャストエミュレーターFlycastを紹介します
flycast wiki
bios&ゲームバックアップ方法
sdカードのルートにflycastフォルダを作成し、さらにその中にdataフォルダを作成
flycast/data
dataフォルダの中にbiosファイルをコピー
dc_boot.bin メインBIOS
dc_nvmem.bin コンソールの内部メモリデータ 時計、言語
VMU_save_XY.bin VMUはファイルを保存します。コントローラポートの場合はX、スロットの場合はY(A1、C1、D2など)
NAOMI/Atomiswave BIOSファイル
naomi.zip ほぼすべてのNAOMIゲーム
hod2bios.zip ザ・ハウス・オブ・ザ・デッド2
awbios.zip すべてのAtomiswaveゲーム
f355bios.zip フェラーリF355チャレンジ(ツイン/デラックス)
ゲームのデータはどこでもよい
対応形式
.cdi
.gdi
.chd
.cue
.zip
.m3u
バックアップのファイルは複数のtrack.binファイルと.gdiファイルからなっていると思います
それらをゲームの名前のフォルダを作成しそこにまとめたらよいと思います
下記リンクよりswitch用のflycastをダウンロード&解凍し、flycast.nroファイルをsdカードのswitchフォルダの中に入れて、hbmより起動
×ボタンで選択Aボタンで戻る
RegionをJpanに変更
Content Locationはゲームのデータを保存しているディレクトリをAddを選択して指定
ゲーム中にジョイコンの+と-ボタン同時押しでメニューを開けるLoad Stateは途中セーブをロード
Slotは途中セーブをセーブまたはロードするスロットを選択
Save Stateは途中セーブをセーブ
Settigsは設定を開く
Resumeは起動中のゲームに戻る
Eject Diskは起動中のゲームをディスクを取り出すことをエミュレーターで再現
Cheatsはチート
Exitは終了
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